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スマートコミュニティジャパン2015ー初開催の新電力ビジネス展、スマートコミュニティ展、バイオマスエキスポ、植物工場・スマートアグリ展、次世代自動車展、クラウドコミュニティ2015、防災・減災対策ゾーン
スマートコミュニティJapan2015 来場者数速報
6月17日(水)

6月18日(木)

6月19日(金) 合計
曇り時々雨
12,364

(昨年来場者 ※12,020名)
曇り時々雨
13,059

(昨年来場者 ※12,379名)

15,183

(昨年来場者 ※15,480名)
40,606
(昨年来場者 ※39,879名)
※速報値です     
初日の会場風景
 
 
 

新着情報・お知らせ

新着情報  2016. 1. 6 スマートコミュニティJapan2016の出展案内と申込書を掲載しました。
>>出展案内・申込書はこちら
新着情報  2015. 9.10 スマートコミュニティJapan2015の結果報告書を掲載しました。
次回は2016年6月15日(水)〜17日(金)に開催予定です。
>>出展案内 資料請求フォームはこちら
新着情報  2015. 6.19 最終日の来場者数と会場風景を掲載しました。
多数のご来場誠にありがとうございました。
新着情報  2015. 6.18 来場者数の速報を掲載しました。
新着情報  2015. 6.17 初日の会場風景を掲載しました。
新着情報  2015. 6.17 スマートコミュニティJapan2015 本日開幕!
>>シンポジウム・フォーラム  >>出展者ワークショップ
► 来場事前登録・併催事前登録はこちら◀ 皆様のご来場をお待ちしております。
新着情報  2015. 6.12 スマートコミュニティJapan2015 補助金セミナー開催!
「補助金ブームを徹底活用! ~国のお金で設備投資をし、新規事業を立ち上げる~」
>>詳細・お申し込みはこちら
新着情報  2015. 6.11 会場図をアップしました。 >>ダウンロードページはこちら
新着情報  2015. 6.11 プレスリリースをアップしました。 >>ダウンロードはこちら
新着情報  2015. 6. 5 スマートコミュニティサミット2015講演タイトル・概要等を更新しました。
ICT街づくり推進フォーラムの講師情報を更新しました。
新着情報  2015. 5.28 併催企画ページにて「UNI-CUB」の体験企画の詳細を掲載しました。
新着情報  2015. 5.11 スマートコミュニティJapan 2015 来場事前登録を開始しました。

シンポジウム&フォーラム

スマートコミュニティサミット2015(日英同時通訳あり)無料 定員各300名
日時 6月17日(水)~ 18日(木) 会場 会議棟・レセプションホールA



6月17日(水)プログラム
満席
18日午後のセッションにぜひお越しください 
開会挨拶 
10:30 ~ 11:00  
NEDO 理事長
古川 一夫
古川 一夫 JSCA 会長
三菱電機 取締役会長
山西 健一郎
山西 健一郎
来賓挨拶
経済産業省  
 
基調講演
 11:00 ~ 12:00 

「スマートコミュニティに向けた取組み ~ エコ・快適で持続可能なくらしを目指して ~ 」

  パナソニック 代表取締役会長
長榮 周作
長榮 周作

「テクノロジーで実現するスマートな社会」

日本アイ・ビー・エム 代表取締役社長執行役員
ポール 与那嶺
ポール 与那嶺
 
午後の部申し込み
18日午後のセッションにぜひお越しください 
 13:00 ~ 15:30 
講演およびパネルディスカッション
「再生可能エネルギー大量導入時代のスマートコミュニティ」
国内外において、再生可能エネルギーの急速な導入による系統安定化問題が現実の課題となる中、柔軟に需給バランスを調整する電力システムを実現するスマートコミュニティ技術を紹介し、統合的・協調的に運用するための技術的な連携等について、先進国の事例も踏まえつつ議論し、知見の共有と今後の方向性を探る。
挨拶
  NEDO スマートコミュニティ部長
山本 雅亮
山本 雅亮
モデレーター
東京大学生産技術研究所 人間・社会系部門
エネルギー工学連携研究センター 特任教授

荻本 和彦
荻本 和彦
パネリスト
「新たなクリーンエネルギー技術とスマートグリッド」
米国立再生可能エネルギー研究所(NREL)
エネルギーシステムインテグレーション分野 副所長
Bryan Hannegan
Bryan Hannegan
「電力貯蔵技術と系統安定化」
明星大学 理工学部 教授

伊庭 健二
伊庭 健二
「再生可能エネルギー安定供給の一助としてのデマンドレスポンス(DR)の導入」
エナノック アジア市場担当
マネージングダイレクター
Jeff Renaud
Jeff Renaud
 「日立のスマートエネルギーソリューション」
日立製作所 情報・通信システムグループ
社会イノベーション事業開発室
スマートエネルギーソリューション開発本部 本部長
江村 文敏
江村 文敏
 
6月18日(木)プログラム
満席 18日午後のセッションにぜひお越しください 
10:00 ~ 12:10 
講演
「日本のスマートシティ ~ 実運用におけるノウハウの共有」
平成26年度末で終了した次世代エネルギー・社会システム実証事業の成果及び今後の展開について、経済産業省及び各実証の関係者が講演を行う。
 □経済産業省
 「スマートコミュニティ構築に向けた取組」
経済産業省 資源エネルギー庁
  省エネルギー・新エネルギー部政策課 新産業・社会システム推進室 室長補佐
青鹿 喜芳
青鹿 喜芳
 □横浜市実証
 「横浜スマートシティプロジェクト(YSCP)実証から実装へ向けた取り組みについて」
横浜市役所
 温暖化対策統括本部 副本部長
黒水 公博
黒水 公博
 □豊田市実証
 「豊田市低炭素社会システム実証プロジェクト」
豊田市
 企画政策部 環境モデル都市推進課 課長
高部 広明
高部 広明
 □けいはんな学研都市実証
 「けいはんな学研都市におけるスマートコミュニティの創造 ~実証から実装へ~」
京都府
政策企画部 理事
重松 千昭
重松 千昭
 □北九州市実証
 「北九州スマートコミュニティ創造事業の実証結果について」
富士電機
発電・社会インフラ事業本部 スマートコミュニティー総合技術部  担当課長
笹倉 豊三
笹倉 豊三
 
午後の部 申し込み
13:00 ~ 15:00     
講演
「アジア等の成長国におけるスマートコミュニティ」
アジア等の国々では、急速な経済発展に伴いスマートグリッド・スマートシティへの期待や重要性が高まる。マレーシア、タイ、ベトナムからは、現地でスマートコミュニティ開発を主導する3名が都市開発の現状を報告し、メキシコからは今まさに進行中の電力システム改革を中心に講演を行う。
 挨拶
    NEDO スマートコミュニティ部 統括主幹
持木 浩徳
持木 浩徳
 講演者
 □マレーシア
 「プトラジャヤ市スマートコミュニティー建設に向けてのグリーンイニシアチブ」
Omairi Bin Hashim
マレーシアの行政首都であるプトラジャヤ市副市長。同市を2025年までに持続可能な低炭素グリーン都市にするための種々の企画・取り組みに関して講演を行う。
プトラジャヤ市副市長
Omairi Bin Hashim
 □タイ
 「タイ国における省エネルギー・エネルギー管理とラチャプラソン地区モデルについて」
バンコク最大の繁華街であるラチャプラソン街区。2003年から同地区を世界有数のショッピング・ライフスタイルス地区とするために尽力し、タイのエネルギー事情を織り交ぜながら開発の最前線をレポートする。
ラチャプラソン開発組合長
Chai Srivikorn
Chai Srivikon
 □ベトナム
 「ベトナム南部主要経済圏を形成するビンズン省のスマートコミュニティご紹介」
植松 完二
ベカメックスIDC社マーケティング部副部長として、同社の工業団地や都市開発地への日系企業の誘致に努める。ベトナム南部主要経済圏を形成するビンズン省におけるスマートコミュニティの取り組みについて紹介する。
ベカメックスIDC社 マーケティング部 副部長
植松 完二
 □メキシコ
 「スマートグリッド、メキシコの成長機会」
進行中の電力システム改革を中心に、メキシコのスマートグリッド最新事情について講演する。
スマートグリッド・メキシコ 理事長
Oscar Miranda
Oscar Miranda
 

午後の部2 申し込み
15:30 ~ 17:00
パネルディスカッション
「世界の動向:系統用蓄電池、フレキシビリティ、サイバーセキュリティ」
スマートグリッドの世界的な普及を推進する産業界の国際組織であるグローバル・スマートグリッド・フェデレーション(GSGF)から、当該分野のキーテクノロジーに関して、グローバルな視点から最先端の動向に関する報告を行う。さらに、各国を代表するキーパーソンによる課題や展望についてのディスカッションは、これからのスマートコミュニティの進化の行方をうらなう上でも必見。
 挨拶
産業界との連携に重点を置き、世界のスマートグリッド推進団体の確立に尽力してきた。技術と社会の両面を視野に入れ、GSGF議長として本ディスカッションをリードする。 Paddy Turnbull
GSGF議長 Paddy Turnbull 氏 
(スマートグリッド・アイルランド議長/GE エナジー社デジタルエナジー)
 
 講演者/パネリスト
2012年9月よりNEDO理事に就任しエネルギー・環境分野の事業を統括。JSCA事務局長としても会員企業と連携しスマートコミュニティの実現に向けた国内外の活動に注力している。 国吉 浩
GSGF副議長 国吉 浩 氏 
 (系統用蓄電池WG議長/JSCA事務局長/NEDO理事)
電力系統のフレキシビリティ分野をリードするフランスより、欧州横断電力網の一部となるフランス・スペイン間の地下電力系統の相互接続にも携わり、エネルギー分野において15年の豊富な経歴を持つ同氏が来日する。 Valérie Anne Lencznar
フレキシビリティWG  Valérie Anne Lencznar 氏 
(スマートグリッド・フランス マネージングディレクター)
アメリカ国立標準技術研究所メンバーとしてサイバーセキュリティガイドラインの立案にも携わった経歴を持ち、GSGFではWG議長を務めながら、スマートかつセキュアな次世代プロダクトの実現にむけグローバルに活躍している。 Shailendra Fuloria
サイバーセキュリティWG議長 Shailendra Fuloria 氏 
(インディア・スマートグリッド・フォーラム /イートン・テクノロジーズ)
 パネリスト
2007年からスマートグリッド、スマートコミュニティ向け技術開発を担当。現在は総合エネルギーシステム技術部次長として新技術の開発責任者を務める。またIEEE、IEEJにメンバーとして参加している。 Marta Marmiroli
Marta Marmiroli
(JSCA/三菱電機)
国際エネルギー機関(IEA)の実施協定でクリーンエネルギー大臣会合のイニシアチブであるISGAN(国際スマートグリッド行動ネットワーク)の副議長。米国エネルギー省では国際気候変動政策・技術局で政策分析官を務める。 Mr. Russell Conklin,
ISGAN副議長 Russell Conklin
(米国エネルギー省)
モデレーター
ルーヴァン・カトリック大学教授。欧州連合の巨大研究イノベーション計画「ホライズン2020」の関連機関であるEIT(欧州イノベーション・テクノロジー機関)、ベルギー送電事業者のEliaなど、多方面で活躍する。 Ronnie Belmans
GSGFエグゼクティブディレクター Ronnie Belmans
(エナジーヴィル)
 

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コージェネ普及セミナー、無料、定員300名コージェネ普及セミナー、無料、定員300名
日時 6月17日(水)13:00 ~ 14:45 会場 東3ホール内メインステージ
主催:日刊工業新聞社、モノづくり日本会議
今後、人工知能(AI)の研究が進み、社会システムにも大きな影響を及ぼすことが予想されます。スマートコミュニティの実現に向けてロボットや人工知能はどのような役割を果たすのか、今日本が取り組むべきことを議論します。
「IoT、ビッグデータ、AI、が切り拓くスマートコミュニティ」

エナリス 代表取締役社長(CEO)
(元グーグル 米国本社副社長兼日本法人社長)
村上 憲郎
 パネリスト
エナリス 代表取締役社長(CEO)
(元グーグル 米国本社副社長兼日本法人社長)
村上 憲郎
  ドワンゴ 人工知能研究所
所長
山川 宏
経営共創基盤(IGPI)
取締役マネージングディレクター、パートナー
IGPIシンガポール CEO
塩野 誠
  Preferred Networks
代表取締役社長 最高経営責任者
西川 徹
 モデレーター

東京大学
大学院 工学系研究科 准教授
松尾 豊


コージェネ普及セミナー、無料、定員300名
日時 6月18日(木)13:00 ~ 15:00 会場 東3ホール内 メインステージ
主催:コージェネ財団(ACEJ) 
国内では2030年に向けた長期エネルギー需給見通し(エネルギーミックス)の議論が活発化するなか、コージェネレーション・太陽光・風力発電等の分散型電源の在り方などついて、国の審議会メンバーとしても活躍するお二方が議論します。
「これからの日本のエネルギー ~ エネルギーミックスと分散型電源 ~」
東京工業大学 特命教授・名誉教授
コージェネ財団 理事長
柏木 孝夫
  キャスター
千葉大学客員教授
木場 弘子

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第2回 再生可能エネルギー活用による地域活性化フォーラム、無料、定員600名
日時 6月18日(木)16:00 ~ 18:00 会場 東3ホール内メインステージ
シンポジウム・ライブイベントである「ライブ・ドリアード2015」では農林水産業と再生可能エネルギーの活用による地方創生と新しい社会の形を考察します。
主催:(一社)創造再生研究所 共催:日刊工業新聞社
 パネリスト
農林水産大臣
林 芳正
  岡山県真庭市長
太田 昇
  漫画家
弘兼 憲史
               
 モデレーター        司会      
農林水産省 関東農政局長
末松 広行
2015年度 ミス日本 みどりの女神
佐野 加奈
エンターテイメントプログラム
出演者(予定)
 □音楽/ドリアードバンド 乾菫子、南部れいな 他ミュージシャン 特別ゲスト(国産木材ギター演奏など)
 □環境アクト 三つの種 /シアターSAKU 三浦梢、堤絵理



植物工場・スマートアグリフォーラム、無料、定員300名
日時 6月17日(水)10:30 ~ 12:20
   19日(金)10:30 ~ 12:30
会場 東3ホール内 メインステージ
主催:日刊工業新聞社  
10:30~10:50
『農業の成長産業化に向けて』
経済産業省 地域経済産業グループ
地域経済産業政策課 統括地域活性化企画官
川村 朋哉
 
10:50~11:20
『植物工場市場の動向と将来性及び昭和電工グループの取り組み』
昭和電工 事業開発センター
グリーンプロジェクト 営業グループ マネージャー
荒 博則
 
11:20~11:50
『世界初の「重量歩留まり95%」を実現…真の植物工場の誕生!』
パナソニック AVCネットワークス社
アグリ事業推進室 主幹
松葉 正樹
 
11:50~12:20
『植物工場の海外展開について』
三菱化学 機能化学本部
植物工場事業推進室 部長代理
米田 孝行
 
10:30~10:50
『次世代施設園芸の全国展開』
農林水産省 生産局 花き産業・施設園芸振興室 課長補佐
土佐 竜一
 
『次世代施設園芸拠点の取組状況』
10:50~11:10 北海道次世代施設園芸コンソーシアム
北海道食産業総合振興機構 販路拡大支援部 部長
成田 裕幸
 
11:10~11:30 富山スマートアグリ次世代施設園芸拠点整備協議会
富山環境整備
高橋 亘
 
11:30~11:50 宮崎中央地域次世代施設園芸団地運営コンソーシアム
宮崎県 農政水産部 農産園芸課 主査
古川 智久
 
11:50~12:10
『異業種からの植物工場事業参入~持続可能な収益事業を目指して~』
キーストーンテクノロジー 代表取締役社長・CEO
岡﨑 聖一
 
12:10~12:30
『高付加価値農産物の市場販売戦略、ブランディングの新手法』
味香り戦略研究所 代表取締役社長
小柳 道啓
 

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植物工場・スマートアグリフォーラム、無料、定員各500名
日時 6月18日(木)
11:00 ~ 12:00
会場 東3ホール内メインステージ
主催:先端農業連携推進機構、モノづくり日本会議/日刊工業新聞社
先端モデル事業に採択されたプロジェクトを例に、農業界と産業界との今後の連携の姿を見てまいります。新たな農業ビジネスモデル創出に向けて、ぜひご参加ください。
 
「低コスト低環境負荷の浄化還元型家畜糞尿処理システムの実証(仮) 
地球快適化インスティテュート及び三菱ケミカルホールディングス 顧問
田中 栄司
 
三菱レイヨン アクア・ソリューション技術統括室 凝集剤グループ グループリーダ
中村 道生
 
「人工衛星による作物生育モニタリング・環境センシングと
  農作業カイゼンを組み合わせた農業経営モデルの構築(仮)
IHI 新事業推進部 企画管理グループ 主幹
瀬下 隆
 

まちづくり復興フォーラム、無料、定員500名
日時 6月17日(水)15:30 ~ 16:30 会場 東3ホール内 メインステージ
主催:日刊工業新聞社
「電力自由化展望と新規分野の可能性」  
日本総合研究所創発戦略センター シニアマネジャー
瀧口 信一郎
瀧口 信一郎氏


まちづくり復興フォーラム、無料、定員500名
日時 6月19日(金)13:00 ~ 15:00(予定) 会場 東3ホール内 メインステージ
ICTを活用した街づくり施策のほか、自治体や地域での導入事例など最新情報を発信します。
「スマートコミュニティ/スマートシティ」の構築に寄与するICTを幅広い関係者に対して訴求します。
主催:日刊工業新聞社
【プログラム】  
◆基調講演
「総務省におけるスマートコミュニティ等に関する取組」
 
スマートコミュニティに関する主な取組や今後の技術戦略の検討状況について紹介する。
 総務省 情報通信国際戦略局 通信規格課 標準化推進官
山野 哲也
山野 哲也氏
 
◆導入事例
「スマートコミュニティ/スマートシティの推進による地方創生」
 
本市のスマートコミュニティ/スマートシティに関する取組を、最近の地方創生の動向を交えながら紹介する。
 会津若松市 企画政策部 副参事
村井 遊
小原 英冶氏

「最新事例から見た、スマートコミュニティの近未来」
 
「テレワーク」「IoT」・・・各自治体における最新事例や実証実験を紹介し、ICT活用のポイントを説く。
 NTTPCコミュニケーションズ
開発営業部 営業本部 副本部長
小原 英冶
小原 英冶氏


まちづくり復興フォーラム、無料、定員500名
日時 6月19日(金)15:30 ~ 16:50 会場 東3ホール内 メインステージ
主催:日刊工業新聞社
後援:オレゴン州政府駐日代表部、デンマーク大使館
15:30~16:00
「グリーンネイバーフッド」-ポートランド(米国オレゴン州)に見る環境先進都市のつくり方とつかい方

全米屈指の都市再生成功事例「パールディストリクト」を題材に、21世紀の中心市街地のあり様を行政、民間開発会社、市民の各視点から読み取る。
アーキネティクス 代表取締役
吹田 良平
吹田 良平氏
16:00~16:25
「デザインドリブンと人間中心IT融合が実現する新たなスマートシティの未来」
世界のスマートシティの中で、積極的にデザイン・ドリブン・イノベーションと人間主体のIT融合を展開しているコペンハーゲン市の先進事例とそのメカニズムについてご説明致します。
デンマーク大使館 投資部 部門長
中島 健祐
中島 健祐 氏
16:25~16:50 ※講演者が変更となりました
「デンマークで展開する革新的インテリジェントエネルギーシステム」 (逐次通訳あり)
現在、デンマークのボーンホルム島は「Bright Green Island」のコンセプトの基2025年に脱化石燃料の社会を目指すというビジョンを掲げています。同島のオストクラフト社は最もグリーンなエネルギー企業として評価されており、同社が提供する革新的インテリジェントエネルギーシステムの事例とデンマークのエネルギー戦略について紹介致します。
オストクラフト・ホールディングス社 マーケティング部門責任者
クラウス ベスリュ
クラウス ベスリュ 氏

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主催:バイオマスエキスポ実行委員会   後援:日刊工業新聞社、(一社)日本有機資源協会
「2MWの木質バイオマスガス化発電プラント ー10年超の操業実績ー」
欧州・グッシングでの10年超の操業実績に裏打ちされた、高効率のバイオマスガス化発電技術のご紹介です。
時間 11:30 ~ 12:00  
講師 ThyssenKrupp Otto 取締役
環境・エネルギーソリューション事業部 事業部長
安部 義男
 
Repotec社 社長
Dr. Christian Aichernig
  Dr. Christian Aichernig 氏     
        
「地域のバイオマスを活用した産業の創出に向けて」
豊富に存在するバイオマスを地域の雇用創出や活性化に結びつけていくための視点や課題について話題提供する
時間 13:00 ~ 13:30 梶原 義範 氏  
講師 農林水産省 食料産業局 バイオマス循環資源課 バイオマス事業推進室長
梶原 義範
「バイオマス・エネルギーの取組み」
時間 13:30 ~ 14:00
講師 経済産業省 資源エネルギー庁 省エネルギー・新エネルギー部 新エネルギー対策課 課長補佐
吉野 欣臣
「再生可能エネルギー導入促進について」
地球温暖化対策としての再生可能エネルギーの導入促進について環境省の施策を説明する。
時間 14:00 ~ 14:30 梶原 義範 氏  
講師 環境省 地球環境局地球温暖化対策課 調整官
名倉 良雄
   

「再生可能エネルギー産業が集積する田原市臨海工業地域の可能性」

 
日本有数の再生可能エネルギー産業集積地に成長した愛知県田原市の魅力と、将来を見据えた取組みについて。
時間 14:30 ~ 15:00 山下 政良 氏  
講師 愛知県田原市 市長
山下 政良
   
「国土強靭化 × 地方創生でまちづくりはどう変わるのか?
    ~ バイオマスを活用した地域活性化の課題と展望 ~ 」
国土強靭化×地方創生の観点から、バイオマス活用による地域活性化の可能性について
時間 15:00 ~ 15:30  
講師 東京工業大学 特任教授 / 一般社団法人レジリエンスジャパン推進協議会事務局長
金谷 年展
「環境にやさしく災害に強い循環型社会スローシティをめざして」
産業創出と地域循環型の再生可能エネルギーの強化を図り、エネルギー起源CO2削減にも努めています。
時間 15:30 ~ 16:00
講師 牛久市 環境部 環境政策課
石山 芳博
 
「バイオマス産業都市さが」を目指して
清掃工場由来のCO2を活用して実現した産業創出と下水浄化センターの産業創出プロジェクトをご紹介します
時間 16:00 ~ 16:30 井口 浩樹  
講師 佐賀市 環境部 バイオマス産業都市推進課 参事
井口 浩樹
   

「2MWの木質バイオマスガス化発電プラントー10年超の操業実績ー」
欧州・グッシングでの10年超の操業実績に裏打ちされた、高効率のバイオマスガス化発電技術のご紹介です。
時間 11:30 ~ 12:00  
講師 ThyssenKrupp Otto 取締役
環境・エネルギーソリューション事業部 事業部長
安部 義男
 
Repotec社 社長
Dr. Christian Aichernig
Dr. Christian Aichernig 氏  
   
「農畜産バイオマス変換技術のイノベーション」
農産バイオマスの収集、生産から現在開発を進めているバイオマス変換利用技術の概要について紹介する。
時間 13:00 ~ 13:30 薬師堂 謙一 氏
講師 農業・食品産業技術総合研究機構 バイオマス研究統括コーディネーター
薬師堂 謙一
「木質バイオマス発電事業の評価システムの開発」
再生可能エネルギー固定価格買取制度における木質バイオマス発電の事業性を評価するツールの紹介を行う。
時間 13:30 ~ 14:00 柳田 高志 氏
講師 森林総合研究所 加工技術研究領域木材乾燥研究室 主任研究員
柳田 高志
「東南アジアにおける未利用バイオマスからのエネルギー創生技術と環境対策技術の開発」
時間 14:00 ~ 14:30   小杉 昭彦 氏  
講師 国際農林水産業研究センター プロジェクトリーダー
小杉 昭彦
   

「植物バイオマス増強と利活用の基盤技術開発 」

二酸化炭素を効率的に資源として利活用することを目指した、基盤技術創出研究の成果を紹介する。
時間 14:30 ~ 15:00 磯貝 彰 氏  
講師 科学技術振興機構 CREST・さきがけ「二酸化炭素資源化」
研究領域研究総括(奈良先端科学技術大学院大学 名誉教授)
磯貝 彰
 
「バイオガスの再生可能エネルギー利用と普及の課題」
固定価格買取制度(FIT)の開始を機に注目を集めているバイオガス利用の国内外の状況と課題について。
時間 15:10 ~ 15:40 岡庭 良安 氏  
講師 バイオガス事業推進協議会 事務局長
岡庭 良安
 

「バイオガス事業成功への鍵 ~原料種類・規模に応じた最適解を求めて~」

採算が取れる規模とは?適切な原料とは?成功の条件とは?バイオガス事業への疑問にスッキリお答えします。
時間 15:40 ~ 16:10 三嶋 大介 氏  
講師 リナジェン 代表取締役
三嶋 大介
   

「未利用バイオマスの混合メタン発酵前処理技術とバイオガス発電システムのご紹介」

未利用バイオマスを混合メタン発酵に供するための前処理技術と、混合消化により増産されたバイオガスを有効利用するための小型高効率バイオガス発電システムをご紹介致します。
時間 16:10 ~ 16:40 丸山 泰明 氏  
講師 大原鉄工所 営業部営業開発課
丸山 泰明
   
 

6月19日(金)
「小規模木質バイオマス発電に適した熱電併給技術 」
4月から新たにバイオマスの小規模FIT制度が設定された。この新制度に適した熱電併給設備について紹介する。
時間 11:30 ~ 12:00
講師 中外炉工業 技術統括本部 事業開発室 環境・バイオマスグループ グループ長 理事
笹内 謙一
   
「急増!木質バイオマス発電 ~ 新たな行方 ~ 」
「バイオマスエネルギーの新たな展開 ~ キーワードで読む事業機会 ~ 」
資源・立地・設備・供給など多様性に富むバイオマス利活用を実現化するヒントをキーワードでさぐります。
時間 13:00 ~ 13:30  
講師 日本アジアグループ 国際航業 調査研究開発部 主任研究員
澤田 直美
「バイオマス発電事業と林業のミスマッチの現状と今後の課題」
FIT制度の導入の”興奮”から3年。発電所の竣工ラッシュを迎えるが盛り上がりに欠ける林業業界。なぜ?
時間 13:30 ~ 14:00  
講師 Bioフォレステーション 代表取締役
近藤 亮介
 

「木質バイオマスを用いた小型ガス化熱電併給システムの紹介」

木質バイオマスを燃料とする小型ガス化熱電併給装置の取扱をはじめましたので、その原理・特徴や用途をご紹介いたします。
時間 14:00 ~ 14:30  
講師 三洋貿易 執行役員 機械・資材事業部長
中川 秀樹
   
「バイオマス熱電先進事例~ヨーロッパの潮流~」

「小型木質バイオマス熱電併給プラント」

小型プラントの並列利用で電気出力45kW~1000kWのホテルから町までの地域密着型自然エネルギー供給の事例紹介。
時間 15:00 ~ 15:30  
講師 Spanner 代表取締役社長 
O.バルテンシュタイン
   

「2MWの木質バイオマスガス化発電プラント ー10年超の操業実績ー」

欧州・グッシングでの10年超の操業実績に裏打ちされた、高効率のバイオマスガス化発電技術のご紹介です。
時間 15:30 ~ 16:00  
講師 ThyssenKrupp Otto 取締役 
環境・エネルギーソリューション事業部 事業部長
安部 義男
   
Repotec社 社長
Dr. Christian Aichernig
 
   

「デンマークにおけるバイオマスエネルギーの現状と取組み」

バイオマスが再生可能エネルギーの約3/4を占めるデンマークでの現状や事業例を紹介します
時間 16:00 ~ 16:30
講師 デンマーク大使館 上席商務官(エネルギー・環境担当)
田中 いずみ
   


6月18日(木)13:00〜16:30
平成27年度農業農村工学会資源循環研究部会 研究発表会
「バイオマスを利活用した循環型の地域づくりに向けて 
 集落排水処理及びメタン発酵・液肥利用に関する研究発表」
■参加費(税込):一般 3,000円(資料代含む) ※セミナー受付にて当日現金でお支払いください
■発表団体:農業農村工学会 資源循環研究部会
(問合せ先:一般社団法人地域環境資源センター  TEL 03-3432-6282)
 

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