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ワークショップ

3月15 日(日)

■ワークショップ会場 1 無料
11:30 ~ 12:15 1-A TOA

あなたの街の屋外防災放送。放送内容が理解できますか?

営業戦略室 営業開発課 課長 凍田 裕一

「なぜ、聞き取りにくいと言われるのか」、音響機器メーカーの立場から屋外拡声の向上について提案します。

12:30 〜 13:15 1-B 石巻専修大学

FRS 浮き輪や防寒着としても使用できる多機能シートカバー

理工学部 教授 山本 憲一

FRSを開発した動機・試作・評価・改良点について報告します。特にその効用については動画で説明します。

13:30 〜 14:15 1-C オオハシ

災害対策と仮設道路用プラスチック製敷板「リピーボード」

プラスチック事業部 事業部長 塩野 武男

大災害が発生すると、まず道路の整備が要求されます。敷板「リピーボード」を用いた復旧対策を紹介します。

14:30 〜 15:15 1-D 古河電気工業

光ファイバセンシング製品のご紹介

アクセスネットワーク部 技術グループ グループリーダー 山下 鉄広

光ファイバネットワークを活用して、防災、減災のための情報を収集するセンシング製品について紹介します。

15:30 〜 16:15 1-E 日本災害対策機構

子供達が繋ぐ未来の防災教育

人材コンサルタント・釜石未来 子供アドバイザー 笹田 学

日頃の避難訓練により、約3000名の子供達が命を守った。この釜石の奇跡を次世代に繋ぎたい。

災害時に人の命を守る照明制御とは

㈱レイオス 代表取締役 北田 富一

いつやってくるかわからない災害、夜の活動に無くてはならない照明~将来を保証された照明制御の重要性について説明します。


■ワークショップ会場 2 無料
11:30 ~ 12:15 2-A 赤松電気

停電時切替システム(エレクピース)

取締役 会長 赤松 重秀

災害、工事、計画停電などで停電になった際、外部電源を使って建屋へ電気を安全に給電するシステムを紹介します。

12:30 〜 13:15 2-B シーエスデー

災害時の停電対策、LPガス発電機を用いた全自動緊急電源

営業企画室 シニアマネージャー 加藤 秀

停電時に電圧低下を自動感知し、LP ガス発電機を立ち上げ商用電源と切り替え、復電すると元に戻す仕組みを紹介します。

13:30 〜 14:15 2-C プロープル企画

女性帰宅困難者の安心・安全確保-具体的事例とその方法-

㈱東京医療コンサルティング 代表取締役社長 尊田 京子

女性の帰宅困難者が、安心・安全を確保しつつ帰宅する方法について、具体的な事例や方法を紹介します。

14:30 〜 15:15 2-D 広島大学

わずか10分で架けられる緊急展開橋、モバイルブリッジTM

工学研究院 社会基盤環境工学専攻 助教 有尾 一郎

災害時の迅速なインフラ復旧や被災者支援のために、橋のレスキュー「モバイルブリッジ」を産学共同研究開発しました。開発の経緯について説明します。

15:30 〜 16:15 2-E シーエスデー

電磁波レーダを活用した、鉄筋探査及びコンクリートの劣化診断

山口大学大学院理工学研究科 名誉教授 田中 正吾

電磁波レーダから得られたデータを解析し、誰でも正確に鉄筋の位置とクラックを検出できる技術を紹介します。


3月 16 日(月)

■ワークショップ会場 1 無料
11:30 ~ 12:15 1-F 日立製作所

安心・安全な社会を支える日立の防災ソリューションの紹介

ディフェンスシステム社 マーケティング本部 事業開発センタ 主任技師 吉川 健多郎

安心・安全な社会に貢献するICTを活用した防災ソリューション及びその活用事例を紹介します。

12:30 〜 13:15 1-G エネ・タント(諸事情により中止となりました)

小型ソーラー&蓄電セットで防災。地元福島での経験を活かして。

専務取締役 赤坂 大輔

従来品の約1/3 の費用で、ベランダや庭先に簡単設置。電気の防災+普段使い(電気代削減)の新システムを紹介します。

13:30 〜 14:15 1-H 倉元製作所

被災企業倉元製作所が創り出す防災用品について

代表取締役社長 鈴木 聡

大震災を経験した私達が被災者目線、モノづくりのプロとして開発した防災用品について講演します。

14:30 〜 15:15 1-I 信防エディックス

早めの準備と避難が、災害から命を守る。

営業部 第1課 下村 進

簡易型避難用室内テント「ひなんルーム」、ホームシェルター「安心ドーム」の展示を説明します。

15:30 〜 16:15 1-J ウイーズダム

全天候型ソーラー・サイン『光彩』の拡販について

代表取締役 福島 一郎

日射不要・動作時間:15 時間以上、という特長を持つ当製品の今後の事業展開を説明します。


■ワークショップ会場 2 無料
11:30 ~ 12:15 2-F 横田瀝青興業

タンクローリー直結型緊急時用燃料ポンプ「どこでもスタンド」

代表取締役 横田 勝好

タンクローリーに直結して燃料を給油する燃料計量ポンプのご紹介。開発の経緯や特徴について発表します。

12:30 〜 13:15 2-G NTTグループ

NTTグループの防災・減災ソリューションの展開

日本電信電話株式会社 研究企画部門 チーフプロデューサ 後藤 達也

災害に強くしなやかな社会を目指すNTT グループにおける防災・減災への取り組みを紹介します。

13:30 〜 14:15 2-H 日立造船

安全・安心な社会作りに貢献する日立造船の防災ソリューション

機械・インフラ本部 防災ビジネスユニット長 福本 和弘

無動力で操作不要。自立するフラップゲート式防潮壁/リアルタイムで沖合津波を観測するGPS海洋ブイを紹介します。

14:30 〜 15:15 2-I 富士電機

環境- 防災に配慮したスマートコミュニティ

スマートコミュニティー総合技術部 部長 増渕 正裕

地域に賦存する再生可能エネルギー(分散型エネルギー) を核に、地産地消化、セキュリティ強化、効率的運用を紹介します。

15:30 〜 16:15 2-J 構造計画研究所

3次元免震をはじめとする免制振建物の当社構造設計実績のご紹介

エンジニアリング営業部 副部長 中村 仁

世界で初めて3次元免震装置を実装した「知粋館」をはじめ、免制振建物の構造設計実績等を紹介します。


3月 17 日(火)

■ワークショップ会場 1 無料
11:30 ~ 12:15 1-K 横田瀝青興業

タンクローリー直結型緊急時用燃料ポンプ「どこでもスタンド」

代表取締役 横田 勝好

タンクローリーに直結して燃料を給油する燃料計量ポンプのご紹介。開発の経緯や特徴について発表します。

12:30 〜 13:15 1-L 十川ゴム

給水タンクを地震から守る浮体式波動抑制装置の開発

中央大学 総合政策学部 教授 平野 廣和

地震時に生じるスロッシングやバルジング現象による給水タンクの被害を防ぐ制振装置を紹介します。

13:30 〜 14:15 1-M パシフィックコンサルタンツ

相互バックアップシティの実現に向けて

都市・環境事業本部 総合プロジェクト部 坂井 健一

東日本大震災の教訓を活かした、持続可能で魅力あるまちづくりを実現するソリューションをご提案します。

14:30 〜 15:15 1-N フジタ

遠隔操縦ロボット(ロボQ)

建設本部土木エンジニアリングセンター 技術企画部 担当課長 野末 晃

ロボットで建設機械を遠隔操縦する技術を紹介します。

低放射化コンクリート

技術センター土木研究部 主席コンサルタント 木村 健一

放射線を遮蔽するコンクリートに放射能を蓄積させない技術を紹介します。

15:30 〜 16:15 1-O 日本災害対策機構

日本の防災未来設計

理事長 星野 克美

日本の防災現状を踏まえ未来防災の取り組みを提唱します。

コンテナ地域防災の将来計画

専務理事 星加 直孝

地域経済を活性化させ備えるコンテナ防災を提案します。


■ワークショップ会場 2 無料
11:30 ~ 12:15 2-K 日立造船

安全・安心な社会作りに貢献する日立造船の防災ソリューション

機械・インフラ本部 防災ビジネスユニット長 福本 和弘

無動力で操作不要。自立するフラップゲート式防潮壁/リアルタイムで沖合津波を観測するGPS 海洋ブイを紹介します。

12:30 〜 13:15 2-L 宮城県地域復興再生企業組合

災害時および平常時における衛星(IPSTAR)の活用方法

㈱コアテック 専務取締役 相馬 定廣

衛星ブロードバンド回線のIPSTARデモ機による、災害時に有効な衛星回線を使用したIP電話、映像配信などを提案します。

13:30 〜 14:15 2-M NTTグループ

災害時にも役立つ新たな近距離コミュニケーションを目指して

㈱NTTドコモ サービスイノベーション部 担当課長 堀口 賞一

災害時などにモバイル網を介さずスマートフォン同士で直接情報をやり取りする新たな近距離通信手段の紹介をします。

14:30 〜 15:15 2-N NTN

風力革命-逆も真なり

㈱グローバルエナジー 代表取締役 鈴木 政彦

かつてない高効率・省コスト・省スペースの風力発電装置、まさに”風力革命”と呼べる新しい技術を紹介します。