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後援:文部科学省・経済産業省・特許庁・中小企業庁・東京都・日本商工会議所・日本弁理士会・東京商工会議所・(地独)東京都立産業技術研究センター

トピックス &インフォメーション

2015/08/27 <東京・大田区>2018年冬季五輪へ!下町ボブスレーの新たな挑戦
2015/08/27 <ベンチャー表彰>文科省、経産省が大学発ベンチャー8社を表彰
2015/08/27 <岡山>大学コンソーシアムが県と包括連携協定を締結
2015/08/20 <ロボット>日本は「ロボット革命」先駆者になれるか
2015/08/20 <トヨタ>ベンチャーに投資するファンド設立へ
2015/08/20 <茨城>地元農産品を原料にした化粧品を開発、他県での開発も目指す
2015/08/13 <製造業コマ大戦>特設ページがオープン! ※プレゼント企画ありへ
2015/08/13 <広島>異業種交流、クラウドファンディング活用した商品開発
2015/08/13 <アフリカ>LIXILが洗浄水量1リットルのトイレを開発
2015/08/13 <BtoC>デンソーがハンドクリームを増産
2015/08/13 <阪大>赤ちゃん型ロボットの基本骨格を開発
2015/08/13 <ベンチャー>米の研究開発型ベンチャーが日本市場に参入
2015/08/10 <筑波大学>小型掘削ロボットを月面掘削に提案
2015/08/10 <下町ヒコーキ>東京・墨田区の職人チームが挑戦
2015/08/10 <大学発ベンチャー>リチウムイオン二次電池セルが初採用
2015/07/31 <新幹線>時間短縮を生んだ技術に関するニュースが掲載
2015/07/31 <ドイツ>自動運転トラックに関するニュースが掲載
2015/07/23 <足利工大など>花火の研究開発に関するニュースが掲載
2015/07/23 <JAXA>センサーの宇宙実験に関するニュースが掲載
2015/07/23 <オランダ>プラスチック道路実現に向けたパートナー企業を募集
2015/07/23 <次世代航空燃料>産官学でロードマップを策定
2015/07/23 <トヨタ>今秋、ベンチャー支援開始のニュースが掲載
2015/07/17 <岐阜>産学官連携で地場産業の活性化を目指す試みが掲載
2015/07/10 <医療機器>中小企業数社による取組が掲載
2015/07/10 <発明の対価>特許法改正に関するニュースが掲載
2015/07/10 <軸受>画期的な製品開発のニュース(※動画あり)が掲載されました
2015/06/30 7月1日〜 第41回 発明大賞 募集受付開始!!
2015/06/30 中小企業の発明・開発に関するニュースが掲載
2015/06/30 <佐賀大など>産学連携による製品開発のニュースが掲載
2015/06/30 <岡山>地方発の発明に関するニュースが掲載


キラリと光るイノベーションにスポットライトを

「たとえ自分一人になっても、この研究・開発をやめようとは思ってなかった」。2014年のノーベル物理学賞を受賞した名城大学の赤風E終身教授は、多くの研究者が手を引いてしまった窒化ガリウムに焦点を絞り、青色発光ダイオード(LED)を開発した自らの姿勢をこう振り返っています。「20世紀中に青色の実用化は不可能」という周囲の声をよそに、「実用化の見通しがたたない青色LEDこそが、自分に課せられた仕事だ」と考え、初志を貫徹しました。研究を支え、同じ賞を受賞した名古屋大学の天野浩教授も試行錯誤の中、「青色LEDをつくれば世界を変えられる。なんとしても世の中の役に立ちたい」という一心で研究に没頭し、成果を導いたと振り返っています。多くの人が不可能と思っていた成果にたどり着けたのは、強い熱意と使命感があったからです。そして、得られた「果実」は私たちの生活を豊かにしてくれます。

世の中を変えるような発明につながるヒントは、私たちの身の回りにも存在します。その中から生まれた創意工夫にスポットライトをあてるのが、昭和50年(1975年)に創設された「発明大賞」です。今年で41回を迎えるこの表彰制度は大企業ではなく、日本産業を支えている中堅・中小企業、ベンチャー、研究者・個人発明家などが生み出した独創的なアイデアと、それをもとにした特許、および商業的な成果に評価のポイントを置いているのが特徴です。

「ふとしたことから、もっと製造工程を効率的に改良できないかと考えた」「性能を向上させ、より長寿命の製品はできないか」「他に例がない仕組みなら、自分でつくろう」。これまでに受賞した皆さんは、開発にいたったきっかけをこのように振り返っています。ただ、多くの場合、その道のりは平坦でなく、前例にとらわれない独創的な発想がゆえに「試行錯誤の連続で、何度も心が折れそうになった」といいます。創意工夫には根気強く努力を重ねることが肝要です。何より困難に立ち向かった中でつくり出されるのものが、世界に通用する製品になる可能性が高いといわれます。そんな苦難を乗り切り、発想の転換などで導いた画期的な発明考案の成果を有識者の目で評価し、その功績をたたえ、次の発明への励みにしてもらうのが、この賞の狙いです。

発明大賞は受賞したらそれで終わり、という表彰制度ではありません。歴代受賞者や技術開発力を持つ企業・個人とのネットワークにより、発明やモノづくりにかかわるノウハウを分かち合える利点もあります。こうした発明大賞ならではの発明家・経営者のネットワークが、新しい事業や次の新しい発明を生み出す格好のコミュニティーとなっています。受賞をきっかけに事業が拡大したという例は枚挙にいとまがありません。過去の大賞受賞者を対象に実施したアンケートでは、受賞から3年以内で「信用が高まった」という答えが28%、「社内の士気が高まった」が27%、「販売実績が上がった」が17%でした。

小さくても「キラリ」と光る発明にスポットライトをあて、世界に貢献する新たなイノベーションにつなげましょう。どうぞ奮ってご応募ください。



応募対象者は中堅・中小企業や個人・グループです。大企業、学校、政府系機関は原則として対象外にしています。そもそもの趣旨が「中堅・中小企業の優秀な製品・技術に光を当てて、わが国の科学技術、産業の発展に寄与する」という賞だからです。昭和50年(1975年)に創設され、以後、毎年実施し、今回が41回目の募集となります。
もうひとつの応募要件として「特許または実用新案を出願し、公開されている発明案件」であることも必要です。

公益財団法人日本発明振興協会はわが国の中堅・中小企業の発明の振興と普及啓発のために活動しております。この表彰事業は公益財団法人日本発明振興協会の事業に対する各位からのご寄付による資金により実施するものです。




お問い合わせ先 
公益財団法人 日本発明振興協会 発明大賞推進委員会
〒150−0031 東京都渋谷区桜丘町4−22
TEL.03−3464−6991
FAX.03−3464−6980
e-mail:jsai_aaa@jsai.org


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