出展対象

【リアル展示】出展料金・基本ブース

出展料金

1小間【約9m²(間口2.97m×奥行2.97m×高さ2.7m)】あたり

■企業
418,000円(税込)
■自治体・公的機関・学校
385,000円(税込)

早期申込割引(企業のみ)

2024年6月末までのお申込みで

1小間あたり385,000円(税込)

【横列小間】

横列小間1
【例:1小間の場合】

【複列小間】※3方通路で奥行きが2小間以上の偶数小間

複列小間
【例:4小間の場合】

【島小間】※8小間以上から申込可

島小間

※表示単位はmmです。また芯心の寸法となります

小間位置については出展物の内容・形状・申込順位・小間数・会場構成等を総合的に勘案し、事務局で決定いたします。小間位置は出展者説明会(2024年11月上旬予定)にて出展者に発表します。

  • ※いずれの小間にも電源・照明・カーペット等はついておりません。
  • ※カド小間の場合、通路側の間仕切は設けません。
  • ※後壁の取り外しは、隣接小間の有無に関わらず原則としてできません。

参考パッケージブースのご案内

基本的な設備がパッケージになっており、個々にお申込みいただく手間が省けます。その他のプランや詳細・お申し込み方法は、出展者説明会(2024年11月下旬実施予定)にてご案内いたします。

1小間仕様
出展料+99,000円(税込)
  • ※2小間以上についてもご用意可能です。
  • ※電気を1kW以上使用の場合は、別途電気幹線工事費と電気使用料がかかります。
パッケージディスプレイ

【リアル展示】出展者セミナー

展示だけでは表現しきれない新製品・技術・サービス、また導入環境や成功事例などの詳細情報を説明・発表する場としてご活用ください。

会場:オープンスペース(会場内特設ステージ)

定員:100名(シアター形式)

実施費用

1セッション(40分)
110,000円(税込)

※聴講料は全て無料とさせていただきます。配布資料は発表者にてご用意ください。

※ご希望の場合はアーカイブ動画を2025年2月3日(月)~2月7日(金)にオンライン展示会場で配信します。配信動画は発表者にてご用意ください。
※申込はリアル出展者限定となります。

タイムスケジュール

日時 1/29(水) 1/30(木) 1/31(金)
10:30〜11:10 A G M
11:30〜12:10 B H N
12:30〜13:10 C I O
13:30〜14:10 D J P
14:30〜15:10 E K Q
15:30〜16:10 F L R
会場風景(オープンスペース)

実施イメージ

併催企画

トイレ展イメージ

災害対応・快適トイレ展

トイレ展イメージ
トイレ展イメージ

 大規模な自然災害が発生すると、ライフラインの寸断等により人々の生活に大きな影響を与えます。2024年1月に発生した能登半島地震でも被災地におけるトイレ問題が大きな課題となり、仮設トイレをはじめとした非常用トイレが注目されています。
 また仮設トイレは災害時だけでなく、建設現場や屋外イベント会場、公園などにも設置されておりますが「汚い、臭い、暗い」といったイメージを持たれることも少なくありません。
 そこで本展では、災害時にはもちろん、平常時でも快適な性能をもったさまざまなトイレの展示を行います。

トイレ展イメージ
付帯設備・備品
社名サイン/カーペット(色選択不可)/
コンセント(1kW)/電気幹線工事費(使用料込)
出展料金
1社・団体あたり 20㎡(4m×5m)
297,000円(税込)
  • 先着20社・団体限定での受付となります。
  • 必ず1つ以上の製品・実機の展示が条件となります。(パネル展示のみ不可)
  • オープンスペースになりますので、壁面・照明はついておりません。
トイレ展イメージ

【リアル展示】出展規定

1小間位置の決定、小間譲渡等の禁止、装飾の高さ制限
  • 1.小間位置については出展物の内容・形状・申込順位・小間数・会場構成等を総合的に勘案し、事務局で決定いたします。
    小間位置は出展者説明会(2023年11月下旬予定)にて出展者に発表します。
  • 2.割り当てられた小間の一部または全部を事務局の承諾なしに譲渡、または貸与することはできません。また、転貸、担保に供することを禁止します。
  • 3.装飾の高さ制限は、小間数に応じて2.7~4.5mとし、一部のみ6mまで認める場合があります。
2支払い期日

出展申込書を受領後、メールにて請求書PDFをお送りいたしますので、2024年10月31日(木)までに必ず銀行振込にてお支払いください。

※振込手数料は出展者様にてご負担ください。

3出展契約の変更または取り消し

出展内容が本展趣旨にそぐわない場合は受付をお断りすることがあります。あらかじめご了承ください。また、出展者が既に申し込まれた小間に対する変更または取り消しをする場合は、全て文書にてその理由を明記し、事務局の承認を得てください。

※出展を取り消された場合、下記の通りキャンセル料を申し受けます。

申込書受理から出展者説明会前日まで
出展料金の50%
出展者説明会当日以降
出展料金の100%
4出展物の管理保全
  • 1.主催者は管理者として注意を払って会場全般の管理にあたります。ただし、各出展物の管理は出展者が自己の責任と費用にて行ってください。
  • 2.主催者は出展物の盗難・紛失・損傷・火災・その他天災地変等を原因とする出展物の損害に対しての一切の補償責任を負いません。従って出展者は出展物に保険を付すなどの措置をとるように配慮してください。
5危険物の持ち込み
  • 1.引火性・爆発性の危険物の持ち込みを禁止します。また、その他消防法に定められる危険物・裸火を使用する物については所轄消防署の承諾を受けた物以外は持ち込みを禁止します(危険物の持ち込みの解除条件等については出展者説明会にてご説明いたします)。
  • 2.事務局の承諾を得られなかったもの、関連法令に抵触する恐れがあるもの、および公序良俗に反する物の持ち込みを禁止します。

    【参考】危険物について
6実演上の注意・事故防止
  • 1.出展物の実演は自由ですが、はなはだしい音響・発煙・発光・臭気を伴うもの、または危険を伴う実演は中止を願うことがあります。
  • 2.実演によって生じた生ゴミ・展示廃棄物は出展者が処理してください。会場内に廃棄しないようにお願いします。
  • 3.出展者は搬入出、展示、実演にあたり最善の注意を払い事故防止に努めてください。また、出展者は万全の処置を講じ、責任者の常駐をお願いします。主催者自らの責めに帰すべき場合を除き、発生した事故につき一切の責任を負いません 。
7各種工事の諸経費の負担

小間内での電気幹線工事費(電気代含む)、給排水・エア・ガス・通信回線工事費およびそれらの使用料は、出展者の負担となります。申し込み方法、費用などの詳細については、出展者説明会にてご案内いたします。

8原状回復
  • 1.出展者は、本展の会期終了後、所定の搬出期間を経て出展小間を原状に回復しなければなりません。ただし、出展者が原状回復工事を行わない場合は、事務局において同工事を行い、その費用は出展者が負担するものとします。
  • 2.出展者が出展小間の明け渡し後、出展者の残物がある場合、主催者により当該出展者へ連絡した後、残物を処分できることとします。また、その処分にかかる費用については、出展者が負担するものとします。
9立ち入り点検
  • 1.事務局および本展の警備・防災担当協力会社は、防火、防災対応のため必要と認められた際は、出展者の了解のうえ、小間内を点検することができます。
  • 2.搬入時、および会期中、主催者は防火・防災担当の管轄の行政指導により小間内を点検いたします。出展者が点検時に行政指導を受けた場合は、速やかにその指導に従うこととします。
10査証の取得

海外の出展者が査証の取得を必要とする場合、招聘保証書・招聘理由書を含む必要書類は出展者の責任において作成・手続きを行うものとします。主催者は原則として、日本国外務省が定める書式の招聘保証書・招聘理由書を出展者に対して発行いたしません。また、日本国大使館または領事館から査証が発給されず、出展申込者が出展できなかった場合、一切の損害について主催者は何らの責任を負わないものとします。

11開催の中止・短縮・延期・会場の移転
  • 1.天災、感染症、テロ、国・行政などからの指示・命令、その他不可抗力などにより展示会開催が著しく困難となった場合、主催者は開催前または開催期間中であっても、開催中止、開催期日・開催時間の短縮、開催延期または会場の移転を行うことがあります。その場合、主催者が上記の決定後、速やかに出展者に通知・公表することとします。
    なお、この決定および実行により被る出展者の損害については、主催者は一切の責任を負わないものとします。
  • 2.搬入・装飾期間前日までに、不可抗力により全日程が開催中止となった場合、主催者は既に発生した経費を差し引いた出展料の残額を出展者に返金します。
  • 3.開催中(搬入・装飾期間及び会期)に発生した不可抗力により開催期日・開催時間を短縮・中止した場合については、出展料ならびに主催者と出展者間の直接契約から発生した費用(セミナー実施費用・ストックルーム費用など)は返金しません。また、それによって主催者以外で出展者が要した費用については補償しません。
  • 4.上記1に基づき、開催延期または会場の移転となった場合、出展料ならびに主催者と出展者間の直接契約から発生した費用は返金しません。

オンライン展示ブースの提供

リアル出展いただくと一律でオンライン展示ブースを付与いたします。オンライン展示ブースでは基本情報のほか、製品・サービスの画像や動画、詳細情報などの掲載が可能です。リアル展示ブースへの誘客ツールおよびリアル会期後のフォローツールとしてご活用ください。

オンライン展示ブースイメージ 有料オプションメニュー

申込要領 / 開催までのスケジュール

申込要領

出展申込期限
2024930日(月)

※一次期限までにお申し込みいただくと招待状に出展者名が掲載されます。

出展申込方法

出展申込書に必要事項をご記入のうえ、メール添付または郵送で事務局へお送りください。

なお、出展内容が本展趣旨にそぐわない場合は、受付をお断りすることがあります。予めご了承ください。

メールの場合
springfair@nikkan.tech
郵送の場合

〒103-8548 東京都中央区日本橋小網町14‐1

日刊工業新聞社 イベント事業部「防災産業展」事務局

出展料金
支払い期限

出展申込書を受領後、メールにてPDFデータの請求書をお送りいたします。期日までに銀行振込にてお支払いください。

20241031日(水)
出展契約の変更
または取り消し

申し込まれた内容に対する変更/取り消しをする場合は、全て文書にて理由を明記し、事務局の承認を得てください。

出展を取り消された場合、下記の通りキャンセル料を申し受けます。

●申込書受理日~出展者説明会前日まで

出展料金の50%

●出展者説明会当日以降

出展料金の100%

開催までのスケジュール

来場プロモーション / 出展者サービス

来場対象

  • 官公庁、自治体、公的機関
  • 建設関係、民間企業
  • 交通、ライフライン関係
  • 各種施設(医療関係、公共・商業施設、介護施設など)
  • 各種製造メーカー(自動車、航空機、電気・電子など)
  • IT・情報通信関連企業
  • 商社など

紙面報道と連動した継続的な来場プロモーションにより、ユーザーとなる製造業の関係者を動員します。

日刊工業新聞紙上にて出展者の技術紹介を行うほか、防災産業に関する最新動向を取材して情報発信します。

また、紙面と連動してイベントを展開することにより、全産業の購読者に対してPRを行っていきます。

「日刊工業新聞」で全国全産業のユーザーに対して告知・動員を図ります。社告や広告はもとより、開催前の出展者の紹介、会期に合わせた特集記事などを通じて、エンドユーザーの来場につなげます。

独自のDMリストを用いて、国内・外の関係企業や団体に本展の招待状を送付いたします。また、出展者には、招待状を無料提供し出展者の来場動員をサポートします。

日刊工業新聞社が発行している「防災ハンドブック」など専門雑誌にも記事及び広告を掲載します。

「ニュースイッチ」は、日刊工業新聞のニュースやオリジナルコンテンツを、より新鮮に親しみやすく発信します。

本サイトと連動した情報発信で、新聞購読者層以外にもアプローチしていきます。

https://newswitch.jp/

その他、多くのツールを活用し、来場動員を促します!!

開催実績(2024年)

リアル展示アイコン
会期
2024年2月20日(火)〜22日(木)
出展規
87社・団体190小間
来場者数
20,436名(同時開催展含む)

出展者一覧(※は共同出展者)50音順

  • アイザック
  • 井戸屋
  • WIZAPPLY
  • NTT東日本
  • FNC
  • L is B
  • オートマイズ・ラボ
  • 大原鉄工所
  • 岡部/フリーフレーム協会
  • カスタネット
  • 可門プリントラボ
  • カワハラ技研
  • 近代消防社
  •  ※AileLinx
  •  ※MXモバイリング
  •  ※ソリトンシステムズ
  •  ※日本HP
  •  ※ヒイラギ
  • クレアニーズ
  • クロスデバイス
  • K-Best Technology
  • 減災サステナブル技術協会
  •  ※オーシャンリパブリックラボ
  •  ※小野田産業
  •  ※シェルタージャパン
  •  ※大栄産業
  •  ※直エンジニアリング
  •  ※日東
  •  ※光レジン工業
  • 興亜紙業
  • 千葉大学災害治療学研究所
  • 三和エナジー
  •  ※荒井モータース
  •  ※植木石油
  •  ※H-Plus Japan
  •  ※Go-toアサヒエナジー
  •  ※大同井本エナジー
  •  ※大丸通商
  •  ※ハタエ石油
  •  ※ハナエキスプレス
  •  ※ヒラオカ石油
  • 翠光トップライン
  • SOMPOリスクマネジメント
  • 大起理化工業
  • 大正製薬
  • 竹中工務店
  • デジタル庁
  •  ※デロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリー
  • Tokyo MB
  • トヨクモ
  • トヨタ自動車
  • 虎屋
  • 日揮
  • 日さく
  • 日本ヴィクトリック
  • 日本デコラックス
  • 日本トイレ研究所
  • 日本防災産業会議
  • 梅潭行
  • ハンソルテクニックス
  •  ※G-Place
  • ビー・エス・ケイ
  • 常陸
  • 文化財石垣・石積擁壁補強技術協会
  • 文化シヤッター
  • 防災安全協会
  •  ※写光レンタル販売
  •  ※ジャパン建材
  •  ※トレーラーハウス設置検査機構
  •  ※トレーラーハウスデベロップメント
  •  ※日本カーツーリズム推進協会
  •  ※日本プール安全管理振興協会
  •  ※ファシル
  •  ※みやちゅう
  •  ※大和バイオテック
  • 防災科学技術研究所
  • 都建材工業
  • 六菱ゴム
  • 横田瀝青興業
  • Ronk
  • World Robot Summit -過酷環境チャレンジ-
  • ワキタ
  • 和晃技研
  •  
  • オンライン出展のみ
  • 関西電力