日刊工業新聞

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阿部寛、天海祐希出演映画

『恋妻家宮本』1/22開催一般試写会

10組
20名様

 2017年1月28日より全国東宝系で公開する、遊川和彦監督・脚本、阿部寛、天海祐希出演の映画『恋妻家(こいさいか)宮本』の一般試写会を、日刊工業新聞電子版読者(有料会員・無料会員)の方、10組20名様へプレゼントいたします。(提供:東宝)

<一般試写会・概要>

日時:1月22日(日)13:30開場 14:00開映
場所:一ツ橋ホール(東京都千代田区一ツ橋2-6-2)
ご招待:10組20名様


【応募締め切り】2016年12月28日(水)17:00

<内容紹介>

 恋妻家【こいさいか】…自分の奥さんに恋心を抱く夫のこと。愛の先にある新しい夫婦の関係。

 宮本陽平(阿部寛)と美代子(天海祐希)は、学生時代に知り合い、ごく平穏な結婚生活27年を経て子供の独立の時を迎えていた。夫と妻から、父親と母親という風に形を変えた夫婦生活。理想の夫ではないにしても、浮気もせず、教師としてまじめに働き、きちんと給料を入れる、そんな自分に何の問題もないと、陽平は思っていた。
 ところが、息子夫婦が転勤で旅立った日、27年振りの二人きりの生活に戸惑う。そんな夜、陽平は、妻の記入欄がすべて書き込まれて捺印された離婚届を本棚で発見する。
 これまでの人生を、常に何が正しいかを考えながら生きてきた陽平。教師として学校でふれあう生徒とその家族、趣味で通う料理学校で垣間見るよその夫婦の姿、そこには、さまざまな夫婦そして家族の形がある。正しいことって、何だろうか。陽平の惑いは深まるばかり。そんな時、美代子が家を飛び出してしまう。美代子の真意とは…。そして、陽平の選んだ道とは…。

 原作は、重松清の「ファミレス」上下(角川文庫刊)。監督はテレビドラマ「家政婦のミタ」などを送り出した脚本家遊川和彦の映画監督デビュー作。

 11月17日に応募を締め切りました映画試写会は、個人会員10組20名様がご当選となりました。

プレゼント応募フォーム

※プレゼント応募受付は終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。

応募要項

応募資格

日刊工業新聞電子版の有料会員もしくは無料会員の方(新規会員登録はこちらから

応募期間

2016年12月7日(水)17:00 ~ 2016年12月28日(水)17:00

お問い合わせ先

日刊工業新聞社 デジタルマーケティング室
Web:https://www.nikkan.co.jp/inquiries/index
Tel:0120-832-132(フリーダイヤル)
※受付時間:9:30~18:00
(土・日・祝日・年末年始(12/30~1/3)を除く)
(海外からのフリーダイヤルはご利用いただけません)

発表

応募期間後に当選者を決定し、賞品の発送をもって発表にかえさせていただきます。
※発送は2017年1月上旬頃を予定しています。
※発送は諸事情により遅れる場合がございます。予めご了承ください。

注意事項

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