■リアル会場

会期
2024年9月18日(水)〜 20日(金) 10:00〜17:00
会場
東京ビッグサイト 東ホール

■オンライン

会期
2024年9月11日(水)〜27日(金)
INFORMATION

2024.10.24 2024年開催 結果報告書を公開いたしました。


ご来場ありがとうございました

次回開催日程

会期
2025年12月3日(水)~5日(金)
会場
東京ビッグサイト 南ホール

※出展募集は2024年内開始予定

リアル会場入場者(速報値)

日付 天気 来場者数 累計
9/18(水) 晴れのち曇り 12,553名 12,553名
9/19(木) 晴れ一時雨 13,918名 26,471名
9/20(金) 晴れ 16,800名 43,271名

※同時開催展(東4~6ホール)含む


2024年開催
結果報告書

会場の様子

会場の様子 会場の様子

お知らせ・新着情報

2024.10.24
2024年開催 結果報告書 を公開いたしました。
2024.9.11
オンライン(コンテンツページ)を公開いたしました。
出展者一覧より、各出展者の製品・サービスの動画や詳細情報をご覧いただけます(9月27日 17:00まで)
2024.9.6
会場マップを公開いたしました。
2024.9.4
プレスリリースを公開いたしました。
2024.7.25
入場登録を開始しました。出展者リストを公開しました。
2024.4.18
オンラインメニューを公開しました。
2024.4.3
大阪府の大規模展示商談会活用事業(出展支援事業)の補助対象に本展および同時開催展が選定されました。
申請要件や内容、申込み方法など詳細は こちら をご覧ください。
2023.12.26
高精度・難加工技術展2024/表面改質展2024 出展案内をアップしました。
※2024年1月末まで早期申込割引(Aタイプのみ対象)あり

おすすめ動画

おすすめ講演情報

加工の極限を追求/進化する表面処理技術の総合展

多様化するモノづくりの課題・ニーズに対し、最適なソリューションを提供する“技術の専門展”

自動車、航空・宇宙、電機・電子、医療機器、食品加工など、製造技術が求められる分野は多様化しています。こうした背景の中でも普遍的に求められるのは、他にはない高付加価値や高機能といったオンリーワンの“技術”です。

『高精度・難加工技術展』は極限の追求をテーマに、より高度な製造技術を紹介するとともに、今後のモノづくりを支える革新分野の一つである3Dプリンター関連技術を発信する[3D造形技術/AMゾーン]と、多品種少量生産や短納期を可能にし、製品開発において重要な役割をもつ試作に特化した[試作市場(試作加工受託ゾーン)]を設置します。

『表面改質展』は表面処理技術の総合展として、熱処理やめっきなどによる耐摩耗性向上、長寿命化で高付加価値化・高機能化を実現する各種技術を紹介します。

それぞれに専門性の高い他5展との同時開催により、さらに活発な技術発信の場となることを目指します。

本展示会の開催趣旨にご理解いただき、ぜひご来場賜りますよう、ご案内申し上げます。

展示製品・内容

【高精度・難加工技術展】

  • 高精度加工
  • 超高速加工
  • 高能率加工
  • 難削材加工
  • 難加工材成形
  • 難形状加工
  • 金属粉末射出成形にかかわる技術・機械機器・周辺要素・サービスなど

《特設ゾーン》

  • 『3D造形技術/AM(アディティブ・マニュファクチャリング)ゾーン』

  • 『試作市場(試作加工受託ゾーン)』

【表面改質展】

  • 熱処理・表面改質関連(焼き入れ、浸炭、窒化、PVD、CVD、イオン注入、 プラズマ処理など)
  • 溶射関連
  • めっき関連
  • ショットピーニング
  • 高エネルギー加工関連(レーザーによる表面改質など)
  • その他表面処理関連にかかわる技術・機械機器・周辺要素・サービスなど