インドネシア国内でのPRのご提案

 日刊工業新聞社は、アジアでのビジネスマッチング事業の一環として2011年10月、インドネシアの日刊総合経済紙「ビジネス・インドネシア紙」と業務提携しました。

 インドネシアは、その安定した経済成長のもと、二輪・四輪車をはじめとする産業などで著しい成長が見込まれ、日本の産業界が最も期待を寄せているASEAN市場のひとつです。
 生産年齢人口が多い「人口ボーナス期」が2030年まで続く見通しで、工業化の進展は「日本の60〜70年代の成長期を髣髴とさせる状況」だといわれ、こうしたなか日本のものづくりや技術に対するインドネシア国内の期待は高まっております。

 日刊工業新聞社のPR企画は、インドネシアでビジネスを展開される皆様の広報・宣伝ツールとしてご提案するものです。ぜひ活用ください。

「ビジネス・インドネシア紙」について

「ビジネス・インドネシア」

1985年12月14日発行

創立者

 - スカムダニ・S・ギトサルジョノ
 - エリック・サモラ(故)
 - アンソニー・サリム
 - チプトゥラ

「最も信頼されるビジネス・リファレンス」のキャッチコピーで知られる「ビジネス・インドネシア紙(インドネシア語読みで正確には「ビスニス・インドネシア」)」は、ビジネスと経済についての正確で、鋭く、深い分析に定評があります。週7日発行し、精度の高く、事実に基づいた情報を発信します。

 本誌は、インドネシアにおける主要経済紙として、専門的知識を持つスタッフを各主要都市に配置しており、今後もビジネス・経済分野における最新情報発信サービス事業のリーダーとして、皆様との信頼を構築していくことをお約束します。

「ビジネス・インドネシア紙」のブランドバリュー

 四分の1世紀以上の歴史を持つ「ビジネス・インドネシア紙」は、インドネシアにおける主要経済紙、そして主要メディアグループに成長しました。これは、本誌が継続的に提供してきたビジネスおよび経済についての「実のある報道」が、各方面で受け入れられていることの証左です。

 本誌は、資本市場、銀行、保険、年金、融資、インフラ、通信、アグリビジネス、鉱業、エネルギー、観光、港湾、経済政策を中心とした政治問題など、主にビジネス・経済について多岐に亘る深い情報を発信しています。その結果、本誌は、企業、政府、エコノミスト、学者など広範囲の読者の方々から正確で信頼できるニュースの提供元として高い評価を頂いております(「スーパーブランド認定2007」参照)

 このような信頼される情報提供元としての信頼とコミットメントにより、「ビジネス・インドネシア紙」はビジネス・経済についての報道分野でのマーケットリーダーとしての地位を確立しております。

料金(特別価格)

 当社でインドネシア語の翻訳から入稿・掲載までを一貫してコーディネート。インドネシア経済紙への掲載をお手伝いいたします。

【日刊工業新聞社 特別価格 料金表】

スペース 半ページ(横325mm x 縦270mm) 全ページ(横325mm x 縦540mm)
フルカラー 117万円(税別) 234万円(税別)
モノクロ 84万円(税別) 168万円(税別)

■掲載媒体:ビジネス・インドネシア紙(インドネシア全国版・日刊紙)※2015年度レート

■サービス:インドネシア語への翻訳(日本語100字以内)

■制作仕様&入稿:データは日刊工業新聞の制作ガイドに沿って制作ください。営業担当にCD-ROMなどの記録媒体でご入稿ください。

■掲載面:産業面(フルカラー)、自動車面(フルカラー)、マーケット(フルカラー)、テクノロジー面(モノクロ)などがございますのでご相談ください。


<参考>ビジネス・インドネシア紙 料金表(定価)2015年4月時点

スペース 半ページ(横325mm x 縦270mm) 全ページ(横325mm x 縦540mm)
フルカラー IDR 129,600,000 IDR 259,200,000
モノクロ IDR 92,880,000 IDR 185,760,000

※詳細は、下記リンク「インドネシア国内でのPRのご提案」のPDFファイルをご覧下さい。

お問い合わせ

 お問い合わせは、日刊工業新聞社 業務局業務推進部(TEL:03-5644-7297)へご連絡いただくか、下記お問い合わせページからご連絡ください。

Twitter

日刊工業新聞BusinessLine(Nikkan_BizLine)