
Information
2022.1.11
第49回環境賞の募集を終了いたしました。
2021.9.6
第49回環境賞11月1日から募集開始
2021.6.22
霞山会館で贈賞式を行いました。
2021.5.10
第48回受賞企業が決まりました。
2021.2.4
新型コロナウイルス感染防止のため、今年度のヒアリングはリモートで行います。それに伴い、プレゼン動画のご提出を予定しております。
2021.1.12
第48回募集を締切りました。
2020.12.17
募集締切、申請書類再投稿は2021年1月8日(金)迄です。お忘れの無いようお気を付けください。
2020.12.17
事務局年末年始スケジュール
2020年12月25日(金)から2021年1月4日(月)まで休みとさせていただきます。この期間のお問合せはお受けできません。ご了承いただきますようお願いいたします
2020.10.15
該当分野に「防災関連」が追加されました。
第48回環境賞(国立環境研究所・日刊工業新聞社共催、環境省後援)の受賞者が決まった。環境保全や環境の質の向上に貢献が認められる技術や製品など45件の応募があり、プレゼンテーション審査などを経て、環境大臣賞、優秀賞、優良賞の計5件が選ばれた。受賞したテーマ、企業・団体名(代表者)、概要は以下の通り。
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第47回「環境賞」(国立環境研究所・日刊工業新聞社共催、環境省後援)の受賞者が決まった。環境保全や環境の質の向上に貢献が認められる技術や製品など39件の応募があり、プレゼンテーション審査などを経て、環境大臣賞、優秀賞、優良賞、審査委員会特別賞の計6件が選ばれた。受賞したテーマ、企業・団体名(代表者)、概要は以下の通り。
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第46回「環境賞」(国立環境研究所・日刊工業新聞社主催、環境省後援)の贈賞式が東京・霞が関の霞山会館で6月6日に開催され、「環境大臣賞」をはじめ「優秀賞」「優良賞」「審査委員会特別賞」が授与された。いずれも苦節十年、試行錯誤を重ねた末の結果で、受賞者は地道な努力が報われ感無量の様子だった。
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三菱電機株式会社 三菱電機株式会社 三菱電機株式会社 三菱電機株式会社 三菱電機株式会社 |
米谷 晴之 宮本 佳典 亀山 正樹 出口 学 水谷 敏彦 |
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日東電工株式会社 日東電工株式会社 |
山本 修平 田部 淳希 |
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平成30年度「環境賞」(国立環境研究所・日刊工業新聞社主催、環境省後援)の贈賞式が東京・霞が関の霞山会館で6月7日に開催され、「環境大臣賞」をはじめ「優秀賞」「優良賞」が授与された。循環型社会をリードする中小企業の独創的な技術が目を引き、受賞者は表彰状と記念盾を手に誇らしげな様子だった。
創設から45回を数える今回は、有害物質の除去や産業廃棄物処理、廃熱利用、温暖化対策、再生可能エネルギー、自然保護活動といった多様なジャンルから39件の応募があった。厳正な審査の結果、鋼製橋梁の古い塗膜に含まれる鉛・ポリ塩化ビフェニール(PCB)廃棄物を効率よく安全に除去するヤマダインフラテクノスの「鉛・PCB廃棄物を削減する循環式ブラスト塗膜除去」が環境大臣賞を受賞したのをはじめ、計5件が受賞の栄誉に輝いた。
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イコールゼロ株式会社 マツイマシン株式会社 |
林 宏道 松井 洋 |
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大成建設株式会社 大成建設株式会社 大成建設株式会社 大阪大学 大阪大学 大阪大学 北里大学 |
山本 哲史 瀧 寛則 日下 潤 池 道彦 井上 大介 黒田 真史 清 和成 |
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平成29年度の贈賞式が6月8日、東京・霞が関の霞山会館で開かれた。「環境大臣賞」に輝いたエコサイクルの「バイオ浄化剤による土壌地下水汚染対策技術」などの計5件を表彰した。44回目を迎えた今回は43件の応募があり、厳正な審査の結果、土壌地下水汚染対策や大気汚染対策、業界に先駆けて開発した環境配慮型の技術・製品などが選ばれた。来賓の関芳弘環境副大臣は「いずれも時代の要請に合致した環境賞にふさわしいものだった」とした上で、「今、わが国は人口減少という歴史的な転換期を迎えている。大量消費と大量廃棄を前提とした従来の経済・社会の仕組みを環境の面から持続可能で活力のある形に転換していくことが喫緊の課題になっている。環境問題の解決に向け、環境に関する研究・技術開発が今後一層重要になる。多くの方々がこの分野に加わって挑戦してほしい」と強調した。受賞者は表彰状と記念盾を手にして誇らしげに胸を張っていた。
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富士電機株式会社 富士電機株式会社 宇都宮大学 |
中田 栄寿 花井 洋輔 酒井 保藏 |
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三菱電機株式会社 三菱電機株式会社 三菱電機株式会社 三菱電機株式会社 三菱電機株式会社 三菱電機株式会社 三菱電機エンジニアリング株式会社 |
稲口 隆 千葉原 宏幸 松本 紀久 竹本 智彦 河合 秀泰 八木 哲也 牧野 智史 |
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(メンバー) 国立環境研究所 国立環境研究所 国立環境研究所 国立環境研究所 国立環境研究所 九州大学 九州大学 九州大学 柴田科学株式会社 柴田科学株式会社 柴田科学株式会社 富山県環境科学センター 長崎県環境保健研究センター 島根県保健環境科学研究所 日本環境衛生センターアジア大気汚染研究センター |
杉本 伸夫 松井 一郎 清水 厚 西澤 智明 神 慶孝 鵜野 伊津志 原 由香里 弓本 桂也 柴田 眞利 榎本 孝紀 板谷 庸平 |
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柴田科学株式会社 柴田科学株式会社 柴田科学株式会社 電力中央研究所 |
牧野 宗夫 大山 雅嗣 寺門 真吾 大村 直也 |
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国立環境研究所と日刊工業新聞社は6月28日、平成28年度「環境賞」の贈賞式を都内で開いた。環境大臣賞に輝いた広島大学などの「携帯型蛍光顕微鏡による微細アスベスト迅速検査法の開発」をはじめ、計5件に賞状と記念盾が贈られた。受賞者を代表し、広島大の黒田章夫教授は熊本地震の被災地に出向いたことを報告した上で「倒壊した建物の安全な撤去を確認できるようにして、復興に貢献したい」と抱負を語った。来賓の鬼木誠環境大臣政務官は「受賞案件はいずれも時代の要請に合致したすばらしいもの」と祝辞を述べた。
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鹿島建設株式会社 日鉄住金高炉セメント株式会社 株式会社デイ・シイ 太平洋セメント株式会社 日鉄住金セメント株式会社 竹本油脂株式会社 国立大学法人東京工業大学 |
坂井 悦郎 |
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龍谷大学 宮崎大学 株式会社エフエフシー・ジャパン 畜産・飼料調査所「御影庵」 |
淡路 和則 川島 知之 山口 秀和 阿部 亮 |
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GAC株式会社 |
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マツダ株式会社 マツダ株式会社 長安マツダ゙汽車有限公司 マツダ株式会社 マツダ株式会社 マツダ株式会社 |
安達 範久 穏土 博文 若林 正隆 和久 直人 加藤 秀和 篠田 雅史 |
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