※Part1、Part2のいずれかの参加も可能です。

企業のコストダウン要求は厳しく、かたやサービスレベルは落とせない状況で社員が疲弊していないでしょうか? 人が増えない中で仕事量だけが増えていく状況をいつまでも放置するわけにはいきません。

あるいは好況期に大量の人員採用をして、現在の低成長期に人材の過剰感を感じている企業もあるでしょう。仕事がなくなった人材は、本人にとってもキャリアアップの機会を奪うだけでなく、不要な仕事を生み出すコスト要因になりかねません。

こうした人材の不足感・過剰感両者に対して有効な打ち手がアウトソーシングです。コストとサービスレベルの両立をはかり、かつ戦略的な企図も実現するアウトソーシングの推進方法を取り上げます。

アウトソーシング採否の判断方法をPart.1「アウトソーシングかインソーシングかを判断する」として、また、アウトソーシングの採用方法をPart.2「アウトソーシングを成功させる正しい手順を知る」とし、2回に分けて、アウトソーシング実現のステップを解説します。

(株)サステナビリティ・コンサルティング 代表 石川 和幸
【経歴】
コンサルティングファーム(アンダーセン・コンサルティング[現アクセンチュア]、日本総研、日本能率協会コンサルティング)等を経て、2005年より現職。コンサルティング経歴20年。BPR、業務設計、業務改革、プロジェクトマネジメント(PMO)、ERP・SCM構築などで多くの企業を支援。主な著書に、「だから、あなたの会社のSCMは失敗する」、「だから、あなたの会社の在庫改善SCMは失敗する」日刊工業新聞社、「図解SCMのすべてがわかる本」日本実業、「なぜ日本の製造業は儲からないのか」東洋経済新報社、アウトソーシングの正しい導入マニュアル(中経出版)など多数。

Part.1 「アウトソーシングかインソーシングかを判断する」

1. 会社の力を高めるには、アウトソーシングが効く
 1) 競争力を高めるにはアウトソーシングは必須の手段
 2) 中小企業だからこそ、アウトソーシングで企業力を高める
 3) 大企業だからこそ、アウトソーシングでスリム化


2. 変貌する最新のアウトソーシング
 1) アウトソーシングの狙いと効果の「今まで」と「これから」
 2) アウトソーシングの種類(1) 〜人というリソースに注目〜
 3) アウトソーシングの種類(2) 〜設備というアセットに注目〜
 4) アウトソーシングの種類(3) 〜シェアドサービスセンター〜
 5) アウトソーシングの種類(4) 〜BPO:ビジネスプロセスアウトソーシング〜


3. 成功するアウトソーシング・インソーシングを識別する
 1) アウトソーシングの手順
 2) 企業のコアビジネスを見極める
 3) アウトソーシングすべき機能分野を検討する
 4) アウトソーシングの最適形態を検討する


4. 質疑応答



Part.2 「アウトソーシングを成功させる正しい手順を知る」

1. 成功するアウトソーシングの進め方と手順
 1) アウトソーシングの手順
 2) 企業のコアビジネスを見極める
 3) アウトソーシングすべき機能分野を検討する
 4) アウトソーシングの最適形態を検討する
 5) アウトソーシングの狙い・想定効果を設定する
 6) 競争力を強めるアウトソーシングプロセスを設計する
 7) 綿密にアウトソーサー選定コンペを準備する
 8) 重要パートナーとなるアウトソーサーを選定する
 9) トラブルにならないためのアウトソーサーとの契約のポイント
 10)アウトソーサーの力を引き出す業務引継ぎ
 11)競争力を永続化するアウトソーサーの管理の仕方


2. 機能別アウトソーシングの留意点
 1) 物流業務のアウトソーシング
 2) IT業務のアウトソーシング
 3) 製造業務のアウトソーシング


3. アウトソーシング契約上の留意点
 1) アウトソーシング領域の明確化
 2) 権利帰属関係の明確化
 3) サービスレベルアグリーメント


4. 質疑応答


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