“made in Japan”の危機に立ち向かえ進むIoT化、今必要な
サイバーセキュリティのトレンドを考察!

概 要

ネットワーク技術の進展に伴い、IoT(モノのインターネット)デバイスが普段の生活を豊かにしているでしょう。BtoC向けの製品だけではなく、BtoBの製造業でもデータの活用を目的にネットワークにつながったデバイスが使用されています。

それに伴い、サイバーセキュリティの重要性は増してきています。複数のデバイスがネットワークにつながるため、小さなサイバー攻撃から多くの企業情報が流出する危険性があるのです。実際、テレワーク中に社外からのサイバー攻撃による情報流出事案が発生しました。

IoTデバイスを製造する企業はこうした年々増加するリスクに対処しなければなりません。

本Webセミナーでは、経済産業省 商務情報政策局 サイバーセキュリティ課 課長補佐 上田翔太氏と重要生活機器連携セキュリティ協議会(CCDS)の荻野氏がIoTの最新情勢について解説。事例講演では、マクニカネットワークスの吉原氏と山崎氏が最新のIoTセキュリティ技術について講演。NECプラットフォームズからはセキュリティ事業推進室の澤田氏が同社のセキュリティについて講演します。

日時
3月17日(水)14:00~16:00
会場
オンライン(Zoom)
参加費
無料
定員
500人
対象
IoTデバイス製造メーカー、IoTデバイスのセキュリティに興味がある方。
〈 主 催 〉
日刊工業新聞社
〈 協 力 〉
マクニカネットワークス株式会社
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プログラム

開会挨拶14:00~14:10

日刊工業新聞社 編集局次長

武田則秋

基調講演14:10~14:40

産業分野におけるサイバーセキュリティ政策IoT関連を中心に

あらゆるものがIoTでつながる「Society5.0」、「Connected Industries」の実現に向けて産業社会が変容する中で、新たな形の産業構造に潜むリスクを洗い出し、サプライチェーン全体としてサイバーセキュリティ対策に取り組む必要があります。

本講演では、海外におけるIoT等のセキュリティに関する動向や、経済産業省がサプライチェーン全体のサイバーセキュリティを強化するために取り組んでいる政策の最新状況を説明します。

上田 翔太

経済産業省 商務情報政策局 サイバーセキュリティ課 課長補佐

上田翔太

基調講演14:40~15:10

加速するDXとセキュリティワークスタイル変化と守るべきセキュリティ

ニューノーマル時代の新たなワークスタイルが提唱され、テレワークやワーケションが加速しています。しかし、VPN暗唱番号流出事案に代表されるように、企業内の正面玄関だけでなく、つながるテレワーク拠点も含めた対応が必要です。一方、IoT機器においては、内在するオープンソースソフトウェアにおける脆弱性の課題も浮き彫りになってきており、サプライチェーンへのセキュリティ対策も考慮する必要があります。本講演では、最近の脅威の動向とIoT機器におけるサプライチェーンについての考え方を解説し、CCDSサーティフィケーションプログラムについて紹介します。

荻野 司

重要生活機器連携セキュリティ協議会(CCDS)代表理事

荻野 司

事例講演15:10~15:40

マクニカネットワークスが提供するIoTセキュリティソリューション~IoTデバイスのセキュリティ診断Vdoo Visionを活用した某製造メーカー取り組み事例~

IoTの急速な普及を通じて、これまでになかったサービスや価値が生まれる一方、様々なモノがネットワークにつながることで、サイバー攻撃のリスクも高まっています。そして、実際の攻撃事例も広まりつつあることで各種セキュリティガイドライン・法規制への対応や、具体的なセキュア開発対策も求められつつあります。

しかし、どのような対策一歩を踏み出すか迷われている製造メーカー様も多いのが現状ではないでしょうか。

本セミナーでは、製造業様が抱くセキュリティ課題に対して、マクニカネットワークスがご提供するIoTセキュリティ対策ソリューションを、ユーザ活用事例を交えてご紹介いたします。

吉原 雄一

マクニカネットワークス株式会社 第3営業統括部第2営業部第1課 主幹

吉原雄一

山﨑 剛弥

マクニカネットワークス株式会社 第1技術統括部セキュリティサービス室 主席

山﨑剛弥

事例講演15:40~16:00

セキュア開発への取り組み安心・安全な「モノづくり」の実現にむけて

IT(情報技術)という言葉が日常生活に浸透して久しい現代。ITは情報の処理に留まらず、IoTやOTという形で日常生活に深く根差し、我々の生活は極めて便利で豊かになっています。

その反面、これは、もしITの脆弱性を突かれサイバー攻撃の被害が顕在化すれば、我々の生活に甚大な影響を及ぼすリスクがあることを意味します。つまり、社会にIT製品を提供する我々企業には安心・安全な製品の提供が強く求められるわけです。

本セミナーでは、安心・安全な製品を提供するためのNECプラットフォームズの取り組み「セキュア開発」の考え方、これからのモノづくりに必要なセキュリティ対策と開発ツールの関連性など、具体例を交えながらご紹介します。

澤田 利幸

NECプラットフォームズ株式会社 セキュリティ事業推進室 室長

澤田利幸

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