※LIVE配信はありません
※空席があれば当日受付も行います。
M-029月18日(水)13:00~14:00
受付は終了しました
宇宙航空研究開発機構(JAXA)・宇宙科学研究所は、米欧露とは技術的に一線を画してマイクロ波放電式イオンエンジンを独自に研究開発し、「はやぶさ」「はやぶさ2」探査機の主推進として応用した。消耗知らずの無電極放電の優位性を最大級に活かして地球〜小惑星間宇宙往復航海を2度も成功させ、小惑星イトカワ/リュウグウそれぞれからの試料を地球に持ち帰った。日本は、独自の技術で20機近い探査機を太陽系宇宙に散りばめて、深宇宙探査船団(Deep Space Fleet)を構成し、46億年の歴史と生命の起源を探求する。
(国研)宇宙航空研究開発機構 理事
宇宙科学研究所 所長
國中 均 氏
M-059月19日(木)13:00~14:00
受付は終了しました
世界の半導体産業は経済合理性から経済安全保障に重きを置くサプライチェーンに移行し始めている。 また、PC/TV/スマホの個人消費からDX/GX/生成AIなど政府や企業消費へ牽引役が移りつつある。求められる半導体は変化し成長スピードも変わる事が期待される。半導体製造装置市場への影響も変化する事が予想されるため2030年までの市場予測を行ってみたい。
オムディア(インフォーマインテリジェンス)
シニアコンサルティングディレクター
南川 明 氏
※空席があれば当日受付も行います。
会場:東5ホール内 セミナー会場B
参加費無料
日時 9月18日(水)10:15~12:50(受付10:00~)
光学薄膜研究会は、日本の光学薄膜業界の発展を目的として、2011年より活動を開始しました。
現在、法人会員は134社となり、光学薄膜に関する技術を協議、勉強することで業界全体の技術向上、ISO・JIS規格作成、環境試験の標準ルール化、学術講演会支援などの活動を行っております。
この度、光学薄膜研究会は「光学薄膜業界を支える企業技術紹介」を真空展内の「セミナー会場」にて開催いたします。本セミナーは、光学薄膜研究会会員企業にて無料で講演しますので、たくさんのご参加を心よりお待ちしております。
10:15~10:35 「膜厚ムラを高速測定 膜厚分布測定装置FiDiCa®のご紹介」
JFEテクノリサーチ(株) 清水 大河 氏
10:35~10:55 「軟質材料表面の粘弾性と摩擦を評価するレオトライボテスタのご紹介」
(株)レスカ 古橋
翼 氏
10:55~11:15 「アジレント分光光度計の世界」
アジレント・テクノロジー(株) 金岡 智
氏
11:35~12:05 「単層・多層薄膜質を精密な強度の視点から分析」
(株)パルメソ 松原
亨 氏
12:05~12:25 「光学薄膜の物性評価と機能性薄膜材料の開発動向」
稀産金属(株) 猪俣 崇 氏
12:25~12:45 「シリコンフォトニクスに貢献する弊社光学薄膜ソリューション」
(株)オプトラン 河崎
直樹 氏
受付は終了しました
定員となり次第締切とさせていただきます
会場:東ホール2階 東5-商談室(2)
日時 9月18日(水)~20日(金)10:15~11:30(受付10:00~)合計3回
参加費 (1日につき):一般…4,000円/学生…1,500円[資料代・消費税込み]
※参加費は7展合同サイト内「講演・セミナー」ページよりクレジットカードにてお支払いください。
様々な演示実験を通じて「真空」を体験いただきながら、真空の5つの効果(圧力差・熱が伝わりにくい・蒸発しやすい・衝突しにくい・放電)とその利用について、わかりやすく説明します。この講座と真空入門講座の2つの講座の受講をお勧めします。
1.真空の5つの効果
2.演示実験(ペットボトルの排気、マグデブルグの半球、ガラス容器に入れた炭酸水の排気等)
■担当講師
P-019/18(水)(株)マルナカ 取締役 栗巣 普揮
氏
P-039/19(木)神港精機(株) 装置事業部 事業企画部 部長代理 冨山
泰輔 氏
P-059/20(金)(株)シンクロン 品質保証部 日向 裕子
氏
受付は終了しました
定員となり次第締切とさせていただきます
会場:東ホール2階 東5-商談室(2)
日時 9月18日(水)~20日(金)13:00~15:00(受付12:30~)合計3回
参加費 (1日につき):一般…4,000円/学生…1,500円[資料代・消費税込み]
※参加費は7展合同サイト内「講演・セミナー」ページよりクレジットカードにてお支払いください。
これから真空産業に関わる方々が、真空の基礎的な事柄・知識を得るためのミニ講座です。特に、今回初めて真空展に来場される方はこの講座を受講いただくことで会場内の展示物への理解が深まりますのでぜひ、ご参加ください。
1.真空の歴史 2.真空の基礎 3.真空計測 4.真空ポンプ 5.真空用材料 6.真空部品 7. 真空装置の構成
■担当講師
P-029/18(水)(株)マルナカ 取締役 栗巣 普揮
氏
P-049/19(木)キヤノンアネルバ(株) 中村 昇
氏
P-069/20(金)工学院大学 教育支援機構 特任教授 関口
敦 氏
受付は終了しました
定員となり次第締切とさせていただきます
会場:会議棟1F 102
日時 9月18日(水)12:30~17:00(受付12:00~)
参加費 一般…12,000円/学生…3,000円[資料代・消費税込み]
講師 間瀬一彦(KEK、教授)
※参加費は7展合同サイト内「講演・セミナー」ページよりクレジットカードにてお支払いください。
This course is designed for those who have not studied vacuum technology professionally
and
aims to provide them with the minimum necessary knowledge of vacuum technology,
including
basics of vacuum technology, vacuum pumps, vacuum gauges, vacuum materials, vacuum
equipment, and safety. All lectures and questions will be given in English.
Registration will be accepted at the reception desk in front of the venue on the day of
the
lecture.
In the case of on-site registration, the fee (Regular ¥12,000, Student ¥3,000) must be
paid
in cash.
(当日、会場前受付での参加申し込みも受け付けます。当日申し込みの場合、受講料(一般 12,000円、学生 3,000円)は現金払いになります。)
12:30-13:30 Basics of vacuum technology (真空技術の基礎)
13:40-14:40 Vacuum gauges and their measurement prinsiples
(種々の真空計とそれぞれの計測原理)
14:50-15:50 Vacuum pumps and their pumping
principles(種々の真空ポンプとそれぞれの排気原理)
16:00-17:00 Materials for use in vacuum, vacuum equipment, and
safety(真空材料、真空機器、安全)
定員となり次第締切とさせていただきます
会場:東ホール2階 東5-商談室(4)
日時 9月19日(木)~20日(金)12:30~14:30(受付:12:00~)/15:00~17:00(受付:14:30~) 合計4回
参加費 (1講座につき):一般…6,000円/学生…1,500円[資料代・消費税込み]
薄膜作製技術は真空工学の重要な応用技術です。 本講座では薄膜作製に使われる真空環境構築に必要な超高真空技術、産業的にも重要な成膜法である真空蒸着やスパッタリングについて解説します。 また、デバイス製造へ実用化されているプラズマプロセス技術についても解説します。 全4回の講座は、専門に特化した別々の魅力的な内容となっています。
R-019/19(木) 12:30~14:30「真空蒸着法、有機EL製造技術
~真空の”質”:その重要性と影響~」
(公財)福岡県産業・科学技術振興財団
有機光エレクトロニクス実用化開発センター(i³-opera)
副センター長 兼 研究室長、九州大学客員准教授
藤本 弘 氏
R-029/19(木) 15:00~17:00
「スパッタ薄膜の組成及び構造制御」
東海大学 工学部 電気電子工学科 教授
沖村 邦雄 氏
R-039/20(金) 12:30~14:30
「サブナノメートル半導体デバイス製造にむけたプラズマプロセス技術」
大阪大学大学院
工学研究科 マテリアル生産科学専攻 教授
浜口 智志 氏(予定)
R-049/20(金) 15:00~17:00
「超高真空技術」
(国研)日本原子力研究開発機構 先端基礎研究センター 研究副主幹
山川 紘一郎 氏
受付は終了しました
定員となり次第締切とさせていただきます
※当日、会場前受付での参加申し込みも受け付けます。お支払いは現金払いのみになります。
集合場所:東ホール2階 東5-商談室(3)
参加費無料
日時 9月18日(水)10:15~12:00(受付10:00~)
真空業界へ、より理解を深めたい学生に向けた会場ツアーです。各出展者の技術・製品を分かりやすくお話しします。
ツアーでしか知ることが出来ない様々な情報を得られる、またとないチャンスです。学生の皆さんぜひご参加ください!
受付は終了しました
定員となり次第締切とさせていただきます
会場:東ホール2階 東5-商談室(3)
参加費無料
日時 9月19日(木) 10:30~12:30 (受付10:00~)
「見えない物の危険性とその対策」
(株)シンクロン サービス事業部 本多 博光氏
上記講座ですが、諸事情により開催中止となりました。
お申し込みいただいた皆様には、お詫び申し上げます。
(他2講座に関しましては予定通り開催いたします、日時の変更もございません)
真空機器の製造及び取扱環境の中で、作業安全や、健康維持、保全作業に係る講座です。
1.「電気はなぜ危険なのか?労働災害の事例・原因・対策について」
(独)労働者健康安全機構 労働安全衛生総合研究所 三浦 崇 氏
2.「真空機器周辺の危険性と対策」
キヤノンアネルバ(株) ソリューション技術部 堀田 和貴 氏
受付は終了しました
定員となり次第締切とさせていただきます
会場:東ホール2階 東5-商談室(3)
参加費無料
日時 9月19日(木)14:00~16:30(受付13:30~)
環境法規制については、近年、増々、対象の増加、内容の拡張が図られてきています。
専門的な内容も多いのですが、その中で把握しておきたい法規制の基礎的な内容と、直近の動きを少し加えて初心者の方にも分かりやすく解説します。
今年は日本の化学物質管理、欧州のRoHS/REACH、グローバルで対応する必要のあるカーボンニュートラルをテーマとしました。
これから勉強したいと思われている方必見のプログラムです。
1.「基礎的な化学物質の取り扱い(SDSには何が書かれ、何を読み取れるのか)」
(株)MORESCO 機能材営業部 開発四課 佐藤 允彦 氏
2.「RoHS/REACHの基礎」
住友重機械工業(株) 精密機器事業部 企画管理部 乃美 和博 氏
3.「カーボンニュートラルの基礎」
SGSジャパン(株)事業開発本部 松本 宇生 氏
受付は終了しました
定員となり次第締切とさせていただきます
会場:東5ホール内 セミナー会場B
参加費無料
日時 9月20日(金)10:30~12:10(受付10:00~)
招待状記載内容に誤りがあり、下記訂正がございます。
ご迷惑をおかけいたしましたこと深くお詫び申し上げます。
「規格標準報告会」テーマ
誤:核融合と真空技術の国際規格動向
正:ガス放出と真空技術の国際規格動向
日本表面真空学会(JVSS)と日本真空工業会(JVIA)は、「規格標準合同検討委員会」を組織して真空技術に関するJISやISO規格の提案・検討を協力して行っております。
気体放出は真空装置にとって到達圧力を制限し、目標圧力までの到達時間を長くする主な要因であることはよく知られています。より高い真空度を得るためには、真空容器や内部の部品は、より気体放出の少ない材料を選択することが重要になります。そこで今年は特別講演として、(株)アルバックの稲吉
さかえ様をお招きして、各種材料や表面処理の違いによる気体放出特性についてわかりやすくご講演いただきます。
また、規格標準合同検討委員会の取り組みとして、ターボ分子ポンプの性能試験方法のISO規格の見直しや、真空フランジのJIS改正など最近の真空技術に関するISO・JIS制改定状況について報告いたします。
1.「各種材料及び表面処理の気体放出特性」
(株)アルバック 先進技術研究所 稲吉 さかえ 氏
2.「ターボ分子ポンプの性能測定規格 ~排気速度、圧縮比、到達圧力 これらの関係~」
(株)島津製作所 芦田 修 氏
3.「真空フランジの規格」
(国研)産業技術総合研究所 吉田 肇 氏
4.「規格標準合同検討委員会活動報告 ~最近のISO・JISの制改定等について〜」
(株)フジ・テクノロジー 鈴木 明 氏
受付は終了しました
定員となり次第締切とさせていただきます
会場:東5ホール内 セミナー会場B
参加費無料
日時 9月20日(金)13:00~16:15
前回好評を博した量子コンピュータにつづき、今年は量子センシングをテーマに開催します。
近年、量子力学の原理を利用して磁場や電場や温度を超高精度で計測する研究開発が進み、医療、自動車、航空・宇宙などの多方面の産業分野で実用化に向けた試みが進行中です。超高感度磁気センサの電気自動車やMRIへの応用、小型重力センサーの航空・宇宙分野での利用、精密な重力場検出による姿勢・位置制御用センサーとしてGPS代替デバイスへの応用などが期待されています。
今回は、最初に文部科学省の講師より日本の量子産業推進方策の現状をご講演していただき、さらに3名の産官学からの講師に量子センシング技術の開発動向や課題、今後のビジネス展開策につきご講演いただきます。
13:00~13:05 「開会挨拶」
(一社)日本真空工業会 常任理事 冨田 良幸 氏
13:05~13:30 「日本の量子政策の現状」
文部科学省 研究振興局 基礎・基盤研究課 量子研究推進室 室長 田渕 敬一 氏
我が国は長年、量子分野における基礎学理に強みを有し、政府は2016 年の第5期科学技術基本計画で量子技術を「新たな価値創出のコアとなる強みを有する基盤技術」と位置付け、2020 年に「量子技術イノベーション戦略」を策定した。その後2022 年に「量子未来社会ビジョン」、2023 年に「量子未来産業創出戦略」を策定、さらにこれら3戦略を補完するものとして2024年4月に「量子産業の創出・発展に向けた推進方策」を取りまとめ、世界における我が国のイニシアチブ確保と量子産業の創出と発展を推進している。
略歴
平成18.4 文科省入省
平成25.7 文科省 研究振興局 基礎研究振興課 課長補佐
平成28.3 文科省 研究開発局 宇宙開発利用課 専門官(ジョージワシントン大学宇宙政策研究所 客員研究員)
平成29.4 京都大学iPS細胞研究所 基盤技術研究部門 准教授
令和 2.7文科省 研究開発局 宇宙開発利用課 課長補佐
令和4.7 文科省 研究開発局 開発企画課 課長補佐
令和5.7 内閣府 科学技術・イノベーション推進事務局 企画官(総括担当)
令和6.7 文科省 研究振興局基礎・基盤研究課量子研究推進室長
13:40~14:20 「ダイヤモンド量子センサの基礎とエネルギーデバイス応用」
東京工業大学 工学院 電気電子系 波多野・岩﨑研究室 研究員 波多野 雄治 氏
ダイヤモンド中結晶のNVセンタ(窒素-空孔複合欠陥)は、マイクロ波とともに緑色光を照射した時に発生する赤色蛍光強度が、光検出磁気共鳴と呼ばれる現象により磁場・温度・電場等を敏感に依存することを用いて、常温大気中で動作する固体量子センサとして機能する。本講演では、その基礎と、特に広い計測可能レンジの中でも高い確度が得られることを利用した高精度電流計測を主とするエネルギーデバイス応用を紹介する。
略歴
東京大学工学部電気電子工学科修士了:1980
日立製作所中央研究所にて超伝導回路・低消費電力回路の研究:1980~2002
博士(工学):1992
(株)ルネサスエレクトロニクスにてマイコン応用開発:2002~2016
阪大蛋白研にてダイヤモンド量子センサ応用の研究、特に高密度NVセンタ含有薄膜による細胞計測の研究:2016~2019
東工大にてダイヤモンド量子センサ応用の研究、特に自動車用高精度電池電流計測の研究:2019~
14:30~15:10 「量子センシングによる最先端イメージング診断・治療技術の開発と医学・薬学応用」
量子科学技術研究開発機構(QST)量子生命科学研究所 プロジェクトディレクター 湯川 博 氏
生命科学の発展において、分子生物学が果たした役割は非常に大きい。しかし、未解明な生命現象も数多存在し、生命の根源的理解には至っていない。そのため、生命科学をこれまでの分子レベルから量子レベルにまで拡張して、統合することで理解を深める量子生命科学に強い期待が集まっている。本シンポジウムでは、生体内での計測がほとんど進んでいない温度、pH、磁場などの物理化学的パラメーターを多項目同時計測可能な、生体ナノ量子センサーシステム開発の最前線について紹介する。
略歴
2002年東京大学大学院工学系研究科修士課程修了後, 小林製薬株式会社入社. 2010年名古屋大学大学院医学系研究科博士課程短縮修了(博士(医学)). 2011年東京大学より博士(工学)授与. 2012年名古屋大学特任講師, 2018年名古屋大学特任准教授を経て, 2021年名古屋大学未来社会創造機構特任教授(現職). 2022年量子科学技術研究開発機構(QST)量子生命科学研究所プロジェクトディレクター(部長)(現職). 受質歴: 2012年第39回日本臓器保存生物医学会会長賞. 2015年堀場雅夫賞. 2016年第37回日本炎症・再生医学会優秀演題賞. 2019年第3回バイオインダストリー奨励賞. 2022年田中貴金属財団シルバー賞など、16件受賞
15:20~16:00 「Infleqtionが切り拓く量子センサとアプリケーション」
住友商事株式会社 防衛宇宙・技術SBU 事業開発チーム チーム長代理 徳永 和久 氏
量子技術分野の全体市場、そして量子センサの市場規模に触れつつ、住友商事が出資かつ国内代理店となりました米国Infleqtion社(旧名:ColdQuanta社)の技術及び開発中の製品についてのご紹介を行います。また、このようなスタートアップ企業への投資における課題と当社防衛宇宙・技術SBU視点でその意義・目的を説明いたします。
略歴
2005年4月~2019年3月 石川島播磨重工業株式会社(現:株式会社IHI)にて、航空エンジンの品質保証、技術、プロジェクトマネジメント、サプライチェーンマネジメント、生産企画等、防衛・民間航空業界での一連の業務を担当
2019年4月~2020年10月 PwCコンサルティング合同会社にて、重工系製造業向け業務改革支援、及び事業戦略立案支援等のプロジェクトを複数経験
2020年11月~現在 住友商事株式会社 防衛宇宙・技術SBU(旧:航空宇宙事業部)にて航空宇宙・防衛分野における事業開発ならびにM&Aを担当
16:10~16:15 「閉会挨拶」
(公社)日本表面真空学会 副会長 入江 則裕 氏
受付は終了しました
定員となり次第締切とさせていただきます
※空席があれば当日受付も行います。
E-01~09各日3回開催(10:30~/13:00~/15:00~)
主催:中小企業庁
受付は終了しました
元請事業者に対し適正な価格で交渉・転嫁をしていくために、中小企業・小規模事業者の経営者や従業員の方を対象としたセミナーを開催し、その交渉術やノウハウをわかりやすく解説します。
【18日】
講師 : オールアウト・コンサルティング 中保 達夫 氏
【19日、20日】
講師 : プラスタスパートナーズ 荒谷 司聖 氏