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ワークショップ

ワークショップ 会場:東3ホール入口セミナールーム 無料 定員各100名

6月17日(水)  
省エネ・低騒音!「回転体芯ブレ自動補正技術」の事業化に向けたパートナーの募集
工作機械業界で培った技術を、自動車用部品に応用することを目指しております。事業化に向けて一緒に研究、開発していただけるパートナーを募集します。
時間 13:00 - 13:30
講師 株式会社21世紀ものづくり日本(K.K.MN21)
代表取締役
今岡 善次郎
次世代自動車(EV・PHV)向け充電インフラ補助金説明会
― 充電インフラ補助金の申請をご検討の皆さまへ ―
講師は、次世代自動車振興センターで充電インフラ補助金審査の実務を担当しています。
申請に当たっての細かな注意点も含めて、分かりやすく説明します。
時間 15:30 - 16:00
講師 次世代自動車振興センター 副事務局長
有光 大

上記ワークショップ以外に下記日時、会場において「次世代自動車充電インフラ整備促進事業費補助金」説明会を実施致します。 6月3日(水) :大阪、5日(金): 横浜、8日(月):東京
詳しくは 次世代自動車振興センターのサイトをご参照ください。

 
6月18日(木)  
都市空間における木材利用推進
時間 11:00 - 12:00  
講師 林野庁 林政部長 牧元 幸司
創造再生研究所 代表理事 小見山 将昭

6月19日(金)  
自治体職員向けスマートコミュニティ勉強会 「地域課題解決のためのスマコミ活用術とは」
自治体が地域課題解決のために、スマートコミュニティの活用で解決策を模索するには、地域性(気候、立地、地域課題、活用できるエネルギー)や、まちづくり計画との関連付け、資金調達、地域経済活動との連携など、様々な推進上の課題が存在します。今回、同じ課題をもつ自治体の皆様が集い、スマートコミュニティの基本を学び、交流し、スマートコミュニティ実現に向けた推進上の課題抽出や、対策検討の視点を得ることを目的に、セミナーを開催します。
時間 10:30 - 12:30  
講師 株式会社日本能率協会コンサルティング
企画営業本部 エネルギー産業担当 チーフ・コンサルティングプランナー 江原 央樹
技術戦略センター チーフ・コンサルタント 野田 真吾
 
※自治体職員のみ参加可能です  
  事前登録へ
空席がある場合に限りご案内しますので、会場にお越しください

【自治体職員限定】出展ブースダイジェストツアー
スマートコミュニティに取り組む自治体や民間企業の出展ブースを訪れ、その取り組みや商品の概要を短時間
(各ブース5分程度)で説明を受けます。
時間 13:30 - 15:00  
【集合場所】日本能率協会コンサルティング出展ブース(小間番号;SC-59)
【定員】20名
◆ 訪問予定出展ブース情報
①自治体(市町村) ②製造業(植物工場、蓄電池、次世代自動車、エネルギー管理システム等) ③新電力事業者
 
※自治体職員のみ参加可能です 

ワークショップC 会場:東1ホール特設会場 無料 定員各150名

6月17日(水)  
ICTを活用したEVNOによるスマートネットワークの未来
2016年の電力網の自由化をにらんで、ICT技術をフルに活用した新しい仮想電力オペレータEVNOの実現技術とビジネスモデルを述べる
時間 10:45 - 11:15
講師 慶應義塾大学理工学部 慶應義塾大学理工学部情報工学科
山中 直明
新電力事業運営のポイント
時間 11:30 - 12:00
講師 elDesign 代表取締役社長
坂越 健一
事前登録へ
空席がある場合に限りご案内しますので、会場にお越しください
自治体と企業の連携による、スマコミ実現と地域活性化に向けて
自治体と企業の連携による、スマコミ実現と地域活性化に向けてスマコミ実現を目的とした各地の取り組みの紹介や、自治体と事業者のマッチング会の概要等を説明します。
時間 13:00 - 14:45
(1) 施策説明
演 題:「今夏の省エネ・節電のお願いと『関東スマコミ連携体』の今後の取り組みについて」
説明者:関東経済産業局 資源エネルギー環境部 地域エネルギー振興企画官(部次長相当職)
    高橋 一夫
(2) ① 演題:「武蔵野市のエネルギー施策について」
  講師:武蔵野市 環境部 環境政策課 主任 岡 達人 氏 
               同課 主任 品川 純一
② 演題:「牧之原市における再生可能エネルギーの取組」
  講師:牧之原市 市民生活部 環境課 主査 日野 剛久
     同市 産業経済部 商工観光課 主幹 西川 浩年

③ 演題:「静岡ガスにおけるスマートコミュニティ形成の取り組み」
  講師: 静岡ガス株式会社 執行役員 電力事業推進部長 中井 俊裕
(3) マッチング会のご案内等
説明者:関東経済産業局 資源エネルギー環境部 地域エネルギー振興室
 
Bルートの可能性とセキュアな検針プラットフォーム
ネットワーク事業で培った自動制御技術を基にした、独自のBルート検針プラットフォームをご紹介します。
時間 15:00 - 15:30
講師 インターネットイニシアティブ( IIJ )①
プロダクト本部 プロダクト推進部 部長
金子 健
全学をあげたスマートキャンパス構築による省エネ推進
時間 15:45 - 16:15
講師 三重大学 地域イノベーション学研究科 副研究科長 教授
坂内 正明


6月18日(木)  
米国各州のエネルギー産業、政策・インセンティブ等について
米国各州のエネルギー産業、各州の政策・インセンティブ等に関するご紹介
時間 11:00 - 12:00  
講師 アイオワ、ウエストバージニア、オレゴン、ケンタッキー、コロラド、ノースカロライナ、バージニア、ミシシッピ州日本事務所の各代表者
次世代エネルギーシステムを活用した新たなビジネスモデルの創出
マイクログリッドとバーチャルパワープラントのトレンドや、新ビジネスモデルの創出についてご説明します。
時間 13:00 - 13:45  
講師 フロスト&サリバンジャパン エネルギー・環境部門バイスプレジデント
ラヴィ・クリシュナスワミ
クルマと環境対応:パワートレインのグローバル市場見通し
パワートレインのグローバル市場について、各国の排ガス・燃費規制・需要やトレンドを基にご説明します。
時間 13:50 - 14:45  
講師 フロスト&サリバンジャパン 自動車・交通運輸部門コンサルタント
森本 尚
LPガス保安行政、ガス見守りサービス等について
ガス見守りサービス等、最新の動向、技術・製品の概要をご紹介します
時間 15:00 - 17:00  
講師 「最近のガス保安行政について」
   経済産業省 ガス安全室長補佐 片桐 信三
「ガス不使用情報を活用した見守りサービスの実施状況について」
  テレメータリング推進協議会 事務局 遠藤 好治
「LPガス用小型FRP容器の概要」
  中国工業 取締役事業開発部長 細川 光一
   

6月19日(金)  
部分供給制度を活用した電力の新しい購入方法
電力購入方法改善パートナーとして、幅広いお客様に対応したコスト削減サービスをご案内させて頂きます。
時間 11:30 - 12:00  
講師 エナリス エネルギーサービス事業本部 
ソリューション事業部 チームリーダー
作美 啓吾
満席
空席がある場合に限りご案内しますので、会場にお越しください
不具合の原因分析、効率のよい実験の計画と最適化を迅速・簡単に
製造現場の問題解決!不具合原因の探索や、実験の計画と最適化を手軽に実現するツール「JMP」のご紹介。
時間 13:00 - 14:00  
講師 SAS Institute Japan
JMPジャパン事業部 テクニカルグループ
勝村 裕一
Bルートの可能性とセキュアな検針プラットフォーム
ネットワーク事業で培った自動制御技術を基にした、独自のBルート検針プラットフォームをご紹介します。
時間 14:15 - 14:45  
講師 インターネットイニシアティブ( IIJ )② プロダクト本部
プロダクト推進部 部長
金子 健
自動車事故が減らない企業様へ。物流会社ならではの着眼点で問題解決致します。
なぜ交通事故は減らないのか? ・どうすれば解決出来るか。 ・事故防止対策ツールとデータの活用について
時間 15:00 - 15:30  
講師 トワード 取締役最高技術責任者
久保田 仁
リチウムイオン電池モジュールの各種危険性評価について
時間 15:45 - 16:15  
講師 日本カーリット 課長
鈴木 康弘

植物工場“ 実践・活用” 特別セミナー
6月19日(金)14:30~16:00
■主催:日刊工業新聞社 協力:(一財)社会開発研究センター
① LED植物工場の技術動向と採算性を考慮した運用方法について
講師 社会開発研究センター主任研究員
森 康裕
 
② アグリ(農業)からライフサイエンスへ…
講師 日本アドバンストアグリ 事業企画 責任者
松本 康宏
満席
空席がある場合に限りご案内しますので、会場にお越しください
補助金ブームを徹底活用! ~国のお金で設備投資をし、新規事業を立ち上げる~
6月19日(金)13:30~15:00
■主催:日刊工業新聞社 
【1】補助金は、こんな時に使う 【2】補助金の種類と特徴 【3】ものづくり補助金を例にした、補助金獲得のツボ
【4】省エネ補助金の使い方 【5】補助金活用を事業計画に織り込む
講師 成長戦略株式会社 代表取締役
小泉 昇
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■主催:日刊工業新聞社
■受講料:12,960円(テキスト代、税込)
※詳しくは、日刊工業新聞 大阪支社 事業出版部セミナー係  TEL.06-6946-3382まで
6月18日(木)14:00~17:00
「ICT×ロボットが変える明日の農業」 
経営規模の拡大と新参入を促すロボット農機と農業経営革新への道
【解説1 】(14:00 - 15:00)
「農機の自動走行への挑戦と大規模農場への展開 」

講 師

北海道大学 野口 伸
 
【解説2 】 (15:00 - 16:00)
「農作業ロボットによる分散錯圃における超省力化への試み」

講 師

農研機構 中央農業総合研究センター 玉城 勝彦
 
【解説3 】(16:00 - 16:50)
「営農・サービス支援システムと農業ロボットがもたらす儲かる農業」

講 師

クボタ 計測制御技術センター 臼井 克也

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6月19日(金)14:00~17:00
スマートアグリの終着点・ コミュニティベース精密農業と次世代農業
【解説1 】(14:00 - 15:00)
「スマートアグリの終着点・コミュニティベース精密農業の概要と将来展望」

講 師

東京農工大学 澁澤 栄
 
【解説2 】 (15:00 - 16:00)
「精密農業の実践に向けた農業作業情報管理システムの現状と将来展望」

講 師

ヤンマー アグリ事業本部 村田 想介
 
【解説3 】(16:00 - 16:50)
「コミュニティベース精密農業への可能性:顧客視点を重視した農作業の見える化への試み」

講 師

ファーム・アライアンスマネジメト 松本 武

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