※空席があれば当日受付も行います。
A-0715:40~17:00 南会議室A・B(定員: 250名)
めっきに代表される表面処理技術は、産業において機能の向上や環境負荷の低下に寄与しており、なくてはならない存在です。 関東学院大学材料と千葉工業大学は、さまざまな分野での表面処理技術の開発を行っています。 本セミナーでは、最新の表面処理技術を紹介するとともに、各界で今後注目されるであろう技術の将来展望も述べます。
| 15:40-16:00 |
『環境調和型の前処理を用いたパターンめっき技術』関東学院大学 工学博士 理工学部 講師 堀内 義夫氏 |
| 16:00-16:20 |
『オゾンファインバブルによる環境対応型最新処理技術』関東学院大学 理工学部 理工学科 表面工学コース 教授 田代 雄彦氏 |
| 16:20-16:40 |
『薄膜・ドライプロセスの最新動向』千葉工業大学 博士(工学) 工学部教授 坂本 幸弘氏 |
| 16:40-17:00 |
『プラズマCVDによるフッ素を含まない透明超はっ水薄膜の形成』工学博士 (一社)表面・超原子先端材料工学研究所・所長 高井 治氏 |
M-0710:30~12:10 東3ホール内 セミナー会場E(定員: 100名)
近年の人不足、職人技術の継承問題に対して、製造方法のデジタル化、見える化への移行は、ものづくり業界全体が抱える問題です。本セミナーでは、宝飾にスポットを当て、それらの問題解決にデジタル製造ソリューションとしての、AM活用への取組みや事例をご紹介いたします。
| 10:30~10:40 |
ご挨拶経済産業省 製造産業局 素形材産業室 室長補佐 米原牧子氏 |
| 10:40~11:00 |
セミナー主旨やAM近況説明日本AM協会 専務理事 澤越俊幸氏 |
| 11:00~11:30 |
活用事例説明
造幣局 研究所 研究開発課 研究官 木村勇一氏 |
| 11:30~12:00 |
活用事例説明 「宝飾の加工におけるAM活用に関して」協栄産業株式会社 トータルソリューション事業本部 TS事業部 3Dシステム部 営業課 専門課長 岡本真幸氏 |
※プログラムの内容については、変更になる場合がございますので、あらかじめご了承ください。
※空席があれば当日受付も行います。