警備/受付・案内/接客/調理支援/清掃/コミュニケーション/エンターテインメント/物流・流通/自動運転/
パーソナルモビリティ/ドローン/教育/教材/出版 など
検査/補修/探索/各種作業用(原子力・電力・ガス・宇宙・海洋 など)/土木・建設/研究開発/ドローン など
作業支援(パワーアシスト)/自動収穫/品質管理/除草/食品(包装・梱包)/ピッキング など
移動支援/移乗介助/入浴支援/排泄支援/リハビリ支援/見守り/手術支援/手術シミュレーション/コミュニケーション/アシストスーツ など
協調・協働ロボット/卓上ロボット/システムインテグレーション/組立用/ピッキング用/整列・包装用/入出荷用/マテリアルハンドリング・搬送用 など
AI/機械学習/ディープラーニング/コントローラ/セキュリティ/ソフトウェア/モータ/ジョイント/油空圧機器/アクチュエータ/アーム/ハンド/搬送機器/エンドエフェクタ/変減速機/計測機器/センサ/認識技術/歯車/ねじ/ケーブル など
AGV/デリバリー/検査・測定/除菌/テレプレゼンス など
【例:1小間の場合】
内寸:W2970 × D2970 × H2700mm
※上記の表示は、芯々の寸法となります
【例:2小間の場合】
内寸:W5940 × D2970 × H2700mm)
※上記の表示は、芯々の寸法となります
個別にお申し込みいただくよりもお安い値段設定となっております。
その他のプランや詳細・お申し込み方法は、出展者説明会(2022年8月初旬予定)にてご案内いたします。
出展申込書(別添)に必要事項をご記入のうえ、事務局宛にメール添付または郵送でお申込みください。
なお、出展内容が本展趣旨にそぐわない場合、受付をお断りすることがありますので予めご了承ください。
申込締切:2022年6月28日(火)
送付先:日刊工業新聞社 総合事業局 イベント事業部「Japan Robot Week」事務局
〒103-8548 東京都中央区日本橋小網町14-1
TEL:03-5644-7220 E-mail:autumnfair@nikkan.tech
申込書の内容を確認後、ご請求書をお送りしますので振込みにてお支払いください。
支払期限:2022年7月28日(木)
既に申し込まれた小間に対する変更または取り消しは、文書にその理由を明記し、事務局の承認を得てください。
なお、出展を取り消された場合、下記の通りキャンセル料を申し受けます。
本展はハイブリッド(リアル+オンライン)開催いたします。なお、オンライン出展については、リアル会場のオプションメニューとして出展者説明会でご案内予定です。また、オンライン出展のみのお申込みも可能です。
※オンライン出展の料金体系・申込方法等は、決定次第、公式Webサイト等でご案内いたします。
出展申込締切
出展者説明会
諸届け提出期限
搬入・装飾施工
会期(終了後即日搬出・撤去)
出展内容が本展趣旨にそぐわない場合は受付をお断りすることがあります。あらかじめご了承ください。また、出展者が既に申し込まれた小間に対する変更または取り消しをする場合は、全て文書にてその理由を明記し、事務局の承認を得てください。
※出展を取り消された場合、下記の通りキャンセル料を申し受けます。
小間内で使用する電気使用料ならびに電気幹線工事費、給排水・エア・ガス・通信回線工事費及び使用料は、出展者の負担となります。お申し込み方法、費用などの詳細については、出展者説明会にてご案内いたします。
本展開催にあたっては、自治体・業界団体・会場施設が示す基本方針・ガイドラインに沿った対策を実施し、新型コロナウイルス感染拡大防止に努めます。出展にあたっては事務局が発行する感染防止策に準じて準備・設営・対応を行ってください。
※感染防止策については、新型コロナウイルスの感染拡大状況・行政の指針などを踏まえて出展者説明会でお知らせします。
会場内で「製品・技術説明会」開催の場を提供します。
ご希望の出展者は出展申込書に希望枠をご記載ください。
全18枠(下表参照)
10月19日(水) | 10月20日(木) | 10月21日(金) | |
---|---|---|---|
10:30〜11:10 | A | G | M |
11:30〜12:10 | B | H | N |
12:30〜13:10 | C | I | O |
13:30〜14:10 | D | J | P |
14:30〜15:10 | E | K | Q |
15:30〜16:10 | F | L | R |
※資料等は発表会社で準備してください。
※聴講料は無料とさせていただきます。
※セミナーの発表者は本展の出展者に限ります。申込締切後、事務局にて発表枠を決定いたします。
共催 : 経済産業省(幹事)/ 日本機械工業連合会(幹事)/ 総務省 / 文部科学省 / 厚生労働省 / 農林水産省 / 国土交通省
国内で活躍した優れたロボットや部品、ロボットシステム等を称える「ロボット大賞」の受賞者による合同展示を行います。
「日刊工業新聞」で全国全産業のユーザーに対して告知・動員を図ります。社告や広告はもとより、開催前の出展企業の紹介、会期に合わせた特集記事などを通じて、エンドユーザーの確実な来場につなげます。また会期中は会場の模様を記者が取材・報道し、最新の情報を読者へ提供します。
日刊工業新聞電子版サイトで事前来場動員PRをはじめ、出展者の出展物紹介を行います。また日刊工業新聞のデジタルメディア「ニュースイッチ」から、ロボット関連の旬なテーマを発信します。
独自のDMリストを用いて、国内外の関係企業や後援・協賛団体などに招待券を送付いたします。日刊工業新聞社の展示会・セミナー・フォーラム受講者などを基に構築したデータベースを使用し、E-mailで開催案内を行います。
国際ロボット展は、日本ロボット工業会、日刊工業新聞社が共催する、24回の開催を誇る世界最大級のトレードショーです。国内外の産業用ロボットトップメーカーから最先端のサービスロボット、関連機器企業が多数出展し、2019年は4日間で14万人を超えるユーザー、関係者に来場いただきました。
また、国内外よりテレビ、新聞、雑誌、Webなど各方面のメディアで取り上げられました。これらの来場動員・広報実績を基に、本展でもロボットおよびサービスロボットユーザー、関係者を広く動員します。
出展規模179社・団体 / 286小間
来場者数32,681名[ 3日間 ]
ご来場の目的は達せられましたか?
導入したい出展製品や技術はありましたか?
製品及びサービスの購入・導入における関与度は?
あなたの業種は?
あなたの職種は?
あなたの役職は?
あなたの来場目的は?
☆リアル出展申込者は低価格でオンラインブースにお申込みいただけます!
展示枠数 | リアルブースを申込済みの場合 料金(税込) |
オンラインブースのみ申込の場合 料金(税込) |
---|---|---|
3点 | 55,000円 | 385,000円 |
5点 | 88,000円 | 550,000円 |
神奈川県、地方独立行政法人神奈川県立産業技術総合研究所、一般社団法人日本ロボット工業会、株式会社日刊工業新聞社、の4者は、県内企業等による生活支援ロボットやモノづくりに関する製品・技術のPR及び販路開拓の場として、「かながわロボットイノベーション2022」と「モノづくりパビリオンwithかながわ2022」を開催します。
詳細は、神奈川県の公式Webサイトのページをご覧ください。
https://www.pref.kanagawa.jp/docs/sr4/cnt/f430080/tenjikai.html