出展者一覧

※印は共同出展者になります。
★印はハイブリッド出展者になります。
☆印はオンライン出展者になります。
出展者名 展示内容
ア行
ID&Eホールディングス ID&Eグループの有する、環境、都市空間、エネルギーの多様なグリーンインフラ関連技術を紹介します。
※日本工営
※日本工営エナジーソリューションズ
※日本工営都市空間
安藤ハザマ 安藤ハザマ生態系保全技術(いきものインフォ、環境情報GIS、Botanical Lights)
※グリーンディスプレイ
※ニソール
雨水貯留浸透技術協会 グリーンインフラを考える勉強会 雨水貯留浸透技術を活用したグリーンインフラをご紹介
エコファクトリー 無動力で純水を造水する雨水処理システム「ecowinウォーター」節水・節電・線上に貢献します。
オリエンタルコンサルタンツ グリーンインフラを活用した、カーボンニュートラルや環境教育、河川空間・公園設計等の取組を紹介します。
カ行
鹿島建設
カルシア改質土研究会 カルシ改質技術により軟弱な浚渫土の社会基盤整備への活用と、生物や海藻の生育場の形成が可能です
※あおみ建設
※関門港湾建設
※神戸製鋼所
※五栄土木
※五洋建設
※JFEスチール
※東亜建設工業
※東洋建設
※日本海工
※日本製鉄
※不動テトラ
※みらい建設工業
※りんかい日産建設
※若築建設
京都産業大学 環境政策学研究室 京都産業大学の学生によるグリーンインフラ社会実装に関する活動等のご紹介
※東京農業大学 ランドスケープデザイン・情報学研究室
グリーンインフラ官民連携プラットフォーム
グリーンインフラストーリーズ・アライアンス グリーンインフラを地域実装するためのストーリー、プロセス、技術について事例ベースに展示を行います
※E-DESIGN
※ヴォンエルフ
※応用地質
※キャンプフォー
※京都産業大学 西田研究室
※ソーシャルバリュージャパン        
※tetor
※箱根植木
※ハビタ
※水辺総研
グリーンインフラ総研 グリーンインフラ技術が、安全で快適な生活空間を創造し、ウエルビーングにも貢献できる手法を展示します。
グリーン情報
建設環境研究所 環境調査(DX)、リモートセンシング、環境DNA、生物多様性情報開示支援などのサービス情報を提供
建設技術研究所 流域治水の展開におけるグリーンインフラの実装について、ハード整備やソフト施策など多面的に紹介します。
国土交通省 国土交通省の政策紹介
小松マテーレ 超保水・透水性舗装材・土木資材・多孔質セラミックス土壌の改良材、補強用土木資材、耐震補強用建材
サ行
JR東日本WaaS 共創コンソーシアム
清水建設 自然の恵みを地域還元できる森~都市~海と多岐に渡るグリーンインフラ+のソリューションを紹介します。
※日本道路
白崎コーポレーション
住友不動産
積水化成品工業
※大林環境技術研究所
タ行
大成建設 ネイチャーポジティブの実現に貢献する当社のグリーンインフラ創出技術や取組事例をご紹介します。
ダイドードリンコ
竹中工務店 自然を活かしたソリューションにより、持続可能かつ魅力的でネイチャーポジティブな都市環境を実現します。
※朝日興産
※竹中土木
天昇電気工業 ゲリラ豪雨や線状降水帯などの降雨災害対策工法。地下プラスチック貯留槽「テンレイン・スクラム】
東亜建設工業 藻場や干潟、マングローブ林等ブルーカーボン創出を中心に、沿岸域におけるグリーンインフラを展示
東急建設 グリーンインフラ実証施設模型、植栽ポッドの実物展示、施工事例・導入事例の紹介
東興ジオテック 「ネイチャーポジティブの実現と災害に強いグリーンインフラを未来に残す」をテーマに独自緑化技術を紹介
東洋建設 東洋建設では海域の保全と再生に貢献する技術としてアマモ再生技術および活動支援を紹介します。
飛島建設 木材を用いた地中への炭素貯蔵技術、RCLTスラブ、木造用レンズダンパー、ブラストキー工法
トヨタ自動車 木質チップ、土、砂、海水抽出ミネラル、水で作る、自然由来の素材のみで構成された木質舗装ソリューション
※間伐材ウッドチップ舗装協会
2027国際園芸博覧会協会
ナ行
日本建設技術 地下水を利用したFWG・透保水性舗装工法、間伐材を用いたFWG・ウッドチップ工法等を紹介します。
日本興業 道路の冠水を緩和する「雨水貯留側溝」や「貯留浸透ブロック」などの内水氾濫対策製品をトータルでご提案。
日本造園建設業協会
ハ行
バイオーム 生物多様性可視化ツール「BiomeSurvey」および「BiomeViewer」のご紹介
箱根植木 環境再生緑化システムRefugiaを関東産地域性種苗とともに紹介します。
パシフィックコンサルタンツ 総合コンサルタントとして分野横断的なグリーンインフラの実装に向けた計画策定・事業構築を支援します
フジタ 高機能緑化資材によるレインガーデン、雨水貯留利用、地域性種苗による緑化、ホタルモニタリングシステム
藤野興業 廃ガラス・びんから再生資源へ・天然砂以上の品質、性能を持つ「クリスタルストーン・サンド」のご紹介
マ行
前田道路 マエダドウロのサステナブルな取り組み①小笠原環境教育②低炭素合材③植栽基盤型雨水貯留浸透システム
MIRAI-LABO EVの使用済みバッテリーを再利用した、環境に貢献する製品を展示いたします。
ヤ行
ヤンマーホールディングス ヤンマーのテクノロジーが公園運営を下支えし、安心・安全でサスティナブルで魅力ある都市型公園づくりの姿
※わくわくパーククリエイト
ラ行
「流域治水を核とした復興を起点とする持続社会」地域共創拠点 持続可能な社会を形成するための流域治水に関する様々な実施内容について紹介します。

会場マップ

ハンデイガイド

併催企画

『グリーンインフラ官民連携プラットフォーム』

小間番号:G-05

グリーンインフラ官民連携プラットフォームは、多様な主体の積極的な参画及び官民連携により、社会資本整備や土地利用等のハード・ソフト両面において、自然環境が有する様々な機能を活用したグリーンインフラを推進し、持続可能で魅力ある国土・都市・地域づくりにつなげることを目的に、令和2年3月19日に設立されました。国、地方公共団体、民間企業、大学・研究機関など、1700を超える会員を有しています。
本ブースでは、グリーンインフラがビルトインされた将来像を実現するための先進的な技術、モデルとすべき取組事例などを紹介します。

プラットフォーム画像

『グリーンインフラ・ネットワーク・ジャパン2024全国大会(GIJ2024)』

グリーンインフラ・ネットワーク・ジャパン(GIJ)実行委員会は、全国各地のグリーンインフラに関わる関係者が一堂に会し、グリーンインフラの思想、方法、アイデア、課題などを共有し、議論する場を提供するために、GIJ2024を開催いたします。

GIJロゴ
ポスターセッション セミナーコード:3-J

日時:2月21日(水)14:00~16:30
会場:セミナー会場❸(西2ホール内)
GIJ共同代表によるパネルディスカッションやグリーンインフラの今後の展開に向けて議論します。


シンポジウム  小間番号:G-44

西2ホール内特設会場にて、グリーンインフラに関連する事例のポスター展示を行い、情報共有や意見交換を図ります。