※ワークショップ・バイオマスエキスポフォーラムへの参加には、来場事前登録・聴講登録が必要となります。
ワークショップ会場A(東2ホール奥 特設会場) 無料 定員150名 |
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※水素社会実現に興味のある自治体・民間企業の方にお勧めのプログラム
※自治体職員の方は、6/17(金)開催「スマートコミュニティ勉強会&ブースツアー」【 J31 】も ご参照ください。» http://biz.nikkan.co.jp/eve/smart/sympo.html#jichitai
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ワークショップ会場A(東2ホール奥 特設会場) 無料 定員150名 |
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A22 LPガス 最新情報について | |||||||||
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ワークショップ会場B(東3ホール奥 特設会場)無料 定員150名 |
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13:30 - 14:00 | 【講演1】
「Hannover Messe 2016の傾向を見据えた スマート & コグニティブ・ファクトリーの実現」 日本アイビー・エム
技術理事 自動車産業CTO 北山 浩透 氏 |
14:00 - 14:30 | 【講演2】
「製造業におけるSmart Factoryの可能性と実現方法」
日本アイビー・エム グローバル・ビジネス・サービス事業
インダストリアル・サービス事業部 パートナー 安藤 充 氏 |
14:30 - 15:00 | 【パネルディスカッション 】
■コーディネーター
日刊工業新聞社 編集局第1産業部 編集委員 斎藤 実 ■パネラー
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日本アイビー・エム
技術理事 自動車産業CTO 北山 浩透 氏 |
日本アイビー・エム グローバル・ビジネス・サービス事業
インダストリアル・サービス事業部 パートナー 安藤 充 氏 |
ワークショップ会場C(東3ホール入口 セミナールーム) 無料 定員100名 |
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ワークショップ会場A(東2ホール奥 特設会場) 無料 定員150名 |
A31 農業IoTが生み出す次世代の儲かる農業 ~植物工場、農業ロボット、農業AIの可能性~【植物工場・スマートアグリ展 併催事業】 |
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A32 圃場モニタリングシステム 「みどりクラウド」の紹介と活用事例 | |||||||||
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ワークショップ会場B(東3ホール奥 特設会場)無料 定員150名 |
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ワークショップ会場C(東3ホール入口 セミナールーム)無料 定員100名 |
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10:30 ~ 11:00 |
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バイオマス産業都市構想の実現による地域の活性化について |
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バイオマス産業都市の選定地域における構想を実現するための取組を紹介しつつ、バイオマスを活用した産業化を契機として、地域が雇用創出等により活性化していくための視点や課題について話題提供する |
農林水産省 食料産業局 バイオマス循環資源課
バイオマス事業推進 室長
梶原 義範 氏 |
11:00 ~ 11:30 |
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再生可能エネルギーの現状と課題について |
経済産業省 資源エネルギー庁 省エネルギー・新エネルギー部
新エネルギー対策課 課長補佐 吉野 欣臣 氏 |
11:30 ~ 12:00 |
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地球温暖化の現状と、日本の取り組み |
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地球温暖化の現状をご説明し、日本の温暖化対策について環境省の具体的な取り組みを交えつつお話致します。 |
環境省 地球環境局地球温暖化対策課 調整官
名倉 良雄 氏 |
13:00 ~ 13:30 |
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地産地消を目指せ!エネルギー列島
-バイオマス編- |
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「スマートジャパン」で取り上げた全国各地のバイオマス発電の最新事例から注目のプロジェクトを紹介する。 |
アイティメディア スマートジャパン
エグゼクティブプロデューサー
石田 雅也 氏 |
13:30 ~ 14:00 |
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真庭市のバイオマス活用推進の取り組み
~バイオマス産業杜市をめざして~ |
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主要産業である林業・木材産業を中心に木質バイオマス資源の利活用を目指す真庭の取り組みを紹介します。 |
岡山県 真庭市 産業観光部 林業・バイオマス産業課 主査
新谷 俊典 氏 |
14:00 ~ 14:30 |
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デンマークのバイオマスを活用した熱利用
-第4世代地域熱供給 |
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地域での熱利用の事例、それを支える政策など、デンマークにおいてのバイオマスの熱利用を紹介します。 |
デンマーク王国大使館 上席商務官(エネルギー・環境担当 )
田中 いずみ 氏 |
15:00 ~ 15:30 |
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日本に来ないスマートシティ戦争と超小型木質バイオマス最先端情報 |
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世界はスマートシティの激しい標準化闘争中。バイオマスの最先端機も日本上陸させた本人が語る世界と日本 |
亜細亜大学
都市創造学部 教授
岡村 久和 氏 |
15:30 ~ 16:00 |
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-欧州で主流の熱電併給技術-
2MW未満の木質バイオマスORC発電 |
中外炉工業 事業開発室 環境・バイオマスグループ長
笹内 謙一 氏 |
16:00 ~ 16:30 |
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Spanner小型木質バイオマス熱電併給プラント45kW~2MW(el) |
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500機、13カ国の導入実績を持つSpannerガス化技術の日本における魅力と応用を紹介します。 |
Spanner 代表取締役社長
O.バルテンシュタイン 氏 |
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10:30 ~ 11:00 |
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農畜産バイオマス変換技術のイノベーションについて |
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多収の繊維系資源作物や稲わら類の低コスト収集・エタノールへの変換技術や、燃焼・利用技術、発電廃熱等による木質チップの乾燥処理法など、バイオマスの変換技術について報告する。 |
農業・食品産業技術総合研究機構
中央農業研究センター
生産体系研究領域 主席研究員 薬師堂 謙一 氏 |
11:00 ~ 11:30 |
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地域のリグニン資源が先導するバイオマス利用システムの技術革新 | |||
バイオマス生産現場に新産業を創出する技術開発を行うSIPリグニンの取り組みを中心に講演する |
森林総合研究所 木材化学研究室 室長
山田 竜彦 氏 |
11:30 ~ 12:00 |
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バイオマスエタノール化技術 |
国際農林水産業研究センター 新日鉄住金エンジニアリング
バイオマス事業推進部 シニアマネジャー 石橋 洋一 氏 |
13:00 ~ 13:30 |
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再生可能エネルギーとしてのバイオマスの役割と今後の展開 |
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太陽光や風力、地熱等と共に再生可能エネルギーとしてのバイオマスの役割と今後の研究開発動向を概説する。 |
産業技術総合研究所 福島再生可能エネルギー研究所
所長代理
坂西 欣也 氏 |
13:30 ~ 14:00 |
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植物バイオマスのマテリアル利用に向けて
-最近の研究成果- 科学技術振興機構 CREST・さきがけ |
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植物バイオマスの、糖のみでなくリグニンも含めたバイオマテリアルとしての利活用基盤技術を紹介する。 |
北海道大学 教授
田口 精一 氏 |
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東京大学 助教
秋山 拓也 氏 |
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産業技術総合研究所 研究グループ長
山口 有朋 氏 |
14:10 ~ 14:40 |
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木質バイオマスボイラ200基以上の実績より、事例のご紹介と導入において検討すべきこと。 |
巴商会 バイオマスボイラ事業部 課長 南川 裕司 氏 |
15:00 ~ 15:30 |
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バイオガスの再生可能エネルギー利用と普及の課題 |
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開発中の家畜ふん尿や生ゴミ、食品残さ、雑草類などでの乾式メタン発酵システムや、発酵残さの肥料利用の技術など地域資源循環型のバイオガスシステムの概要を報告する。 |
農業・食品産業技術総合研究機構
中央農業研究センター 生産体系研究領域 主席研究員 薬師堂 謙一 氏 |
15:30 ~ 16:00 |
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バイオガス事業組成のテクニック
~検討フェーズの事業目的別着眼点~ |
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何のための事業なのか?目的別に変わってくる、検討フェーズにおける着眼点をお話しします。 |
リナジェン 代表取締役
三嶋 大介 氏 |
16:00 ~ 16:30 |
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Xergiのバイオガス技術
-多様なバイオマスから効率高いメタン発酵 |
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バイオガスプラントメーカーとして30年の経験値をもとに、多様なバイオマスを高効率で処理できる提案を行います。 |
Xergi社 (デンマーク)
事業開発兼営業部長
Ole Trudslev 氏 |
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10:30 ~ 11:00 |
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我が国の森林と燃料材の供給 |
日本木質バイオマスエネルギー協会
副会長
加藤 鐵夫 氏 |
11:00 ~ 11:30 |
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バイオマスエネルギー産業の未来像 | |||
バイオマスエネルギー産業の現状を分析し、日本が将来アジアでの展開を図る為のシナリオを提示する。 |
NPO法人農都会議 理事 バイオマスWG 座長
澤 一誠 氏 |
11:30 ~ 12:00 |
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PKS調達の現状と将来、インドネシアから |
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近年、海外市場の拡大に伴い、インドネシア国内情勢も変化しています。需要家に最新情報をお届けします。 |
日本エコ・トレーディング 代表取締役
小林 亨 氏 |
13:00 ~ 13:30 |
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ビジネスとしての木質バイオマス発電 |
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当社が支援している木質バイオマス発電所(5MWと20MW)を例に、ビジネスとして成立させるための要点を解説 |
フォレストエナジー 代表取締役社長
沼 真吾 氏 |
13:30 ~ 14:00 |
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林業の再生と森林資源の活用を目指して |
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持続する地域社会を目指して、林業の再生と森林資源を活かす村の取り組みについて紹介します。 |
群馬県上野村役場 振興課 課長補佐
佐藤 伸 氏 |
14:00 ~ 14:30 |
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木質バイオマスにおける資金調達における留意点について |
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木質バイオマス発電における資金調達の留意点を、デット、メザニン、エクイティの観点から、木質バイオマス発電のリスクの見方、それに対応する方法等を、事例を交えて説明。 |
グリーンファイナンス推進機構 ファンドマネージャー
川村 史典 氏 |
14:40 ~ 15:10 |
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小規模でありながら、中・大型規模相当の発電効率を実現する発電システムのご紹介です。 |
神戸製鋼所 冷熱・エネルギー部 技術室
山本 祐介 氏 |
15:15 ~ 15:45 |
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森林の生産力、持続性と人為制御 |
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森林の生物的生産力を概観し、成長と収穫のバランスや伐採周期等、森林の持続的管理について紹介する。 |
森林総合研究所 研究コーディネーター
千葉 幸弘 氏 |
15:45 ~ 16:15 |
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我が国の森林・林業にマッチしたバイオマス利活用の中期ビジョン |
Bioフォレステーション 代表取締役社長
近藤 亮介 氏 |