出展のご案内

第1回 中部食品産業創造展'26への
出展をご検討の皆様へ

第1回 中部食品産業創造展'26

2026/11/4(水)~6(金)
ポートメッセなごや(名古屋市国際展示場)

出展対象

スマート食品工場技術分野
1. スマート食品工場技術分野
AI・IoT活用製造システム、予知保全、品質予測、ロボット・自動化システム、デジタルツイン、統合管理システム、センシング技術、省人化・人材育成ソリューション、工場設計、システムインテグレーション など
食品加工・プロセス技術分野
2. 食品加工・プロセス技術分野
切断・混合・加熱・冷却・冷凍機器、粉体・液体処理装置、惣菜・製菓・米飯加工機器、食肉・水産・農産加工装置、発酵・醸造関連機器、充填機器、分級・分離・回収装置 など
ロジスティクス・搬送技術分野
3. ロジスティクス・搬送技術分野
コンベアシステム、搬送ロボット、ピッキング・仕分けシステム、自動倉庫、立体倉庫、パレタイザー、デパレタイザー、AGV、AMR、無人搬送車、包装資材、輸入出支援 など
検査・トレーサビリティ技術分野
4. 検査・トレーサビリティ技術分野
異物検知装置、X線検査、金属探知機、画像処理・AI外観検査、計量機器、成分測定、品質分析、トレーサビリティ、ラベル管理、賞味期限・アレルゲン管理 など
衛生・環境管理技術分野
5. 衛生・環境管理技術分野
洗浄・殺菌・滅菌装置、CIPシステム、クリーンルーム、エアシャワー、温湿度管理、防虫・防鼠技術、HACCP対応装置、アレルゲン除去、クロスコンタミ防止など
サステナブル製造技術分野
6. サステナブル製造技術分野
省エネ機器、エネルギー管理、廃棄物削減、リサイクル技術、食品ロス対策、カーボンニュートラル対応、排水処理、環境負荷低減、残渣リサイクル、循環型製造 など
食品素材・原材料技術分野
7. 食品素材・原材料技術分野
機能性食品素材、プロバイオティクス、代替タンパク質(植物肉・培養肉・昆虫等)、食品添加物、調味料、香料、アレルギー対応素材、発酵素材、酵素・微生物スターター など
店舗・フードサービス技術分野
8. 店舗・フードサービス技術分野
ショーケース、厨房・調理機器、スマート調理、POS・決済システム、店舗管理ソフト、デジタルサイネージ、配膳ロボット、接客支援、店舗衛生管理、オンライン販売対応、店舗運営支援ツール など

来場対象

  • 中食業界の製造技術・開発・生産担当者
  • 食品・飲料メーカーの技術・開発・生産担当者
  • 外食業界の厨房設備・運営管理・店舗開発担当者
  • 食品加工業界の製造技術・開発・生産担当者
  • 食品工場・設備関係者(衛生・品質・生産管理・DX・省人化担当者)
など

小間タイプ・料金

出展料金
 1小間【約9㎡(間口2.97m×奥行2.97m×高さ2.7m)】あたり

一般料金

¥330,000(税込)

同時出展割引

¥297,000(税込)
西日本食品産業創造展'26との同時出展
横列小間

横列小間(1小間 × n小間)

複列小間

複列小間

島小間

島小間

申込要領

出展申込締切
2026年6月30日(火)
※期限までにお申し込みいただくと
 招待状に出展者名が掲載されます。

※出展申込締切以降も、満小間になるまで随時募集を行いますが、満小間になり次第受付を終了します。

出展申込方法

出展申込書をWebサイトよりダウンロードのうえ、メール添付または郵送で事務局へお送りください。

なお、出展内容が本展趣旨にそぐわない場合は、受付をお断りすることがあります。予めご了承ください。

郵送の場合:

〒461-0001 愛知県名古屋市東区泉2-21-28
日刊工業新聞社 名古屋イベント事業部「中部食品産業創造展」事務局

メールの場合:

出展申込書に記載のメールアドレスまでお送りください。

出展料金のお支払い

出展申込書を受領後、メールにて請求書PDFをお送りいたします。期日までに銀行振込にてお支払いください。

2026年7月31日(金)
出展契約の変更または取り消し

申し込まれた内容に対する変更/取り消しをする場合は、全て文書にて理由を明記し、事務局の承認を得てください。

出展を取り消された場合、下記の通りキャンセル事務手数料を申し受けます。

●申込書受理日~出展者説明会前日まで・・・出展料金の50%

●出展者説明会当日以降・・・出展料金の100%

出展規定

ダウンロードページ内「出展規定」をご確認ください

参考:パッケージブース

¥99,000(税込)
パッケージブース料金

1小間仕様

装飾手配の手間を削減できます。
その他のプランや詳細・お申し込み方法は、出展者説明会にてご案内いたします。

※2小間以上についてもご用意可能です。

※電気を1kW以上使用の場合は、別途電気幹線工事費と電気使用料がかかります。

パッケージブース

スケジュール

申込締切
招待状の社名掲載期限
2026年
6月30日(火)
入金締切
出展料金のお支払い期限
2026年
7月31日(金)
出展者説明会
小間位置発表・詳細案内
2026年
8月上旬
施工・搬入
ブース設営期間
2026年
11月2日(月)
~3日(火)
会期
展示会開催
2026年
11月4日(水)
~6日(金)

出展者セミナー

¥66,000(税込)
1枠(30分)につき

出展効果を高める様々な手法を自由に企画できる場として出展者に限り提供します。

展示だけでは表現しきれない新製品・技術・サービス、また導入環境や成功事例などの詳細情報を説明・発表する場としてご活用ください。

申込受付は先着順とし、タイムスケジュールは事務局で調整します。

出展者セミナー
時間 11月4日 11月5日 11月6日
10:20~10:50 A I Q
11:10~11:40 B J R
12:00~12:30 C K S
12:50~13:20 D L T
13:40~14:10 E M U
14:30~15:00 F N V
15:20~15:50 G O W
16:10~16:40 H P  

来場動員プロモーション

日刊工業新聞紙面

日刊工業新聞紙面での広告展開

紙面報道と連動した継続的な来場プロモーションにより、業界ユーザー層の来場につなげます。

日刊工業新聞紙上にて出展者の技術紹介を行うほか、最新動向を取材して情報発信します。また、紙面と連動してイベントを展開することにより、全産業の購読者に対してPRを行っていきます。

招待状による直接アプローチ

招待状による直接アプローチ

「日刊工業新聞」で全国全産業のユーザーに対して告知·動員を図ります。社告や広告はもとより、開催前の出展者の紹介、会期に合わせた特集記事などを通じて、エンドユーザーの確実な来場につなげます。

独自のDMリストを用いて、国内·外の関係企業や団体に本展の招待状を送付いたします。また、出展者には、招待状を無料提供し出展者の来場動員をサポートします。

専門雑誌メディア連携

専門雑誌メディア連携

日刊工業新聞社が発行している「工場管理」など専門雑誌にも記事及び広告を掲載します。

デジタルメディア「ニュースイッチ」活用

デジタルメディア「ニュースイッチ」活用

「ニュースイッチ」は、日刊工業新聞のニュースやオリジナルコンテンツを、より新鮮に親しみやすく発信します。本サイトと連動した情報発信で、新聞購読者層以外にもアプローチしていきます。

https://newswitch.jp

大規模メール配信による情報発信

大規模メール配信による情報発信

メール配信では、約29万件にのぼる独自リストを活用し、本展の見どころや出展者情報を告知します。

交通広告による認知度向上

交通広告による認知度向上

交通広告では、主要駅や交通機関を中心にポスターを掲出。幅広いビジネス層への認知浸透を図ります。

業界団体との連携強化

業界団体との連携強化

業界団体との連携を通じて、関係業界への情報拡散と来場誘導を強化します。

報道機関向けニュースリリース

報道機関向けニュースリリース

ニュースリリースを通じて、報道機関や専門メディアへの情報提供を強化。メディア露出を促進します。

Web広告による多角的プロモーション

Web広告による多角的プロモーション

Web広告を活用した多角的なプロモーション展開を実施します。

CONTACT

お問い合わせ

ご質問やご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。