at 銀座 蔦屋書店
「ハイレベルな町工場の自社製品に、銀座で出会う」をコンセプトにポップアップストアを実施します。高い技術力とユニークな発想で生み出された製品をその場で購入できます。
出展者を対象とした「FACTORY’S GOODs AWARD」を新設します。各社代表製品1点を審査し、最終日に表彰式を実施します。
審査の観点
①企業ブランディング
②BtoC製品評価
③挑戦の背景
の3点から総合的に判断し”大賞”を決定いたします。
審査員コメント
カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社
アートラボ本部 アート企画営業部 銀座 蔦屋書店 館長
網野 雄次 氏
銀座
蔦屋書店は、”アートがある生活の提案”をコンセプトに、本や雑貨、イベントを介して、アートと日本文化と暮らしをつなぎ、「アートのある暮らし」を提案しています。また、アートがある生活を広めることで、アーティスト、アートに関わる全ての人々の表現や活動が、より広く認知され、評価される社会を目指しています。
FACTORY’S
GOODsで出品される、質の高い日本の工業製品の魅力を広めていくことも、当店のコンセプトと親和性があると考えており、本展示をきっかけとして、作り手とたくさんの顧客を繋ぐことが出来れば幸いです。
また、現在銀座には日々多くの海外旅行者が訪れ、当店においても全来客数の6割が海外のお客様となっています。この状況を活かして、様々な国の方々にもFACTORY’S
GOODsに触れていただき、日本の優れたモノづくりの魅力を大いに発信して頂ければ喜ばしく思います。
碌々スマートテクノロジー 海藤 満 会長
日本を支える多くの中小製造業は、独自の強みを持つ製品づくりを極めるだけでなく、自分達のブランドを育てていく必要があります。広く世の中に知ってもらうための「アウターブランディング」に加えて、特にパーツの一部を手がけるような部品加工企業にとっては、社員の意欲を引き出す「インナーブランディング」にも合わせて取り組むことが重要です。こうした中で、BtoC向け製品への挑戦は大変、価値があるものです。潜在的な市場ニーズを見いだし、磨き上げた技術で具現化したものが直接、消費者から認められ、自分達の技術が社会の役に立つと知ることができれば、モノづくりに関わるエンジニア達のモチベーションを大きく引き上げられ、さらに良い循環が生まれます。出展される皆さんが切磋琢磨して作り上げた、よりとんがった、ユニークな製品に出会えることを期待しています。
主催者コメント
日刊工業新聞社
FACTORY’S GOODsプロジェクトリーダー
蓮見明里
今年で4年度目の開催になります。この企画を通して「BtoB加工メーカーがBtoC自社製品開発に取り組む理由」を取材してきました。そこで得た結論は「BtoCへの挑戦はBtoBをさらに強化するためにある」です。
技術・人材という無形の財産を自社製品という形にすること、直接「すごい」「ありがとう」という反応をもらうこと、新しい技術に挑戦すること、さまざまな目的がありますが、すべて自社の仕事へのやりがいに繋がります。しかし、自社製品開発は、始めることよりも継続して取り組むことが大変です。「何のためにやるのか」、その一つの答えをこの企画で見つけてください。
日刊工業新聞社の存在意義の一つは、BtoB加工メーカーを応援することだと思っています。この企画が、日本の製造業のさらなる発展に寄与することを祈っています。
2025年2月16日(日)19:00より、銀座 蔦屋書店にて「第1回 FACTORY'S GOODs
AWARD」結果発表と授賞式を行いました。
審査は同日イベント会場内で実施し、①企業ブランディング、②BtoC製品評価、③挑戦の背景の3点から総合的に審査されました。
審査は難航を極めましたが、「BtoB事業の一番コアな技術・これは絶対負けないという技術を、どのようにコンシューマー製品に転換できたか」という点が、最終的な判断基準となりました。
岩井プレス株式会社「未来印」
国広産業株式会社「aroma stone」
本企画へのご質問・お問い合わせは日刊工業新聞社 総合事業局イベント事業部「FACTORY'S GOODs」事務局にて承っております。ご連絡の際はコーポレートサイトのお問い合わせフォームにて「弊社開催の展示会について」を選択しお問い合わせ内容を記入して送信してください。
※お問合せいただいてから2~3日しても折り返しのメール連絡がない場合、以下のケースが考えられます。