秋山 雅弘 氏: |
ヤマハ発動機を経て84年アルモニコスを設立。99年社長。2000年潟Aルモニコスコンサルティング設立。自動車会社のCADシステム開発を請け負う。3次元システムの有効な利用法、解決法における対応強化に力を入れている。デジタルプロセス研究会(フォーラム)などでも活躍中。 |
鳥谷 浩志 氏: |
リコーを経て97年ラティス・テクノロジー技術統括部長。99年社長就任。世界をリードする最先端3D技術として、XVLやXVL
Kernを世界のデファクト化することに情熱を燃やす。「3次元CADの基礎と応用」他、多数の著書がある。 |
大畑 明弘 氏: |
矢崎計器株式会社の自動車用速度メーター等の開発において3次元メカ設計ツール(CATIA V5)を活用し、3次元設計の利点をフルに活かす為の設計開発業務プロセスの改革を行い、設計開発業務の効率化を実現するプロジェクトの初代のリーダーとして社内の取りまとめに活躍された。 |
宮本 貴文 氏: |
プライスウォータハウスコンサルティング・IBMビジネスコンサルティングを経て2005年ファソテック入社。2005年11月ファソテックコンサルティング設立から現職。「デジタル現場力向上」をキーワードにScyDpiXコンセプトに基づくPLMコンサルティングサービスを自動車部品業界を中心に提供している。 |