低真空~中真空ポンプ(油回転ポンプ、ドライポンプ他)、高真空ポンプ(ターボ分子ポンプ、クライオポンプ他)、
超高真空ポンプ、真空排気装置
ピラニ真空計、電離真空計、極高真空計、薄膜計測、制御機器、分光エリプソメータ、プラズマモニタ
真空バルブ、真空スイッチ、各種導入端子、真空ポンプ油、成膜材料
真空溶解関連、真空熱処理関連、真空接合、真空改質関連
真空乾燥、凍結乾燥、蒸留、濃縮、脱臭、真空冷却、真空重合関連
蒸着、スパッタリング、ドライエッチング、アッシング、イオン注入、CVD、エピタキシャル成長
磁場型質量分析計、マスフィルタ型質量分析計、微量ガス分析装置、電子衝撃発光分光装置
電子検出型質量分析装置、光電子分光分析装置、オージェ電子分光装置、電子回析装置、その他の表面分析装置、
イオン検出型質量分析装置、二次イオン質量分析装置、イオン散乱分析装置、その他のイオン検出型表面分析装置、
X線検出型質量分析装置、X線回析装置、電子線マイクロアナライザ、その他のX線検出型表面分析装置
自動濡れ探し機、スペースチャンバー、真空引帳・圧縮試験機、その他試験機
走査型トンネル顕微鏡、走査型電子顕微鏡、透過型電子顕微鏡
液晶注入、真空包装、真空充填、真空吸着、エポキシ注型、真空含浸、真空リフター、真空プレス、真空ピンセット、
プラズマクリーニング
保守業務、修理・改造、指導・ソフトウェア、中古リサイクル販売、委託加工
各種電源、空圧機器(アクチュエータ)、シーケンス制御機器、機構部品、物流制御機器
1小間:間口2.97m×奥行2.97m×高さ2.7m(約9㎡)
(一社)日本真空工業会 及び(公社)日本表面真空学会会員企業
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《一般企業》
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※上記の表示は、芯々の寸法となります
一括申込することで装飾手配の手間を削減できます。その他のプランや詳細・お申し込み方法は、出展者説明会(2024年6月下旬予定)にてご案内いたします。
A. 真空展トライアルゾーン・・・310,200円(税込)
1小間:間口2.97m×奥行1.98m×高さ2.7m(約6㎡)
[対象] 真空展へ過去5年間以上、出展実績のない企業・団体/初出展企業・団体
B. 大学・研究機関ゾーン
会員企業
110,000円(税込)
一般企業
200,200円(税込)
1小間:間口1.98m×奥行1.98m×高さ2.7m(約4㎡)
[対象] 真空に関する研究、真空に関連した開発中の製品・技術を持つ学術・研究機関
C. 加工技術ゾーン
会員企業
110,000円(税込)
一般企業
200,200円(税込)
1小間:間口1.98m×奥行1.98m×高さ2.7m(約4㎡)
[対象] 真空装置に関する加工技術(精密加工、金属加工、切削加工、溶接加工等)
■出展申込方法
出展申込書に必要事項をご記入のうえ、メール添付または郵送で事務局へお送りください。
なお、出展内容が本展趣旨にそぐわない場合は、受付をお断りすることがありますので予めご了承ください。
■申込書送付先
日刊工業新聞社 イベント事業部 「VACUUM真空展」事務局
〒103-8548 東京都中央区日本橋小網町14-1
E-mail:autumnfair@nikkan.tech
■出展申込期限
2024年5月17日(金)
■出展料金のお支払い
出展申込書の内容を確認後、請求書を送付いたしますので、2024年6月21日(金)までに必ず銀行振込にてお支払いください。
■出展契約の変更または取り消し
既に申し込まれた小間に対する変更または取り消しは、全て文書にてその理由を明記し、事務局の承認を得てください。
※出展を取り消された場合、次の通りキャンセル料を申し受けます。
2024年
5月17日(金)
出展申込期限
6月下旬(予定)
出展者説明会
8月上旬
諸届け提出期限
9月16日(月)
~17日(火)
搬入・装飾施工
9月18日(水)
~20日(金)
会期(終了後即日搬出・撤去)
出展申込書を受領後、メールにて請求書をお送りいたします。2024年6月21日(金)までに必ず銀行振込にてお支払いください。
出展内容が本展趣旨にそぐわない場合は受付をお断りすることがあります。あらかじめご了承ください。また、出展者が既に申し込まれた小間に対する変更または取り消しをする場合は、全て文書にてその理由を明記し、事務局の承認を得てください。
※出展を取り消された場合、下記の通りキャンセル料を申し受けます。
出展効果を高める様々な手法を自由に企画できる場として出展者に限り提供します。展示だけでは表現しきれない新製品・技術・サービス、また導入環境や成功事例などの詳細情報を説明・発表する場としてご活用ください。申込受付は先着順とし、タイムスケジュールは事務局で調整します。
日時 | 9月18日(水) | 9月19日(木) | 9月20日(金) |
---|---|---|---|
10:30〜11:10 | A | G | M |
11:30〜12:10 | B | H | N |
12:30〜13:10 | C | I | O |
13:30〜14:10 | D | J | P |
14:30〜15:10 | E | K | Q |
15:30〜16:10 | F | L | R |
会場 | 会場内特設ステージ |
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会場の概要 |
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実施費用 |
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注意事項 |
◯ セミナーの発表者は「VACUUM2024真空展」の出展者に限らせていただきます。 ◯ 申込受付は先着順とし、タイムスケジュールは事務局で調整します。 ◯ 配布資料・アーカイブ配信動画は、発表者にてご用意ください。 ◯ 聴講料は無料とさせていただきます。 |
展示会場内に商談ルームを設置します。より落ち着いた環境での商談にご活用ください。
・1日最大2時間まで
・ご利用は出展者のみに限らせていただきます。
本展示会は出展者の技術発信にとどまらず、来場者・出展者間の商談を促進する展示会です。展示会会期中に効率の高いマッチング(商談)を創出するため、事前にWebサイト上にアポイントシステムを設け、アポイント成立の際は会場内に設置する個室商談ルームを無料でご利用いただけます。出展者のマッチングを全面的にサポートいたします!
※2023年は同時開催展が異なるため、2022年の数字を記載しています
リアル出展いただくと一律でオンライン展示ブースを付与いたします。
オンライン展示ブースでは基本情報のほか、製品・サービスなどの画像や動画、詳細情報などの掲載が可能です。リアル展示ブースへの誘客ツールおよびリアル会期後のフォローツールとしてご活用ください。
なお、一部の機能については有料のオプションメニューとしてご用意しております。
紙面報道と連動した継続的な来場プロモーションにより、ユーザーとなる製造業の関係者を動員します。
日刊工業新聞紙上にて出展者の技術紹介を行うほか、真空製品・技術に関する最新動向を取材して情報発信します。
また、紙面と連動してイベントを展開することにより、全産業の購読者に対してPRを行っていきます。
「日刊工業新聞」で全国全産業のユーザーに対して告知・動員を図ります。社告や広告はもとより、開催前の出展者の紹介、会期に合わせた特集記事などを通じて、エンドユーザーの確実な来場につなげます。
※紙上プレビュー
出展製品の魅力を開催前に日刊工業新聞紙上で紹介します。当社記者がご出展者を随時取材し、連載します。
(紙面の都合上、一部掲載できない場合がございます。)
独自のDMリストを用いて、国内・外の関係企業や後援・協賛団体などに本展の招待状を送付いたします。過去の来場者、媒体購読者など日刊工業新聞社独自のデータにより質の高いターゲットの来場を誘致します。また、出展者には、本展の招待状を希望枚数に応じて無料提供し出展者の来場動員をサポートします。追加招待状も無料で出展者へ提供します。
「ニュースイッチ」は、日刊工業新聞のニュースやオリジナルコンテンツを、より新鮮に親しみやすく発信します。
本サイトと連動した情報発信で、新聞購読者層以外にもアプローチしていきます。
日刊工業新聞社が発行している「機械設計」など専門雑誌にも記事及び広告を掲載します。
その他、多くのツールを活用し、来場動員を促します!!
注目度の高いテーマで講演会を開催し、最新の技術動向や市場動向などを広く発信するとともに、「質」の高い来場者の動員を図ります。
さらに、真空の基礎技術から応用技術まで幅広い内容のもと、多彩なセミナーを実施し、毎年多くのユーザーの方々が展示会見学と併せて参加しております。
2023年実績(一部抜粋)
他多数
※オンライン出展者を含む
※は共同出展者