2024年度開催概要
- 主催
- 株式会社日刊工業新聞社
- 運営
- FACTORY’S GOODs運営事務局
- 団体協賛
- 一般社団法人日本工作機械工業会
- 企業協賛
-
株式会社アマダ
株式会社ソディック
牧野フライス精機株式会社
碌々スマートテクノロジー株式会社
(50音順)
- 協力
- モノづくり日本会議
ポップアップストア
「ハイレベルな町工場の自社製品に、銀座で出会う」をコンセプトにポップアップイベントを実施。
モノづくり中小企業18社の約70製品の販売やパネル展示を行いました。
また今回は銀座 蔦屋書店と協力し、「FACTORY'S GOODs AWARD」を初開催。
❶ 企業ブランディング
❷ 製品評価
❸ 挑戦の背景
の3点、総合的に判断し、同会場にて表彰式を実施しました。
本賞の発足により、今後BtoC製品開発に挑戦する日本のモノづくり企業の指標となることを目指します。
- 会期
- 2025年2月15日(土)12:00~20:00 /
2月16日(日)12:00~19:00
- 会場
-
銀座 蔦屋書店 GINZA ATRIUM
〒104-0061 東京都中央区銀座6丁目10-1 GINZA SIX 6F
https://store.tsite.jp/ginza/
出展企業
「SIKI TITANIUM CUTTING BOARD-LARGE」
HOBBY METAL「未来印」
OZOPS「クラフトシェード」
KINJO JAPAN 「E1」
stone+「aroma stone」
重太郎「ゴジラ(2023)ぐい呑み」
iroiro「チタン弁当箱 Wa・Don」
鍛冶屋の頓珍漢
「ポケットストーブ用 ミニアルコールストーブ」
coconos
おうち燻製器「smoke-pod」
ノボル電機製作所「スタックアンプ/金属製ホーンスピーカ型」
「OMRIQ PLATE」
coohii「お香立て」
第1回 FACTORY’S GOODs AWARD 表彰式
出展者を対象とした「FACTORY’S GOODs AWARD」を新設します。各社代表製品1点を審査し、最終日に表彰式を実施します。
審査の観点
- ① 企業ブランディング
- ② BtoC製品評価
- ③ 挑戦の背景
の3点から総合的に判断し”大賞”を決定いたします。
結果発表
2025年2月16日(日)19:00より、銀座 蔦屋書店にて「第1回 FACTORY'S GOODs AWARD」結果発表と授賞式を行いました。 審査は同日イベント会場内で実施し、①企業ブランディング、②BtoC製品評価、③挑戦の背景の3点から総合的に審査されました。 審査は難航を極めましたが、「BtoB事業の一番コアな技術・これは絶対負けないという技術を、どのようにコンシューマー製品に転換できたか」という点が、最終的な判断基準となりました。
岩井プレス株式会社「未来印」
国広産業株式会社「aroma stone」

審査員コメント
カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社
アートラボ本部 アート企画営業部 銀座 蔦屋書店 館長
網野 雄次 氏
銀座 蔦屋書店は、”アートがある生活の提案”をコンセプトに、本や雑貨、イベントを介して、アートと日本文化と暮らしをつなぎ、「アートのある暮らし」を提案しています。また、アートがある生活を広めることで、アーティスト、アートに関わる全ての人々の表現や活動が、より広く認知され、評価される社会を目指しています。
FACTORY’S GOODsで出品される、質の高い日本の工業製品の魅力を広めていくことも、当店のコンセプトと親和性があると考えており、本展示をきっかけとして、作り手とたくさんの顧客を繋ぐことが出来れば幸いです。
また、現在銀座には日々多くの海外旅行者が訪れ、当店においても全来客数の6割が海外のお客様となっています。この状況を活かして、様々な国の方々にもFACTORY’S GOODsに触れていただき、日本の優れたモノづくりの魅力を大いに発信して頂ければ喜ばしく思います。
碌々スマートテクノロジー
海藤 満 会長
日本を支える多くの中小製造業は、独自の強みを持つ製品づくりを極めるだけでなく、自分達のブランドを育てていく必要があります。広く世の中に知ってもらうための「アウターブランディング」に加えて、特にパーツの一部を手がけるような部品加工企業にとっては、社員の意欲を引き出す「インナーブランディング」にも合わせて取り組むことが重要です。こうした中で、BtoC向け製品への挑戦は大変、価値があるものです。潜在的な市場ニーズを見いだし、磨き上げた技術で具現化したものが直接、消費者から認められ、自分達の技術が社会の役に立つと知ることができれば、モノづくりに関わるエンジニア達のモチベーションを大きく引き上げられ、さらに良い循環が生まれます。出展される皆さんが切磋琢磨して作り上げた、よりとんがった、ユニークな製品に出会えることを期待しています。
主催者コメント
日刊工業新聞社
FACTORY’S GOODsプロジェクトリーダー
蓮見 明里
今年で4年度目の開催になります。この企画を通して「BtoB加工メーカーがBtoC自社製品開発に取り組む理由」を取材してきました。そこで得た結論は「BtoCへの挑戦はBtoBをさらに強化するためにある」です。
技術・人材という無形の財産を自社製品という形にすること、直接「すごい」「ありがとう」という反応をもらうこと、新しい技術に挑戦すること、さまざまな目的がありますが、すべて自社の仕事へのやりがいに繋がります。しかし、自社製品開発は、始めることよりも継続して取り組むことが大変です。「何のためにやるのか」、その一つの答えをこの企画で見つけてください。
日刊工業新聞社の存在意義の一つは、BtoB加工メーカーを応援することだと思っています。この企画が、日本の製造業のさらなる発展に寄与することを祈っています。