講演

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12月1日(水)

日本のモノづくり革新に向けた「Kansai-3D実用化プロジェクト」の取組と成果事例

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2019年1月、グローバルで加速化する3D積層造形による量産化に対応するため、経済産業省近畿経済産業局は、3Dものづくり普及促進会と連携して「Kansai-3D実用化プロジェクト」を発足しました。

本プロジェクトでは、産官学の広域ネットワークを構築し、3D積層造形の実用化に挑戦する全国の約700社を超えるユーザーを支援対象企業として、装置導入や3Dプロセス実証支援等、様々な分野での「新たなモノづくりの変革モデル」の創出支援を展開しています。

今回、本プロジェクトの取組概要とその成果等をご紹介いただきます。

講師

経済産業省 近畿経済産業局

次世代産業・情報政策課 課長補佐

砂川 由佳 氏

3Dものづくり普及促進会 事務局

((株)立花エレテック 産業メカトロニクス事業部 3Dプリンタ課 課長)

坂本 文宏 氏

12月2日(木)

表面改質技術の最前線

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材料表面の機能を高めるために、いろいろな産業に使用される表面改質は重要な技術となっています。その方法は、材料表面に異種物質を堆積させる堆積法(デポジション法)と材料表面自体が酸化物や窒化物、炭化物などに変化し、内部の材料とは異なる組成で覆われる狭義の表面改質法の2つに大別されます。本セミナーはSDGsを見据えた、高度情報化社会に寄与する表面改質技術の最前線について紹介します。

10:30~11:10
『SDGsをめざした表面改質技術の新展開』

省資源、省エネルギー、リサイクル、長寿命化、安全性など、私たちを取り巻く環境への調和性を考慮しなければならない現在において、表面改質技術の役割はますます増大し、その高度化が求められています。材料・表面工学研究所は表面改質技術全般について研究し、産学協同研究を活発に進めてきました。本講演では、ウルトラファイン低濃度オゾン水を用いた樹脂への表面改質法、新規のソリューションプラズマを用いたナノ粒子作製・分散法などについて解説します。

関東学院大学

材料・表面工学研究所 所長 高井 治 氏

11:10~11:40
『プラスチックめっきにおける現状の課題とフィルム素材への応用展開』

プラスチックへのめっき技術は、装飾用途として大きく普及しました。その技術は、電子分野にも応用され、フレキシブル基板の回路形成の一手法に発展しました。近年の課題としては、環境規制から六価クロムを規制する動きに対して、クロム酸エッチングの代替技術の要求が高まっています。併せて、電子機器の高性能化においては、フィルム素材へのめっき技術の発展が重要であり、これらに対して弊社の特徴的な取り組みについて紹介します。

奥野製薬工業株式会社

総合技術研究所 表面技術研究部 次長 北 晃治 氏

11:40~12:10
『高アスペクト基板用硫酸銅めっき ELECTROPOSITTM 1600』

5Gネットワークにおいて高周波信号伝送、信頼性、高密度設計等、これらは、コミュニケーション/ネットワーク/自動車向けプリント配線板の主要な設計トレンドであり、5Gの需要とともに安定した成長を続けています。本講演では、5Gネットワークに必要不可欠な高多層/高アスペクト比(A.R.)スルーホール基板に対する優れためっき付き回り性・均一性、高信頼性めっき被膜形成を実現する、ELECTROPOSIT™ 1600 硫酸銅めっきについて紹介します。

ローム・アンド・ハース電子材料株式会社

インターコネクト・ソリューションズ カスタマー・アカウント・テクノロジー 技術部長 清水 力弥 氏

12:10-12:40
『ボイドフリー新規無電解超薄膜Ni/Pd/Auめっきプロセス』

無電解Ni/Pd/Auめっきプロセスにおけるリスクを紹介し、新たな技術として、新規無電解超薄膜Ni/Pd/Auめっきプロセスをご提案します。本プロセスの特長として、Ni皮膜厚が0.01μmであり、全て還元型無電解めっき浴を使用します。析出皮膜は選択析出性が優れ、Cu/Ni間界面におけるボイドがフリーです。従来プロセス、ダイレクト無電解貴金属めっきプロセスと各種はんだ実装特性およびワイヤボンディング実装特性の皮膜検討を行い、本プロセスの有効性が確認出来たので紹介します。

小島化学薬品株式会社

表面技術事業部 主任 加藤 友人 氏

12:40~13:10
『高速プラズマ表面改質成膜装置のプリント配線SAPプロセスへの適用』

5G、6Gといった高速通信システムを実現するためには、低遅延信号伝送だけでなく、膨大なデータの高速処理が必要となります。弊社では、低遅延信号伝送を行える低損失材料への回路形成、高速処理を実現するため高集積化が進む半導体パッケージ基板微細回路形成に注目し、ダイレクト銅薄膜を形成できる高速PVD装置とプリント配線板向けセミアディティブ工法に適用できるシード層形成プロセスを開発しました。本講演では、装置コンセプト、プロセス概要について説明します。

芝浦機械株式会社

R&Dセンター 研究開発部第一開発課 エキスパート 深田 和宏 氏

NEDO「革新的新構造材料等研究開発」プロジェクトシンポジウム

12月3日(金)

『サステナブルな社会の実現に向けた輸送機器の軽量化
~マルチマテリアル化の動向と課題~』

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サステナブルな社会の実現に向けて、輸送機器の消費エネルギー削減や二酸化炭素排出量削減が求められています。NEDO「革新的新構造材料等研究開発」プロジェクトでは、輸送機器の抜本的な軽量化の実現をめざし、軽量素材を最適に組み合わせるマルチマテリアル化の開発に取り組んでいます。本シンポジウムでは、自動車の軽量化技術について構造材の試作開発の動向を特別講演でご紹介します。また、マルチマテリアル化の設計技術、軽量素材(アルミ、CFRP)の動向、ライフサイクルアセスメントについてご紹介します。

主催

新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)、日刊工業新聞社

協力

モノづくり日本会議

13:00~13:05
開会の挨拶

国立研究開発法人

新エネルギー・産業技術総合開発機構 理事 西村 知泰 氏

13:05~13:10
『新構造材料技術研究組合 挨拶』

新構造材料技術研究組合

理事長 岸 輝雄 氏

13:10~13:45
『特別講演「試作技術から見た自動車軽量化開発」』

株式会社トピア

本社営業部 杉浦 功造 氏

13:45~14:15
プロジェクト紹介「次世代放射光施設について」

文部科学省

科学技術・学術政策局 研究環境課長 古田 裕志 氏

国立研究開発法人

量子科学技術研究開発機構 量子ビーム科学部門 次世代放射光施設整備開発センター長 内海 渉 氏

(一財)光科学イノベーションセンター

理事長 高田 昌樹 氏

14:15~14:25
休憩
14:25~14:35
『「革新的新構造材料等研究開発」プロジェクトについて』

国立研究開発法人

新エネルギー・産業技術総合開発機構 材料・ナノテクノロジー部 笹木 隆弘 氏

14:35~15:05
『講演1「マルチマテリアル車体軽量化に関わる革新的設計技術の開発」』

国立大学法人

京都大学 西脇 眞二 氏

15:05~15:35
『講演2「新材料の材料代替効果定量技術の開発」』

国立研究開発法人

産業技術総合研究所 田原 聖隆 氏

15:35~15:45
休憩
15:45~16:15
『講演3「輸送機用アルミニウム材料の開発動向」』

株式会社UACJ

R&Dセンター 第一研究部 箕田 正 氏

16:15~16:45
『講演4「革新炭素繊維基盤技術開発」』

国立研究開発法人

産業技術総合研究所 羽鳥 浩章 氏

16:45~
閉会の挨拶

※プログラムの内容については、変更になる場合がございますので、あらかじめご了承ください。

出展者セミナー

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12月1日(水)

A-0415:30〜16:10 出展者セミナー会場A(西1ホール内)

IHIハウザーの最新PVDコーティング技術

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IHI Hauzer Techno Coating

日本支店所長

滝沢 正明 氏

概要

パルスアーク、HIPIMS、燃料電池セパレータカーボンコーティングなどの最新技術についてご紹介いたします。

C-0211:30〜12:10 出展者セミナー会場C(西2ホール内)

製造業の常識を打ち破る!超精密水準を実現する3Dプリンタシステム

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BMF Japan

ビジネスマネジャー

田村 明男 氏

概要

BMF社の3D印刷は、超高解像度、正確度、精度の組み合わせにより、微細加工を要する部品造形を実現します。

12月3日(金)

C-1210:30〜11:10 出展者セミナー会場C(西2ホール内)

精密試作板金における短納期のカラクリ

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ツツミ産業

生産管理部

堤 健登 氏

概要

試作板金におけるツツミの短納期対応のカラクリ及び設計段階におけるトラブル回避・新素材における取り組み・事例などを説明いたします。

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