M-0110月19日(水)10:30~※LIVE配信はありません
本ステージは、同時開催展の『Japan Robot Week』の併催事業となります。
聴講申込の際は『Japan Robot Week』のカテゴリーを選択してお申込みください。
共催:経済産業省(幹事)、日本機械工業連合会(幹事)、総務省、文部科学省、厚生労働省、農林水産省、国土交通省
M-0410月20日(木)10:30~12:00※LIVE配信はありません
主催:経済産業省
本ステージは、同時開催展の『Japan Robot Week』の併催事業となります。
聴講申込の際は『Japan Robot Week』のカテゴリーを選択してお申込みください。
受付は終了しました
施設管理、小売、食品製造、物流倉庫等の人手不足が顕著な分野へロボットを導入していく上で、ロボットを導入しやすくする環境、いわゆる「ロボットフレンドリーな環境(ロボフレ)」の構築が重要です。
このため経済産業省では2019年秋に「ロボット実装モデル構築推進タスクフォース」を設置し、こうした環境に必要な要件等の検討・整理を企業の皆様とともに進めています。
今回のプログラムでは3年間の成果をご紹介すると共に、新たなステージへと進む各領域の展望をご紹介します。
経済産業省 ロボット政策室 秦野 耕一 氏
ロボットフレンドリー施設推進機構(RFA) 村松 洋佑 氏
M-0510月20日(木)13:00~16:45※LIVE配信はありません
主催:内閣府SIP「フィジカル空間デジタルデータ処理基盤」
受付は終了しました
Society 5.0の実現に向けてIoTは不可欠な技術です。「SIP第2期/フィジカル空間デジタルデータ処理基盤」では、我が国の産業成長を促進させるべく、専門的なIT人材でなくても容易に高度なIoTソリューションを創出できるエッジプラットフォームの構築に取り組んでいます。本シンポジウムでは、IoTソリューション開発のための共通プラットフォーム技術、革新的センサー技術、社会実装技術の研究開発成果と実証における利用者の声、今後の社会実装への取り組みについて紹介します。展示ブース(小間番号:F-38)も合わせて御覧ください。
13:00~13:15 |
「戦略的イノベーション創造プログラム」と「フィジカル空間デジタルデータ処理基盤」府省庁にまたがる国家プロジェクト「戦略的イノベーション創造プログラム」の概要や日本が目指す社会像「Society5.0」とは何か。そして、その中における「フィジカル空間デジタルデータ処理基盤」の位置づけをご紹介します。 ![]() SIPプログラム統括 内閣府政策参与 |
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13:15~13:30 |
中小企業の研究開発・DX への期待と支援策国として、中小企業によるイノベーションへの期待及び支援策をご紹介するとともに、DXに向けたポイントをお伝えします。 ![]() 中小企業庁 経営支援部 技術・経営革新課 専門官 |
13:30~13:45 |
SIPフィジカルで目指してきたこと ~みんなにやさしいIoTを。~IoT活用の意思があってもITスキルや資金の観点で推進出来ない企業・団体に対し、「簡単に」「 短期間で」「専門知識がなくても」使えるプラットフォームの提供を目指している本プロジェクトの背景や狙い、取り組みの全体概要をご紹介します。 ![]() プログラムディレクター 東京工業大学 工学院 特任教授 |
13:45~14:15 |
My-IoTプロジェクト:IoTがヒトとヒトを繋ぎ、そして新しいコトが生まれる!超デジタル社会を迎える今、IoTの本格的な社会普及が求められています。本講演では、その実現を目的に開発されたMy-IoTプラットフォームを紹介すると共に、IoT版エコシステムの構築を進めるMy-IoTコンソーシアムの活動内容をご紹介します。 ![]() 九州大学大学院 システム情報科学研究院 教授 |
14:15~14:20 | 休憩 |
14:20~14:50 |
超高感度センサとマルチセンシングモジュールPFの研究開発超高感度センサとして小型・高性能な磁界センサと匂いセンサを開発、これら多種多様なセンサを搭載したマルチセンシングモジュール・プラットフォーム(MSM-PF)を開発、実証実験を通して有用性を確認、社会実装を図る取組みをご紹介します。 ![]() デバイス&システム・プラットフォーム開発センター 代表取締役会長兼社長 |
14:50~15:10 |
常温発電IoTシステム温度差だけではなく、温度変化も捉えて発電する新しい“常温発電”デバイスを開発しました。その作製、動作、応用についてご紹介します。 ![]() 東北大学 マイクロシステム融合研究開発センター 教授 |
15:10~15:30 |
多点マルチモーダルな任意形状センサの開発と社会実装への取り組みヒトやモノの様々な表面にセンサーを設置することによって、カメラ等では検出できない情報を収集することができます。本講演では、それを実現可能な任意形状センサーの開発とその社会実装に向けての取り組みについてご紹介します。 ![]() 東京大学 大学院工学系研究科 教授 |
15:30~15:40 | 休憩 |
15:40~16:00 |
パーソナルモビリティを起点とした自律移動技術のモジュール化人手不足が加速する中で、移動、搬送、掃除、警備などの自動化が求められています。本講演では、人の移動支援を実現するパーソナルモビリティの開発を通じて培った自律移動技術をモジュール化し、様々な領域で活用するための活動をご紹介します。 ![]() パナソニック ホールディングス ロボティクス推進室 室長 |
16:00~16:30 |
CPS構築のためのセンサリッチ柔軟エンドエフェクタシステムの開発と実用化労働力不足問題を、CPSを基盤とするセンシング、認識、判断、操作などの自動化システムによって解決します。食産業・農林水産業などを対象として、柔軟なセンサ/アクチュエータ、制御技術、クラウド活用などの新技術開発の結果をご紹介します。 ![]() 立命館大学 立命館グローバル・イノベーション研究機構 特別招聘研究教授 |
16:30~16:45 |
SIPフィジカル成果の普及活動SIPフィジカル事業での開発成果であるエッジプラットフォームは、IoTのロングテイル市場に向け、確実に普及を果たすことで、当初事業目的を達成できる。本講演では、どのような方針と仕組みで、SIP事業後に普及活動を推進していくかをご紹介します。 ![]() エッジプラットフォームコンソーシアム(EPFC) 理事長 東京工業大学 学長 |
※プログラムは予告なく変更となる可能性があります。
M-0710月21日(金)13:00~17:00※LIVE配信はありません
主催:新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)、日刊工業新聞社
協力:モノづくり日本会議
本ステージは、同時開催展の『SAMPE Japan 先端材料技術展』の併催事業となります。
聴講申込の際は『SAMPE Japan 先端材料技術展』のカテゴリーを選択してお申込みください。
受付は終了しました
サステナブルな社会の実現に向けて、輸送機器の消費エネルギーや二酸化炭素排出量の削減が求められています。NEDO「革新的新構造材料等研究開発」プロジェクトでは、輸送機器の抜本的な軽量化をめざし、軽量素材を最適に組み合わせるマルチマテリアル化の開発に取り組み、最終年度を迎えました。今回のシンポジウムでは、プロジェクトの研究開発の成果やデータ等を集積し、さらにプロジェクト終了後もデータ等を活用して課題に取り組んでいく「マルチマテリアル研究拠点」についてご紹介します。
13:00~13:05 |
開会の挨拶新エネルギー・産業技術総合開発機構 理事西村 知泰氏 |
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13:05~13:10 |
新構造材料技術研究組合 挨拶新構造材料技術研究組合 理事長岸 輝雄氏 |
13:10~13:20 |
「研究開発データ等を集積・活用する拠点の構築」新構造材料技術研究組合 技術企画部 部長秋宗 淑雄氏 |
13:20~13:35 |
「接着技術拠点」産業技術総合研究所材料・化学領域 ナノ材料研究部門 接着界面グループ グループ長 秋山 陽久氏 |
13:35~13:50 |
「量子ビーム計測拠点」産業技術総合研究所計量標準総合センター 分析計測標準研究部門 X線・陽子計測研究グループ グループ長 大島 永康氏 |
13:50~14:05 |
「LCA評価拠点」産業技術総合研究所エネルギー・環境領域 安全科学研究部門 総括研究主幹 IDEAラボ ラボ長 田原 聖隆氏 |
14:05~14:20 |
「非鉄信頼性評価拠点」産業技術総合研究所材料・化学領域 マルチマテリアル研究部門 軽量金属設計グループ 研究グループ長 千野 靖正氏 |
14:20~14:30 |
休憩 |
14:30~14:45 |
「鉄鋼信頼性評価拠点」物質・材料研究機構 構造材料研究拠点 フェロー津﨑 兼彰氏 |
14:45~15:00 |
「構造設計技術基盤拠点」京都大学大学院 工学研究科 機械理工学専攻 教授西脇 眞二氏 |
15:00~15:15 |
「接合技術拠点」大阪大学 接合科学研究所 副所長 教授藤井 英俊氏 |
15:15~15:30 |
「CFRP信頼性評価拠点」東海国立大学機構 名古屋大学 大学院工学研究科 航空宇宙工学専攻 教授ナショナルコンポジットセンター センター長 荒井 政大氏 |
15:30~15:40 |
「マルチマテリアル連携研究ハブ」産業技術総合研究所材料・化学領域 マルチマテリアル研究部門 研究部門長 堀田 裕司氏 |
15:40~15:50 |
休憩 |
15:50~16:50 |
パネルディスカッション
|
16:50~16:55 |
閉会の挨拶 |
※プログラムは予告なく変更となる可能性があります。
※ウェビナー視聴には入場登録が必要です。早めの入場登録をお勧めいたします。
※入場登録をいただくと聴講予約機能が利用できます。
Coming Soon
※空席があれば当日受付も行います。
C-0110月19日(水)10:30〜11:10※LIVE配信はありません
受付は終了しました
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