併催事業

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※空席があれば当日受付も行います。

11月30日(木)

最新めっき・表面処理技術の動向

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めっきに代表される表面処理技術は、あらゆる産業においてなくてはならない技術で、現在のハイテク産業を支えています。関東学院大学材料・表面工学研究所は、いろいろな分野での表面処理技術の開発を行っており、約50社の民間企業と技術供与契約を結んでいます。本セミナーにおいては、同所における最新のめっき・表面処理技術を紹介するとともに、各界で今後注目されるであろう技術を含め、ドライプロセスおよびめっき分野での将来展望も述べます。

10:30~10:50
『関東学院大学材料・表面工学研究所の紹介とドライプロセス表面処理技術の将来展望』

関東学院大学 材料・表面工学研究所 特別顧問

高井 治

10:50~11:10
『ハイテクを支える最先端のめっき -プラめっきからの展開』

関東学院大学 材料・表面工学研究所 顧問・特別栄誉教授

本間 英夫

11:10~11:30
『1分間に30μm以上の堆積速度の高速めっき法の開発』

関東学院大学 材料・表面工学研究所 リサーチフェロー

梅田 泰

11:30~11:50
『無電解めっきによる耐食性に優れた高Sn含有Ni-Sn膜の作製』

ピュア 取締役/関東学院大学 材料・表面工学研究所 客員研究員

菅野 哲也

11:50~12:10
『密着性に優れた中真空PVD導体層による微細回路形成』

芝浦機械 R&Dセンター研究開発部

深田 和宏

E-1215:30~17:00 西1ホール内 セミナー会場E(定員: 100名)

※本展エリア(西2ホール)とは少し離れた会場になります。

補修や異種金属コーティングで実用されるDED方式AM6社合同セミナー

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新しいものづくりの工法として注目されているAMですが、日本国内では試作確認コピー出力としての活用ばかりで、実製品への活用が進みません。しかし、DED方式での補修や異種金属コーティング分野では、現在人手で行っている作業をAMに置き換える活用が進みつつあります。本セミナーでは、AMのDED方式だけにスポットを当てて、主要メーカー6社の特徴と違いについて、一挙にご説明いたします。

15:30~15:40
講演『AMデジタル製造ソリューションおよびDED方式の活用について』

日本AM協会 専務理事

澤越 俊幸

15:40~17:00
リレー講演『DED方式金属3Dプリンタメーカーの特徴』

DMG森精機

大陽日酸

ニデックマシンツール

三菱電機

村谷機械製作所

3D Printing Corporation

※プログラムの内容については、変更になる場合がございますので、あらかじめご了承ください。

出展者セミナー【リアル会場】

出展者セミナー【東京ビッグサイト西1ホール内 セミナー会場E】※本展エリア(西2ホール)とは少し離れた会場になります。

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E-0111月29日(水)10:30〜11:10

新しい微粒子ピーニングのα処理®について

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不二製作所

E-0711月30日(木)10:30〜11:10

液滴量の高精度化や環境に優しい還元処理やPTFEの表面改質

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魁半導体

E-0911月30日(木)12:30〜13:10

新しい微粒子ピーニングのα処理®について

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不二製作所

出展者セミナー【東京ビッグサイト西2ホール内 セミナー会場F】

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※空席があれば当日受付も行います。

F-1011月30日(木)13:30〜14:10

表面改質における濡れ性の影響と最新の評価装置について

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三洋貿易

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