日刊工業新聞社の特色
広告
抜群の注目率で産業界から高い評価
日刊工業新聞に目を通すことから一日の仕事が始まる――。
主に企業の事業所に配達される「事業所購読紙」である日刊工業新聞は、企業活動に必要な情報に特化した「産業専門紙」で、その広告は重要な情報源となっています。
■高い媒体評価
2015年11月100周年を迎える日刊工業新聞は、幅広い業種で高い普及率を誇っています。「工作機械」、「電気機械器具」、「精密機械」などの組立加工産業はもとより、情報通信、素材・エネルギー、環境などの分野でも高い媒体評価を得ています。
■強力な営業・販売ツール「B to B広告」
日刊工業新聞は、産業界のみならず、官公庁や研究機閑などでも広く読まれており、記事はもとより広告による新製品紹介などに対する反響は大きく、強力な営業・販売ツールとしての役割を果たしています。
■的確な訴求力
新聞広告はもとより、バナー広告、タイル広告による「インターネット広告」も自社サイトへの誘導、新製品やサービスの告知に効果を発揮しており、顧客の多様なニーズに的確に対応しています。
【業種別読者の動向】
電子メディア
情報の多重発信で多様なニーズに対応
情報化社会の進展は著しいものがあります。
日刊工業新聞社では産業・企業情報を新聞、インターネット、文字放送、ブロードキャスティングなど様々な情報ツールを駆使して発信、企業経営者、若手技術者、学生など多くの人のニーズにお応えしています。
■日刊工業新聞 Business Line
（URL：http://www.nikkan.co.jp/）
日刊工業新聞社のホームページです。当日の最新ニュースも掲載する「ヘッドラインニュース」をはじめ、企業のニュースリリース全文を盛り込んだ「企業発表」、業界動向がわかる「業界特集」、中小企業の情報を発信する「ビジネスプラザ」、ブロードバンド時代の最新ツール「日刊工業新聞ブロードキャスト」などビジネスに直結するコンテンツが盛りだくさんです。
■日刊工業新聞記事情報データベース
日刊工業新聞に掲載された記事をほぼ100％データベース化しており、蓄積本数も82万件に達しています。日経テレコン、ジーサーチ、ニューズウオッチなど日本を代表するディストリビューターに配信、ご利用いただいています。
■Newsウェ−ブ21
日刊工業新聞の記事をエレクトロニクスや機械、技術など21カテゴリーに分類し毎日メールで配信するサービスです。朝の忙しい時でもその日のニュースが簡単にチェックでき、ビジネスに役立ちます。
■「ものづくりチャンネル」
（URL http://mono-ch.nikkan.co.jp/）
ものづくりチャンネルは、ものづくりに関わるさまざまなコンテンツを集めたビジネス情報サイトです。日刊工業新聞社が企画、運営しています。開発から設計、調達、製造、物流、販売、サービスに至るまで、ものづくりビジネスに関係するプロセスすべてを対象に、それぞれの場面でお役に立てる“ミクロ情報”を提供しています。 腕自慢、技自慢の企業が集う「企業チャンネル」。いつもと違った視点でものづくりを捉え、ルポやインタビューでまとめた「読み物チャンネル」。そのほか、「動画チャンネル」「教育チャンネル」「就職チャンネル」を用意しています。是非一度、ご覧ください。