▼併催事業一覧 ※講師発表内容は変更する場合がございますので、ご了承下さい。

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| 主催:(独)新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)/スマートコミュニティ・アライアンス(JSCA) 共催:日刊工業新聞社 後援:経済産業省 | ||||
|  スマートコミュニティの実現に取り組む国内外の専門家が一堂に会し、それぞれの事業に関する先進的な取組み等について最新状況を紹介します。 今回はスマートコミュニティ分野における国際連携の枠組み(ISGAN/GSGF)参加国からのスマートコミュニティ実現に向けた取組みの紹介やパネルディスカッション、NEDOスマコミ海外実証の米国ニューメキシコ州、マラガ、リヨン、ハワイの成果報告、今年度で終了予定のMETI国内4地域実証等の成果報告を予定しております。スマートコミュニティに関する最新情報を知ることができる貴重な機会です。 | 

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| 開会挨拶 | |||||||||||||
| 10:30 ~ | |||||||||||||
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| 来賓挨拶 | |||||||||||||
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| 11:00~ 11:30 | |||||||||||||
| 「サステナブル社会の実現に向けて - 日米スマートグリッド実証事業、スマートコミュニティへの取り組み - 」 | |||||||||||||
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| 13:00 ~ 15:30 | |||||||||||||
| スマートコミュニティの実現に取り組むISGAN(註1)とGSGF(註2)のメンバーが演者として一堂に会し、各国の先進的な取組みを通じて得られた知識と経験を報告し、パネルディスカッションによって共有する。 | |||||||||||||
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| 註1)ISGAN:各国政府の第一人者。2010年に設立された国際スマートグリッド行動ネットワークは、クリーンエネルギー大臣会合のイニシアチブの1つで、5大陸の25ヶ国・地域が加盟し、よりスマートでクリーンな電力系統を世界に広めるべく活動。ISGANはIEA(世界エネルギー機関)の実施協定。 註2)GSGF:各国産業界の第一人者。2010年に設立されたグローバル・スマートグリッド・フェデレーションは、世界の各国・地域でスマートグリッドをリードする組織と繋がり、様々な民間企業や学術研究機関などの関心事項に取り組む。 | |||||||||||||
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| 13:00 ~ 14:35 | ||||||||||||
| 挨拶 | ||||||||||||
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| 14:55 ~ 17:05 | ||||||||||||||||||||||||||
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| 10:00~ 12:10 | ||||||||||||||||||||||||||||
| 「スマートコミュニティ施策について」 | ||||||||||||||||||||||||||||
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| スマートグリッド分野において国際標準化の獲得は、官民一体で取り組むべき案件です。企業にとって“使える”支援策と、民間大手2社の取り組みの今をご紹介いたします。 | |||||
| 主催:日刊工業新聞社 |  | ||||
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| シンポジウム・ライブイベントである「ライブ・ドリアード2014」では、農林漁業と再生可能エネルギーの活用による新しい社会の形を考察します。 | |||||
| 主催:(一社)創造再生研究所 共催:日刊工業新聞社 |  | ||||
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| 「木質バイオマスのエネルギー利用と地域の活性化について」 | ||||||
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| "音楽と環境アクト" | 
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|  谷内 里早 VO&Gui(ボーカル) |  乾 菫子 VO(ソプラノボーカル) |  南部れいな Vn (ヴァイオリン) |  三浦梢 (環境アクト) |  つつみえり (環境アクト) | 
| ※当日、特別ゲストも出演予定です。 | ライブドリアード公式HP >> | |||
 
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| 主催:公益社団法人 東京青年会議所 後援:日刊工業新聞社 |  | ||||
| 【東京青年会議所 6月例会】 サスティナブルシティ 新東京への挑戦 ~このままでいいですか、東京の未来~ | |||
| 東京青年会議所主催による、持続可能な社会、提言、独自の草の根運動などを紹介。多彩な講師陣による単独講演と対談を交え、これからの東京のビジョンを提唱します。(メンバー以外の方でも参加可能です) | |||
| ※各講師は予定 | |||
| 【第1部】 | 18:00~19:10 | ||
| 「メガトレンド ~変化を読み取る~」 | |||
| 川口盛之助氏による講演。テーマは「メガトレンド~変化を読み取る~」。次代のビジネスの潮流に触れて頂き、持続可能な社会について、客観的な見地のもと有効性と妥当性を説いて頂く。 | |||
|   盛之助川口 盛之助 氏 代表取締役社長 |  【プロフィール】 | ||
| 【第2部】 | 19:15~20:10 | ||
| 「これからの都市発展のモデル」 | |||
| 安藤忠雄氏による講演。テーマは「これからの都市発展のモデル」。豊富な経験による都市観を披露頂き、そこに暮らす人々の都市への愛着について持論を展開頂く。合わせて持続可能な社会の重要性を主観的に説いて頂く。 | |||
|   建築家安藤 忠雄 氏 | 【プロフィール】 | ||
| 【第3部】 | 20:15~20:40 | ||
| 対談「2020年東京オリンピックへ向けた、東京の未来」 | |||
| 水野正人氏と主催団体理事長との対談。テーマは「2020年東京オリンピックへ向けた、東京の未来」。五輪に込められた東京の都市計画やその効果、発展の可能性を示唆して頂き、持続可能な社会の実現に向けて大事な要素について対談頂く。 | |||
|   元東京2020オリンピック・パラリンピック招致委員会CEO水野 正人 氏 | 【プロフィール】 | ||
|   公益社団法人菅原 敬介 氏 東京青年会議所 第65代理事長 | |||
| 【第4部】 | 20:45~20:55 | ||
| 「将来の東京ビジョン、政策提言、東京青年会議所の草の根運動」 | |||
| 持続可能な社会のためには、環境と経済が好循環するバランスのとれた未来予想図を描き続ける必要があります。有識者による講演や対談を皮切りに、 一人ひとりが未来志向を持ち、新しくも変わらぬ東京の持続可能な社会ビジョンを考える機会となります。(ビデオ映像を交えて)。 | |||
 
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| 主催:コージェネ財団 |  | ||||
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| コージェネの普及拡大に向けた取り組みについて、施策と導入事例など最新情報を発信します。 | 
| 経済産業省 資源エネルギー庁 省エネルギー・新エネルギー部 新産業・社会システム推進室長 燃料電池推進室長 戸邉 千広 氏 |  | × |  | コージェネ財団 理事長 東京工業大学 特命教授 柏木 孝夫 氏 | 
| 導入事例 | 
| 次世代エネルギーインフラとして注目が高まるコージェネシステムについて、国のエネルギー政策、最新技術、導入事例などを織り交ぜて議論します。 | 
 
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| 主催:日刊工業新聞社 |  | ||||
| 総務省におけるICTを活用した街づくり施策の紹介のほか、自治体によるプロジェクト発表、ICT関連企業による取り組み紹介を行い、ICTが実現する「スマートコミュニティ/スマートシティ」を推進します。 | |||||
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| 「ICTを活用した街づくりについて」 | ||||
| 総務省 情報通信国際戦略局 情報通信政策課長 小笠原 陽一 氏 |  | |||
| ICT街づくり推進事業の事例発表 ①【塩尻市の取組】 「塩尻市が考えるスマート地域社会への挑戦」 長野県塩尻市長 
 ICT街づくり推進事業の事例発表 ②【袋井市の取組】 「袋井市が取り組む災害時における6次産業化コマース基盤構築事業について」 大和コンピューター 代表取締役社長 
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| 「名古屋発!モバイルとIBMクラウドで実現する革新的な建物管理サービス」 | ||||
| IBMクラウド「SoftLayer」とモバイル端末をフル活用し、建物管理業務のICT化を実現したC-UNIT SQUARE社の 「SS Maintenance」の活用事例をご紹介します。 | ||||
| C-UNIT SQUARE 代表取締役 
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| 主催:バイオマスエキスポ実行委員会 共催:(一社)日本有機資源協会、日刊工業新聞社バイオマスエキスポ実行委員会 委員長 坂 志朗(京都大学大学院 教授)、 副委員長 坂西 欣也(産業技術総合研究所 審議役) | 会場 | ワークショップ会場C | 
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| 主催:日刊工業新聞社 特別協力:社会開発研究センター 植物工場・農商工専門委員会 | 10:30 ~12:00 | ||||
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| 「次世代施設園芸の全国展開」 | |||||
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| 「次世代施設園芸拠点の取組状況」 | |||||
| ① 石巻北上プロジェクト(宮城県石巻市) 
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| ② 富山スマートアグリ次世代施設園芸拠点(富山県富山市) 
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| ③ 高知県次世代施設園芸団地(高知県四万十町) 
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| 「植物工場の現状とコストダウンの課題」 | 10:30 ~10:50 | ||||
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| 「農業の成長産業化に向けて」 | 10:50 ~ 11:10 | ||||
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| 「人工光型植物工場 - さらなる発展のための技術開発」 | 11:10 ~ 11:40 | ||||
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| 「植物工場へのM2M技術の適用事例と今後の動向」 | 11:40 ~12:10 | ||||
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