「2024年、変わる働き方、
変わる社会の雷保護技術」
落雷による災害は、年間1000件以上あり、被害総額は年間2000億円以上と推計されています。
今後も気候変動によって落雷は急増するとみられ、DX、ネットワークに不可欠な電子機器、精密機械を守るための雷対策がますます重要になります。サスティナブルな社会実現に向けて働き方改革が行われる中、現場ではどのような雷対策がとられているのか、最前線の生きた情報をお届けします。
音羽電機工業株式会社「第16回雷写真コンテスト」
優秀作品「嵐の訪れ」
(音羽電機工業株式会社のウェブサイトにリンクします)
大 阪 開 催
日 時:2024年5月23日│木│ 13 : 15~16 : 10 (受付開始 12 : 30)
会 場:大阪国際会議場 グランキューブ大阪
10F
会議室1001~1003(大阪市北区中之島5-3-51)
アクセス:京阪電車中之島線「中之島(大阪国際会議場)駅」(2番出口)すぐ
JR東西線「新福島駅」(3番出口)から徒歩約10分
定 員:300名(申込多数の場合、抽選とさせていただきます)
参加費:無料(事前申込制)
※同業他社の方のお申し込み・ご参加はご遠慮願います。
九 州 開 催
日 時:2024年6月21日│金│ 13 : 15~16 : 10 (受付開始 12:30)
会 場:JR博多シティ 9F JR九州ホール
(福岡市博多区、JR博多駅直結)
アクセス:JR博多駅直結
定 員:300名(申込多数の場合、抽選とさせていただきます)
参加費:無料(事前申込制)
※同業他社の方のお申し込み・ご参加はご遠慮願います。
東 京 開 催
日 時:2024年7月19日│金│ 13 : 15~16 : 10 (受付開始 12:30)
会 場:浜松町シーバンスホール
(東京都港区芝浦1丁目2番2号 シーバンス・ア・モール3F)
アクセス:JR山手線、京浜東北線 浜松町駅南口より徒歩約8分
新交通ゆりかもめ線 日の出駅より徒歩約5分
都営地下鉄浅草線、大江戸線 大門駅より徒歩約10分
定 員:200名(お申込み多数の場合、抽選とさせていただきます。)
参加費:無料(事前申込制)
※同業他社の方のお申し込み・ご参加はご遠慮願います。
プログラム
セミナー当日、雷関連製品展示コーナーもご覧いただけます。
特別講演
13:15~13:55
「人口減少社会における生産性向上の工夫
~中小企業におけるIoT・DX戦略の進め方~」
澤 武一
氏
芝浦工業大学大学院 機械工学専攻 臨床機械加工研究室 教授
博士(工学)、ものづくりマイスター、1級技能士
日本は少子高齢化による著しい人口減少社会に突入しており、その傾向は改善されるどころか、より加速しています。
どの業界でも慢性的な人手不足に陥るなか、製造業においては、その影響を顕著に受けており、3年以内の離職率は約40%とも言われています。人的リソースが逼迫する中、生産性を向上させて事業を成功させるためには様々な工夫が不可欠です。シニアや女性の活用は一つの対策といえるでしょう。そしてもう一つのポイントは普段の業務内容を棚卸し、どの部分がデジタルに置き換えられるかを考えることです。
本講演ではIoT・DXの基本概念とデジタル活用による生産性向上のアイデアについて事例を交えながら紹介します。
講演 1
13:55~14:35
「プレキャストコンクリート工法を採用した建物向けの雷保護システム『O-LiPROS』」
西脇 里志 氏
株式会社大林組 設計本部 副本部長
「O-LiPROS」は、省力化・工期短縮・品質低下防止を目的として開発しました。避雷コネクタを利用した雷保護システムで、プレキャストコンクリート工法の鉄筋コンクリート造建物における信頼性の高いシステムです。本講演では、避雷用コネクタが本工法における構造体の電気的接続性を確保するための課題および実績事例についてご紹介します。
講演 2
14:50~15:30
「待ったなし地球温暖化対策!! EV普通充電器の最新動向」
稲葉 和樹
氏
パナソニック株式会社 エレクトリックワークス社
電材&くらしエネルギー事業部 品質革新センター
製品法規・環境部 総括主幹
世界中で相次ぐ自然災害発生を受け、地球温暖化対策は待ったなしの状況です。その対策の一環として次世代自動車であるEVに注目が集まり普及が進んでいますが、EV普及には充電設備が不可欠です。本講演では、EV普通充電器の最新動向についてご紹介するとともに、充電設備施工における雷保護装置の役割についてもご紹介します。
講演 3
15:30~16:10
「2024年問題を抱える社会の雷害対策を考える」
早川 信一
音羽電機工業株式会社 サービス事業部 雷コンサルティング部 部長
国内では労働人口の減少に加え、2024年度以降の働き方改革関連法改正による労働基準の変更で、私たちの生活や仕事に益々影響が出ることが懸念されています。特に物流業界における影響がクローズアップされる中、情報の共有化・DXによる業務効率化など各方面で対応策が練られています。
多くの機器がネットワークにつながり、膨大なデータが蓄積されるなか、ひとたび雷害を受ければ事業の存続に影響する可能性もあります。一方で、昨今の異常気象に伴う雷リスクは益々増加しています。
本講演では、2024年問題を抱える社会に対し、実例を交えて雷リスク軽減対策を考えていきます。