射出成形機、押出成形機、ブロー成形機、熱成形機(真空成形、圧空成形)、圧縮成形機、インフレーション成形機、カレンダー成形装置、粉末成形機、複合成形技術、発砲成形機、遠心成形装置、FRP成形関連装置、光造形/ラピッドプロトタイピング装置、その他の成形機 など
取り出しロボット、関連産業用ロボット、原料混合・供給装置(ホッパー、ローダー、ミキサー、定量混合供給装置など)、自動ゲートカット装置、監視装置、整列装置、箱詰め関連装置、コンベアー、引取り/巻取り装置、ロール温度調節機、原料乾燥装置(ドライヤー)、遠心脱水機、粉砕機/破砕機、自動色替装置、ガス抜き装置、ガス装置、潤滑給油装置、アニール機、ペレタイザー、ペレット選別機、異物除去装置、離型剤自動噴霧器、油空圧機器、搬送・供給システム、コンピュータ支援ソフト、その他の成形関連機器・装置 など
接合装置(熱風溶接機、ヒートシーラー、インパルスシーラー、高周波ウェルダー、超音波ウェルダー、フリクションウェルダー、レーザーウェルダー他)、表面加飾装置(ホットスタンピング装置他)、印刷機、塗装機・メッキ、機械加工装置(研磨機、研削盤、切断機、パンチングプレス、バリ取り機、型抜き機、レーザー加工機、穴あけ機、彫刻機)など
シリンダー、スクリュー、ヒーター、油空圧機器、ブロワー、フィルター、押出機用部品・付属品、モーター、ロール、ノズル、オイルクリーナー、断熱板、コネクター/継手/ホース、バルブ、ギア、クランプ、ボールねじ、ローラーねじ、ボルト/ナット、ベアリング、レーザー発生装置、ロボット用部品 など
押出機、混錬機、ニーダー、造粒機、ペレタイザー、ポンプ、コンプレッサー、計量器、自動計量システム、冷却機、乾燥機、各種センサー、各種分析器 など
AM、3Dプリンター、3Dスキャナー、3D CAD、レーザー加工機、光造形装置、CT/MRT・画像処理機器、表面処理、仕上げ、印刷機器、金型製造機器・技術、サービスビューロー、軽量構造技術、マイクロテクノロジー など
樹脂材料、セラミック材料、金属材料、複合・機能性材料 など
3D可視化、3Dグラフィック・造形ソフトウェア、CAD/CAMシステム、CT/MRT・画像処理システム、シミュレーションシステム など
三次元測定装置、シミュレーター、レーザー測定・校正器、光学測定技術、各種センサー、各種測定装置、ディスプレイシステム など
樹脂原材料、再生材料、ゴム、配合剤/添加剤(充填剤/フィラー、難燃剤、帯電防止剤、酸化防止剤、安定剤、可塑剤、着色剤など)、パージ剤、高機能プラスチック原料、機能性材料、コーティング材料、樹脂コンパウンド、発泡樹脂、特殊用途樹脂 など
炭素繊維基材(PAN系、ピッチ系)、炭素繊維複合材料(CFRP、CFRTP、GFRP、KFRPなど)、FRP用樹脂、オートクレープ装置、その他FRP用成形機、難燃剤/硬化剤/充填剤など各種添加剤、FRP向け加工技術(切削、トリム、穴あけなど)、三次元測定機、オーブン/硬化炉、FRP成形品、完成品 など
プラスチック再生機、廃棄プラスチック粉砕機/破砕機、洗浄装置、選別機/分離機、脱水装置、乾燥装置、溶融装置、再生ペレット製造装置、減容化装置、固定化装置、油化還元装置、焼却装置、回収サービス、資源プラスチック買取 など
工場空調設備、除塵関連装置、マテリアルハンドリング装置、静電気除去装置、水処理装置、自動化システム、ブラスト機、ボイラ、潤滑油 など 生産管理・システム、通信機器・システム、工場内エネルギー、開発支援ソフト、サービス など
厚さ計、寸法測定装置、温度計、湿度計、硬度計、粘度計、圧力計、水分計、比重計、分光光度計、測色計、トルクレオメーター、各種試験機、検査装置、三次元測定機、コントローラー など
金型、金型部品、金型加工機、金型温度調節機、ホットランナー装置、金型材料、金型加工機械工具、CAD/CAM、金型センサー、金型設計ソフト、保管棚 など
日用品、事務用品、電気部品、自動車部品、工業製品、超精密成形品、産業資材、土木・建築用品、包装用品、医療・安全用品、エネルギー関連部品、情報通信機器関連部品、光学用品、装飾・広告用品、チューブ/ホース、板、シート、管、棒、異形品、フィルム、接着剤/溶剤、ウィルス対策品(フェイスシールド、アクリルパーテーション、マスク、防護服、防護ゴーグル、非接触アイテム)、その他プラスチック関連製品 など
新聞、書籍、調査、コンサルティング、データ など
1小間あたり:約9㎡・間口2970mm×奥行2970mm×高さ2700mm
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基礎小間の大きさ
1小間:間口2970mm×奥行2970mm×高さ2700mm
●いずれの小間にも電源・照明・カーペット等はついておりません。
●後壁の取り外しは、隣接小間の有無に関わらず原則としてできません。
1)後壁、間仕切り、突き出し社名板(横45cm×縦30cm)を設けます。
2)後壁、間仕切りはシステムパネル(板面白色)です。
3)カド小間の場合は通路側の間仕切り及び突き出し社名板は特に出展者の申し出がない限り設けません。
1)間仕切り、突き出し社名板(横45cm×縦30cm)を設けます。
2)間仕切りはシステムパネル板面白色)です。
1)区画を床上に印したスペース渡しとなります。
2)突き出し社名板(横45cm×縦30cm)は出展者より申し出があった場合、事務局より小間の装飾完成後、見やすい位置に取り付けます。
■出展申込方法
出展申込書(別添)に必要事項をご記入のうえ、メール添付または郵送で事務局へお送りください。
なお、出展内容が本展趣旨にそぐわない場合は、受付をお断りすることがありますので予めご了承ください。
■申込書送付先
日刊工業新聞社 イベント事業部・事業推進部(名古屋)内「名古屋プラスチック工業展 2024」事務局
〒461-0001 名古屋市東区泉2-21-28
TEL:(052)931-6158
FAX:(052)931-6159
■申込み締め切り
2024年6月28日(金) → 2024年8月9日(金)増枠につき出展募集延長︕
(予定小間数に達し次第、申し込み期限前でも締め切らせていただきます。)
■出展料金の支払い
出展申込書の内容を確認後、請求書を送付いたします。
※振込手数料は申込者でご負担ください。
■出展契約の解約
「出展契約」成立後は、小間の解約および小間数の削減は原則として認められないものとします。出展の解約があった場合は下記のキャンセル料を申し受けます。
■小間位置の決定
小間位置については、出展物の種別、形状、分野、出展規模・実績、会場構成などを総合的に勘案し事務局にて決定します。出展者には、出展者説明会(8月下旬予定)で発表いたします。
割り当てられた小間の一部または全部を事務局の承認なしに譲渡または貸与することはできません。
一括申込することで装飾手配の手間を削減できます。その他のプランや詳細・お申し込み方法は、出展者説明会(2024年8月下旬予定)にてご案内いたします。
展示と装飾を簡略化し、出展経費節減をサポートします。
パラペット(白、システムパネル仕様) | 1式 | 幹線工事+電気使用料(1kW) | 1式 |
社名板(カッティング文字) | 1組 | 2口コンセント | 1ケ |
受付カウンター | 1台 | 蛍光灯40W | 2灯 |
パイプイス | 1脚 | パンチカーペット(色選択可) | 1式 |
貴名受 | 1個 | 設営・撤去含む |
2024年
6月28日(金)
出展申込締切
8月下旬
出展者説明会、小間の割り当て
10月上旬
諸届け提出期限
11月17日(日)
〜19日(火)
搬入・装飾施工
11月20日(水)
〜22日(金)
会期
11月22日(金)
〜23日(土)
搬出・撤去(閉幕後〜翌日午前10時)
当日会場で配布する会場マップ広告で宣伝することによってブースへの来場者誘導や展示品のPRがより効果的に行えます。
■広告掲載の申込期限 2024年10月11日(金)
■広告原稿の締切日 2024年10月18日(金)
※完全データ入稿の場合
サイズ | 広告掲載料金 | |
会場マップ広告 | 天地91mm×左右110mm | 55,000円(税込) |
※料金は完全データ支給の場合です。広告原稿の制作費は別途必要です。
※サイズは変更になる可能性がございます。
主催者は、「出展申込書」を受理した後、審査を実施します。受入の旨を出展申込者に通知した日に「出展契約」が成立します。「出展契約」の成立後は、小間の解約・小間数の削減は原則として認められないものとします。やむを得ない理由により小間の解約・小間数の削減を希望する場合、文章にてその理由を明記し、事務局の承認を得てください。出展を取り消された場合、下記のように解約料を申し受けます。
※出展者説明会は、会期の約3ヶ月前、8月下旬を予定しています。
出展申込書の内容を確認後、請求書を送付いたしますので、銀行振込にてお支払いください。
出展申込書に、「支払予定日」を明記してください。
申込書受理日から会期終了までの解約・変更は原則として認められないものとします。
小間位置は、出展物の種別、形状、分野、出展規模・実績、会場構成などを総合的に勘案し、主催者事務局が決定します。また、主催者事務局は、官公署の指導他、本展示会全体に関する判断に基づき、小間位置の公表後も小間を再配置する権利を有します。その際、出展者は小間位置の変更に対する賠償請求はできません。
出展者は自社分の小間を主催者の承諾なしに転売、転貸、交換あるいは譲渡することはできません。
主催者は出展物の管理・保全について警備員を配置するなど事故防止に最善の注意を払いますが、あらゆる原因から生じる損失または損害について、その責任を負いません。
出展者は自己またはその代理人の不注意、その他によって生じた会場設備、本展示会の建造物、人身等に対する一切の損害についての責任を負う義務があります。
出展にともなう詳細規定に関しては、出展者説明会または出展マニュアルで説明します。
出展者は主催者が定める一連の規約を本契約の一部とし、これを遵守する義務があります。さらに、出展者は主催者の定める全ての規約を本展示会の利益保護のためと解釈し、その実行に協力する義務があります。
マイク1本、液晶プロジェクター、 ホワイトボード、レーザーポインター含む
出展効果を高める様々な手法を自由に企画できる場として出展者に限り提供します。展示だけでは表現しきれない新製品・技術・サービス、また導入環境や成功事例などの詳細情報を説明・発表する場としてご活用ください。申込受付は先着順とし、タイムスケジュールは事務局で調整します。
■タイムスケジュール
日時 | 11/20(水) | 11/21(木) | 11/22(金) |
---|---|---|---|
11:00〜11:40 | A | G | M |
12:00〜12:40 | B | H | N |
13:00〜13:40 | C | I | O |
14:00〜14:40 | D | J | P |
15:00〜15:40 | E | K | Q |
16:00〜16:40 | F | L | - |
※グレー部分は申込受付済
※セッションの聴講料は全て無料とさせていただきます。配布資料、PC等は発表会社にてご用意ください。
※出展申込用紙に必要事項をご記入ください。
実施費用
33,000円(税込)
(但し、上記以外の機材は自社でご用意されるか、別途お申し込みください。)
会場
会場内特設会場ステージ
定員約60名
時間
1社40分
(準備・後片付け20分+実演40分)
PR・集客方法
主催者も招待券・DM、日刊工業新聞の広告等でPRしますが、出展者の責任において集客を行ってください。
申込締切日
2024年8月30日(金)
(但し講座数に達しましたら締め切らせていただきます。)
募集講座数
17講座
●第34回を迎える、3年に一度開催される中部地区最大規模のプラスチック総合展です。
●製造業の集積地、中部地区ならではの来場者
●中部地区を代表するプラスチックの団体による共催で、最新技術・製品・サービスを提案します。
●出展各社のWebサイトとリンクし、来場者に詳細な情報を提供します。
●媒体社が主催するため、開催前に新聞紙上で出展者の取材・連載など独自の告知、動員を図ります。
(詳細は来場プロモーションを参照)
●プラスチック産業の最先端情報を広く発信することで目的意識の高い来場者を誘致します。
●時代のニーズに合ったテーマによる特別講演会などを企画実施いたします。
●出展者プレゼンテーションによる来場者への直接訴求によりビジネスマッチングを促進します。
日刊工業新聞はもとより、様々な媒体を活用して、質の高い来場者誘致を図ります。
企画特集のほか、紙上プレビューにて、出展者を取材し記事で紹介します。
(紙面の都合上ピックアップした出展者とさせていただきます)
日刊工業新聞社独自のDMリストを用いて、国内・外の関係企業や団体に招待券を送付します。(約20万枚)
各種交通広告による告知を行います。
◆名古屋市営地下鉄の中吊り広告
◆JR東海車内広告
◆JR駅貼り広告など
専門雑誌に定期的な記事および広告を掲載します。
その他、多くのツールを活用し、来場動員を促します!!
全出展者を紹介します。さらに出展各者のWebサイトにリンクして詳細な情報を提供します。
リアル展示会 | |
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出展規模 | 154社・団体 372小間 |
来場者数 | 10,036人 |
オンライン展示会 | |
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出展規模 | 19社 |
総アクセス者数 | 6,230人 |
リアル展示会 | |
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出展規模 | 123社・団体 465小間 |
来場者数 | 18,662人 |