INFORMATION

2024.2.15 会場マップ公開いたしました。

リアル会場入場者(速報値)

日付 天気 来場者数 累計
2/20(火) 晴れ 6,039名 -
2/21(水) 雨時々曇り 6,743名 12,782名
2/22(木) 雨のち曇り 7,654名 20,436名

※同時開催展含む ※1名で複数回の来場は1カウント

【次回開催】2025年1月29日(水)~31日(金)/東京ビッグサイト

お知らせ・新着情報

2024/2/15 会場マップを公開いたしました。
2024/1/9 令和6年能登半島地震にかかる災害等により、被災された皆様、関係者の皆様に心よりお見舞い申し上げます。被災地の一日も早い復旧と皆様のご息災を心よりお祈りいたします。
防災産業展事務局
2024/1/5 入場登録を開始しました。
2023/12/19 入場登録は2024年1月上旬を予定しております。
2023/3/17 Webサイト更新しました。3/20より出展募集を開始します。

防災・減災によるレジリエンス社会の実現へ

 日刊工業新聞社と日本防災産業会議は、「防災・減災によるレジリエンス社会の実現へ」をテーマに防災産業に関するサービス、製品を一堂に紹介する展示会「防災産業展2024」を開催いたします。
 政府の地震調査委員会によると、南海トラフで今後40年以内にマグニチュード8~9級の巨大地震が発生する確率は約90%と言われており、大規模な震災や気候変動による豪雨災害等で被災した際に、企業や自治体が素早く対応・復旧することを目的としたBCP策定も日常生活を取り戻すうえで重要と言われております。こうしたリスクに対する備えは企業や産業、経済の持続的発展にもはや不可欠な要素です。
 今回同時開催するスマートファクトリーJapan  は企業に対するBCP対策やリスク対策、グリーンインフラ産業展  では雨水貯留や河川整備による防災・減災、国際宇宙産業展ISIEX  では衛星利用や極限状態で使用する製品等が出展分野に入っており、本展と非常に関連性の高い展示会となっております。
 ぜひ防災・減災に関わる製品やソリューションを普及・拡販する機会としてご活用ください。


出展対象

  • 自然災害対策

    耐振・制振・免振技術、耐火製品、止水版、ポンプ、雨量計、予知システム、避雷針、突風・竜巻対策、護岸工事・法面補強対策、etc…

  • 帰宅困難者対策

    仮設テント、浄水器、造水機、簡易トイレ、備蓄物資、非常食、etc…

  • 情報システム

    災害監視システム、総合防災システム、救急医療情報システム、従業員把握システム、地理情報システム(GIS)、緊急地震速報システム、交通情報システム、etc…

  • ロボット・ドローン・VR活用サービス

    測量、インフラ点検、災害・危険地域調査、気象観測、物流、セキュリティ、VR訓練、etc…

  • BCP対策

    蓄電システム、大容量バッテリー、防災コンサルティング、防災DX、安否確認サービス、etc…



来場事前登録・併催事業申込(新規登録)

※来場事前登録が完了すると、講演・セミナー申込画面に進みます。

来場者マイページ

※来場事前登録済みの方は、こちらから入場証の発行などが出来ます。

プレス登録

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