生活・暮らし
警備/受付・案内/接客/調理支援/清掃/コミュニケーション/モビリティ/教育 など
インフラ・災害対応・建設
検査/補修/探索/各種作業用(原子力・電力・ガス・宇宙・海洋 など)/土木・建設/研究開発/ドローン など
農林水産業・スマート農業
作業支援(パワーアシスト)/自動収穫/品質管理/除草/食品(包装・梱包) など
物流・搬送
AGV・GTP・AMR/搬送機器・システム/仕分け装置・ソーター/保管・ピッキングシステム/各種周辺装置部品 など
介護・福祉・医療
移動支援/移乗介助/入浴支援/排泄支援/リハビリ支援/見守り/手術支援/アシストスーツ など
ロボット導入・システムインテグレーション
システムインテグレーション/協働ロボット/組立用/ピッキング用/整列・包装用/入出荷用/マテリアルハンドリング など
AI・クラウドサービス
AI/生成AI/ボット/半導体/クラウド/AR/VR/XR/自動運転/マッピング/機械学習/検知/分析/開発 など
要素技術・関連機器
コントローラ/ソフトウェア/モータ/ジョイント/アクチュエータ/アーム/ハンド/ロボット外装/変減速機/計測機器/センサ/歯車/ねじ/ケーブル など
日本ロボット工業会
正会員
330,000円(税込)
賛助会員
341,000円(税込)
一般企業
385,000円(税込)
その他指定団体※
自治体/公共機関
341,000円(税込)
※日本ロボットシステムインテグレータ協会など。詳しくは事務局にお問い合わせください。
4小間以上の偶数小間
8小間以上から申込可
一括申込することで装飾手配の手間を削減!!
6㎡ブース264,000円(税込)
パネル展示110,000円(税込)
※スタートアップゾーン出展条件:2019年以降に設立した、革新的な製品・技術・サービスを保有し、新しいビジネス成長を目指している企業。
※アカデミアゾーン出展条件:高専・大学・大学院・研究機関。
詳細は事務局にお問い合わせください。
※いずれの小間にも電源・照明・カーペット等はついておりません。
※カド小間の場合、通路側の間仕切は設けません。
※壁面の取り外しは、隣接小間の有無に関わらず原則としてできません。
出展申込書(別添)に必要事項をご記入のうえ、事務局宛にメール添付または郵送でお申込みください。
なお、出展内容が本展趣旨にそぐわない場合、受付をお断りすることがありますので予めご了承ください。
申込期限:2024年5月17日(金)
送付先:日刊工業新聞社 総合事業局 イベント事業部「Japan Robot Week」事務局
〒103-8548 東京都中央区日本橋小網町14-1
TEL:03-5644-7220 E-mail:autumnfair@nikkan.tech
申込書の内容を確認後、請求書を送付いたします。
支払期限:2024年6月21日(金)までに必ずお支払いください。
※銀行振込のみ。それ以外のお取り扱いはしておりません。
既に申し込まれた小間に対する変更または取り消しは、全て文書にてその理由を明記し、事務局の承認を得てください。出展取り消しに際しては次の通りキャンセル料が発生いたします。
小間位置については出展物の内容・形状・申込順位・小間数・会場構成等を総合的に勘案し、事務局で決定します。小間位置は出展者説明会(2024年6月下旬予定)にて出展者に発表します。
出展申込締切
出展者説明会
諸届け提出期限
搬入・装飾施工
会期(終了後即日搬出・撤去)
出展内容が本展趣旨にそぐわない場合は受付をお断りすることがあります。あらかじめご了承ください。また、出展者が既に申し込まれた小間に対する変更または取り消しをする場合は、全て文書にてその理由を明記し、事務局の承認を得てください。
※出展を取り消された場合、下記の通りキャンセル料を申し受けます。
小間内での電気幹線工事費(電気代含む)、給排水・エア・ガス・通信回線工事費およびそれらの使用料は、出展者の負担となります。申し込み方法、費用などの詳細については、出展者説明会にてご案内いたします。
海外の出展者が査証の取得を必要とする場合、招聘保証書・招聘理由書を含む必要書類は出展者の責任において作成・手続きを行うものとします。主催者は日本国外務省が定める書式の招聘保証書・招聘理由書を出展者に対して発行いたしません。また、日本国大使館または領事館から査証が発給されず、出展申込者が出展できなかった場合、一切の損害について主催者は何らの責任を負わないものとします。
出展効果を高める様々な手法を自由に企画できる場として出展者に限り提供します。
展示だけでは表現しきれない新製品・技術・サービス、
また導入環境や成功事例などの詳細情報を説明・発表する場としてご活用ください。
申込受付は先着順とし、タイムスケジュールは事務局で調整します。
※聴講料は全て無料とさせていただきます。
※配布資料・アーカイブ配信動画は、発表者にてご用意ください。
アーカイブ期間:9月23日(月)~27日(金)オンライン上で配信。
18日(水) | 19日(木) | 20日(金) | |
---|---|---|---|
10:30〜11:10 | A | G | M |
11:30〜12:10 | B | H | N |
12:30〜13:10 | C | I | O |
13:30〜14:10 | D | J | P |
14:30〜15:10 | E | K | Q |
15:30〜16:10 | F | L | R |
会場内にてロボット稼働(デモ)が可能な通路を設置します。来場者とロボットが交差する、新たなデモエリアをぜひご活用ください!
本エリアに参加希望の方は、出展申込書のチェック欄にを付けてください。
注意事項
●自律型ロボット、遠隔操作ロボットが対象となります。
●実施エリア(通路)はJapan Robot Week 内かつ事務局が指定した通路となります。指定通路以外での稼働はできません。
●参加希望者には、後日送付いたします『リスクアセスメント同意書』をご提出いただきます。
共催 : 経済産業省(幹事)/日本機械工業連合会(幹事)/総務省/文部科学省/厚生労働省/農林水産省/国土交通省
国内で活躍した優れたロボットや部品、ロボットシステムなどを称える「ロボット大賞」の受賞者による合同展示を行います。
国際ロボット展は、日本ロボット工業会、日刊工業新聞社が共催する、25回の開催を誇る世界最大級のロボットトレードショーです。2023年は4日間で14万人を超えるユーザー、関係者に来場いただきました。
これらの来場動員・実績を基に、本展でもロボットユーザー、関係者を広く動員します。
「日刊工業新聞」で全国全産業のユーザーに対して告知・動員を図ります。社告や広告はもとより、開催前の出展者の紹介、会期に合わせた特集記事などを通じて、エンドユーザーの確実な来場につなげます。
リアル出展いただくと一律でオンライン展示ブースを付与いたします。
オンライン展示ブースでは基本情報のほか、製品・サービスの画像や動画、詳細情報などの掲載が可能です。
リアル展示ブースへの誘客ツールおよびリアル会期後のフォローツールとしてご活用ください。
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