通信教育
2024年
6月開講!
第59期
包装技術学校
59th Japan Packaging Academy
レポート学習とオンラインでの講義受講(一部実習あり)の組み合わせで実践力を養成します!!
スクロール
基礎コース
2024.6.15 2024.12.14
消費者包装コース(基礎コース終了後)
2024.12.15 2025.6.14
工業包装コース(基礎コース終了後)
2024.12.15 2025.6.14
パッケージと物流の
幅広い知識・ノウハウを習得!
●概要
毎年6月開講
1年間の学習で「包装士」を目指しましょう
包装技術学校とは
商品が品質と価値を保ちながら目的地に届くまで、多種多様の包装技術が施されています。包装技術学校ではこの技術を網羅的・体系的に学びます。
レポート学習をメインに、オンデマンド講義と実習(集合型研修)を合わせた1年間のカリキュラムです。
空いた時間に取り組める通信教育です。
1965年にスタートし、これまで15,700名にのぼる修了生を送り出しています。
このような方におすすめ
- 業種
- 包装材料製造/倉庫、包装設計、運輸・物流業/日用品・医薬品・化粧品製造/化成品製造/段ボール・紙器製造/印刷業/食品製造/電気製品製造/専門商社 など
- 目的
- 包装技術を広く学習したい/物流面でのコスト低減を推進したい/営業担当者の提案力を向上させたい/従業員研修を通信教育で行いたい など
●受講者の声(57期のアンケートより抜粋)
全く違う業界から物流業に転職してきて、資材~設計まで、さらに輸送方法を一から覚えたり、考えたりしなくてはならなかったのですが、受講して一度に短時間でたくさんのことを理解できたと思う。
段ボールを仕入先に発注し、販売する業務を担当しているため、仕入先の図面、材料、価格が適正なのか判断する知識が得られた。
講座終了後もテキストを見かえして、業務に役立てたいと思います。
記述式のレポート問題が少々負担に感じた。しかし、記述問題を解答しようとすると自分の知識の欠落箇所が見えてくるので、そこは良いと思った。
顧客側の視点に立って話ができるようになったと感じる。
スクーリングは自分ができていること、できていないことが分かった2日間でした。普段の業務に使わなくても知識や解決への姿勢、包装へのかかわり方を考える良い機会になりました。